オリジナルは自分で生むしかない クーラーをつけている室内で、こつこつ編む。毎日最低1つ、定番のグラニースクエアを編む。そう、最近のマイブームは編み物です。手作りでオリジナルのものを作りたいという願望から。去年の春あたりにもやっていたんですが、急に1ヶ月ほどで飽きて終了。それから、先…
しばらく前に、数人の村人に混じって、見たことがない老人がひとり、招賢から来たオート三輪から降りるのを見かけました。界隈の村人にはいない、ナップザックを背負った、見るからに闊達そうな老人でしたが、ゆうに80歳は越えている趣だったので、私はすぐさま近くにいた人に「誰?誰?あの人」と聞いたのですが、そのときは答えがありませんでした。 あとでわかったところによると、彼は近くの村の出身だけれど、今は南の広東に住んでいて、賀家湾に住む甥のところにやって来たのだそうです。年齢は90歳くらいで、元八路軍兵士だというのです。私はさっそくその顔見知りの甥のところに行って話を聞きたいと申し込んだのですが、彼は、「気難しい人だから、ちょっと無理かも」というのです。いわれてみると、確かにそんな風貌の老人でした。とにかく聞いてみてくれと頼んだのが1週間ほど前でしたが、OKが出たのです。 翌日さっそく村の高大夫(医者)
2009年に名誉毀損訴訟で敗訴し損害賠償を命じられた東中野修道亜細亜大学教授が、「歴史学研究で使えるのは三等史料まで」などと言いつつ自己の主張に都合のいい資料は、資料批判すらせずに利用していることは以前から言われていることです。 東中野氏の敗訴が最高裁で確定する前の、2006年に亡くなったja2047さんは、亡くなられる直前にこのように指摘しています。 ja2047 2006/07/30 22:00 ちょっとずつ付け足していこうと思います 東中野氏の方法 1 「三等資料とは、一、二等資料を基にして、編集・公表したものである。以上の3つを根本資料といい、歴史学研究はここまでの資料に基づかねばならない。 四等資料とは、資料作成の時・所・作成者が定かではない記録、五等資料とは、資料作成者がいかなる方針で調整したか分からない資料、六等資料とは、それ以外の記録である。これらは単なる参考資料と呼ばれ、
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