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日本とあとで読むに関するsn_1054のブックマーク (7)

  • 宗教に無自覚な馬鹿だけが安易に無宗教を口にする | 独り言v6

    ■グローバル化の中で日の宗教を意識できないと負ける Koshianがまた面倒なエントリを書いているが、この話は昔L.starもやったことがある。 日人は外国で「宗教:なし」と書く ― 民族と宗教が不可分な人たちが犯す間違い こういう話題はいわゆる自称中道の保守層には大変ウケが悪い。というのも「日人は無宗教だから、他国にありがちな宗教的いざこざと無縁な素晴らしい国である」という幻想を破壊するからだ。いや、日国がキリスト教vsイスラム教を始めとした各種宗教論争と比較無縁なのは、確かに事実ではある。ただそれが日文化の素晴らしさと直結するかというとかなり疑わしい。 そもそも、無宗教っていうのは何なのか。普通に考えると「私はいかなる宗教も信仰していません」という定義からして、無宗教であることを示すのは、悪魔の証明に近いけっこう大変な作業なのだということに気づくはずなのだが。論理的な積み重ね

  • 仕事をする理由が無い〜日本人の目標は「楽をする事」なんじゃないか

    昨日、たまたまつけていた番組が非常に良かった。 加藤浩次さん司会の「全力教室」 今回の先生は脳科学者の茂木健一郎さん。 現役の東大生を集め、「東大」を含め日の大学への苛立ちとイノベーションについての解説をしていました。 この2つの話しが非常に面白かった。 順番が逆だけど、まずイノベーションの話から見ていない方の為にシェア。 photo credit: Gustty via photopin cc [toc] イノベーションとは? まず、イノベーションの意味は何か? それは、物事の新しい捉え方や活用方法等。wikiでは以下のように説明されてます。 イノベーション(innovation)とは、物事の「新結 合」「新機軸」「新しい切り口」「新しい捉え方」「新しい活用法」(を創造する行為)のこと。一般には新しい技術の発明と誤解されているが、それだけでな く新しいアイデアから社会的意義のある新たな

    仕事をする理由が無い〜日本人の目標は「楽をする事」なんじゃないか
  • 日本を救う方法を考えたので、みんなの力と知恵を貸してほしい : 異常な日々の異常な雑記

    に関する現状認識としては、以前、こちらで提示しました。 日のオワコン化がとまらないということは何度でも確認しておこう、見せかけの希望に騙されないために 主として現政権、及びこれまでの日政治のやり方では日は没落していく一方だろう、という危機感で、あのような記事を書きました。 また、その記事を受けてアベノミクス的な経済政策を支持する方からの反論を受けたので斥けましたが、↓でそのやり取りをご覧になれます。FAQとして参考になるのではないかと。いささか品を欠くやりとりでお恥ずかしい限りですが、ご容赦下さい。記事の中盤から論戦が始まります。 オワコン反省会&「とある青二才の斜方前進」への反論 ↓はそれ以前にアベノミクス批判した時に当ブログに反論を寄せられた読者様とのやり取りで、やはり斥けています。 国土強靭化よりも少子化対策による景気対策を 稿は、そうしてこのままでは日は衰退していく

  • 焦点:日銀批判急先鋒の黒田氏、財務省出身では際立つリフレ度 | ロイター 2013年2月25日 / 16:04 /

    財務省関係者は往々にして日銀に対して「危機感が足りない」「金融緩和が不十分」などの不満を漏らすことが多いが、中でも黒田氏は「カリスマ性のある日銀バッシャー(批判者)」(幹部)として有名。白川方明総裁に対しては「すれ違っても挨拶もしない」(関係筋)とのうわさまで流れるほどだ。 デフレ脱却には金融政策のみならず少子高齢化など人口問題の解決や産業競争力など成長力の強化など複合的な努力が必要という「総合政策派」と、金融政策で解決可能という「リフレ派」の2つの見方がある。国債の利払いが膨らんでしまう長期金利の上昇を警戒する財務省内では、過度な金融緩和は副作用として金利上昇を招きやすいため「総合政策派」が主流だが、黒田氏は相対的にリフレ政策度が高いとみられ、そこが安倍晋三首相の琴線に触れた可能性がある。

    焦点:日銀批判急先鋒の黒田氏、財務省出身では際立つリフレ度 | ロイター 2013年2月25日 / 16:04 /
  • リベラル退潮の理由: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    2014年10月(1) 2014年09月(1) 2014年08月(2) 2013年02月(6) 2013年01月(17) 2012年12月(16) 2012年11月(12) 2012年10月(5) 2012年09月(2) 2012年07月(5) 2012年06月(2) 2012年03月(2) 2012年02月(21) 2012年01月(18) 2011年12月(8) 2011年11月(7) 2011年10月(1) 2011年08月(6) 2011年07月(4) 2011年01月(9) 2010年12月(7) 2010年02月(1) 2010年01月(17) 2009年12月(4) 2009年09月(10) 2009年08月(25) 2009年07月(26) 2009年06月(20) 2009年05月(5) 2008年06月(5) 元朝日新聞編集委員の山田厚史氏が、なぜリベラルは退潮したのだ

  • 資産運用入門 22歳までに覚えておきたいお金の知識

    は世界で例がないほどの高齢化社会に突入しています。 もともと国の借金は膨大になっていましたが、震災や原発問題などで日の借金は減るどころかますます増加する一方です。 それに伴い、増税やむなしの意見や年金支給年齢の引き上げなどが議論され始めています。 また、終身雇用の崩壊により、雇用情勢の悪化や賃金の下落など暗いニースばかりが目立ってきています。 もはやサラリーマンはもちろん、公務員であろうと安定しているとは言えない時代に突入していると言えます。 スポンサードリンク 今後、労働からの収入だけでやっていける人の数はどんどんと少なくなっていく可能性があります。 また、労働からの収入だけでやっていけたとしても、そこには過酷な労働条件(過度のストレス・残業時間の増加・休日出勤など)が待っているかもしれません。 日国民全員がこの現実と真剣に向き合わなければならない時期がきたと言って過言ではありま

  • なぜあなたはミスをするのか?/非効率なホワイトカラーと21世紀に求められる人材 - デマこい!

    人は労働生産性が低いという。特にホワイトカラーの仕事の効率化が急務だと言われている。「働き方を変えるべきだ!」と啖呵を切る人は多いけれど、ではどのように変えればいいのだろう。具体的施策はおろか、方針すら見つけられずにいる。 また、現在の教育の形態は18世紀からほとんど変わっておらず、とっくに制度疲労を起こしているという。情報技術の発達により「知のあり方」が変わったと言われている。だから教育も変わらなければ……と訴える人は多いけれど、ではどのように変えればいいのだろう。なんとなくのイメージではなく、明快な方針を見つけなければいけない。 端的に言って、今までの学校教育は「ミスしない人」を育てるものだった。各企業の人材育成も、その延長線上だった。日ではミスをしない人ほどいい職に就くことができ、ミスをしない人ほど高い地位へと出世できた。受験や成績考課だけではない、教室や職場での人間関係でも「

    なぜあなたはミスをするのか?/非効率なホワイトカラーと21世紀に求められる人材 - デマこい!
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