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2014年4月4日のブックマーク (4件)

  • 漫画原作が日本のドラマを駄目にする!という批判

    さちみりほ@8/12 V31ab @sachimiriho 何度でも言うよ 「漫画原作が日のドラマを駄目にする!ドラマ界から一切の漫画原作追放を‼︎」と壇上から叫んだ脚家中園ミホ 2008年橋田脚賞の席上にて あの日、漫画家があの場にいてどんな思いをしたか知らなかったでしょう。 「花子とアン」どんなに評判になっても私は見ません。 さちみりほ@8/12 V31ab @sachimiriho 目の前の俳優さん達にワクワクした橋田賞会場、ハケンの品格で受賞した中園ミホの、延々続く漫画批判「漫画撲滅運動を!」に泣きそうだった私。 でも後で「漫画家さんでしたか…それでは今日の会場はさぞお辛かったでしょう」申し訳ないと優しく言って下さった方がいました。宇津井健さんでした。 たじま はるみ @taj_h @sachimiriho 前後の文脈を知らないであなたの呟きだけしか見てませんが、中園ミホさん

    漫画原作が日本のドラマを駄目にする!という批判
  • 性犯罪者は一生ケモノ扱いされていいのか

    最近、恐ろしい性犯罪が相次いで発生した。子どもが生涯癒えない傷を負ったり、殺されたりした。性犯罪が発生するたび、対策も発表される。韓国では性犯罪者の実名公開制度ができ、電子足輪も登場した。化学的去勢を可能にする法改正が成立し、性犯罪者に対する警察の監視はさらに強化された。ニュースで報道される悲惨な被害に世論は怒り、メディアは被疑者を「獣」「悪魔」「サイコパス」と呼ぶ。性犯罪への恐怖は大きくなる一方だ。性犯罪者は社会の「怪物」になってしまった。 このような現象を、一部の犯罪学者は、メディアと政府による「刑罰ポピュリズム」と批判する。メディアが犯罪の深刻さを集中的に報道することで、市民に犯罪への恐怖心をあおり、政府は犯罪に強力に対処する姿を見せることで、有能な政府のイメージを作りあげるという意味だ。このような立場の学者は、厳罰化が再犯率を下げるという仮説は証明されておらず、むしろ加害者への教育

    性犯罪者は一生ケモノ扱いされていいのか
    sn_1054
    sn_1054 2014/04/04
  • 「天才のスケジュール表」人類史に名を残す偉人たちの24時間が、非常に興味深い:DDN JAPAN

    DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中

    「天才のスケジュール表」人類史に名を残す偉人たちの24時間が、非常に興味深い:DDN JAPAN
  • 「死刑執行人の日本史―歴史社会学からの接近」櫻井 悟史 著

    の死刑制度において、死刑執行は刑務官が行っている。刑法十一条一項「死刑は、刑事施設内において、絞首して執行する。」に基づいて、刑事施設の職員が行うという理屈からだ。しかし、死刑制度を採っている諸外国でも必ずしも刑務官が死刑執行の役割を負う訳ではなく、死刑制度上刑務官が行うべき必然性があるわけでもない。では、なぜ日では刑務官が死刑執行を担っているのか?日において刑務官が死刑執行人としての役割を果たすようになった歴史的経緯を、史料を元に丁寧に辿ったのが書である。 タイトルは「死刑執行人の日史」だが、取り上げられるのは江戸時代後期~現代なので「死刑執行人の日近現代史」という方がしっくりくる。 江戸時代の死刑は身分ごとに斬首、死罪、切腹などその刑罰の内容が違うが、その執行は武士が行うものとされていた。その役割を担うのは牢屋の管理を行う囚獄(牢屋奉行)やその直属の打役同心(看守)ではな

    「死刑執行人の日本史―歴史社会学からの接近」櫻井 悟史 著