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島村英紀が撮っていた歴史的な写真
1-1:1963年4月。東京・千代田区大手町。当時の気象庁屋上から東を撮った新設工事中の首都高速道路(神... 1-1:1963年4月。東京・千代田区大手町。当時の気象庁屋上から東を撮った新設工事中の首都高速道路(神田橋インター付近) 当時、気象庁は現在の竹橋会館(現在の気象庁から道を渡った北西側。公務員共済組合連合会, 別名KKR東京)のある場所に本拠があり、この写真下方に写っている敷地にも、平屋や2階建ての、いくつかの建物があった。 こちらの敷地に現在の本拠である8階建ての気象庁の新築が始まっていた。 工事中の首都高速道路の後方には、池袋から水道橋を通って数寄屋橋に行っていた17番の都電が見える。元の写真では、高速道路の橋梁に川崎重工と書いてあるのが読みとれる。 (撮影機材はNikon S。レンズはNikkor 35mmf2.5。フィルムはフジ・ネオパンSS) 1-2:2004年3月の同じ地点での写真。 首都高速道路は、毎日慢性的に渋滞が続いている。上の写真に見える都電は、とっくの昔に撤去されて
2013/02/01 リンク