そっくりな二つの百貨店の開店記念絵ハガキ 左「小倉井筒屋 」右「菊屋百貨店(のちの小倉玉屋)」 「小倉玉屋」絵ハガキ ※増築前(5階建て時) 「小倉玉屋」(1989年)(C)北九州市の建築 「小倉玉屋」リニューアル後(1996年)(C)北九州市の建築 周辺の電線が地中化され、突き出し看板を撤去、正面玄関も異なる 小倉玉屋 1930年に八幡市西本町(現北九州市八幡東区西本町)に玉屋分店を開店し、蛭子町に別館を開設した。本館は1935年竣工。1938年に小倉市室町(現北九州市小倉北区室町)に開店。当初の店名は「菊屋百貨店」。進出に反対していた地元に配慮し、「玉屋」の商号は用いず、「菊屋」の名称で営業を開始した。戦後、店舗は「そごう大阪店(OSAKA PX)」と同様にアメリカ進駐軍に全店接収され、進駐軍専用の「KOKURA PX(軍人・軍属向け物品販売所)」となり、接収を解かれたあと、正式に「玉
1-1:1963年4月。東京・千代田区大手町。当時の気象庁屋上から東を撮った新設工事中の首都高速道路(神田橋インター付近) 当時、気象庁は現在の竹橋会館(現在の気象庁から道を渡った北西側。公務員共済組合連合会, 別名KKR東京)のある場所に本拠があり、この写真下方に写っている敷地にも、平屋や2階建ての、いくつかの建物があった。 こちらの敷地に現在の本拠である8階建ての気象庁の新築が始まっていた。 工事中の首都高速道路の後方には、池袋から水道橋を通って数寄屋橋に行っていた17番の都電が見える。元の写真では、高速道路の橋梁に川崎重工と書いてあるのが読みとれる。 (撮影機材はNikon S。レンズはNikkor 35mmf2.5。フィルムはフジ・ネオパンSS) 1-2:2004年3月の同じ地点での写真。 首都高速道路は、毎日慢性的に渋滞が続いている。上の写真に見える都電は、とっくの昔に撤去されて
右の部屋に洗濯機が2台あるんですか?2槽式と全自動と。 大家族かな?クーラーはまぁ1日中会社で働いてると無くてもいいですよね。 (洗濯機は全自動だといつの間にかエラーになってて困ります。なにが全自動なんだか?2槽式タイプだとタイマーが働いてる時間だけですから、エラーなんてこともないし、残り水で植物に水もやれるし。今こそ2槽式の時代に戻した方がエコ的にはいいですよー) 2008/10/08(水) 22:29:14 | URL | k-1! #TjCvSSL6 [ Edit] k-1!さん さすがに、ローラー式の絞り機が付いたタイプはありませんでした。 今の洗濯機って小物洗いには向かないですね。 下着なんかはバスルームで手もみ洗い。節電・節水になりますよ。 ズボンも床に広げて足踏み洗い。ん~、こりゃ、洗濯機は要らないな。 21世紀はエコ生活が大事です... 洗濯機は粗大ゴミとして捨てられないか
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く