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2018年5月17日のブックマーク (3件)

  • 元7年間引きこもり男だけれども

    いや、まさか他サイトであんな風に取り上げられるなんて思ってもなくて。面らって引用された増田は消してしまった。 一応言っておくと、自分は無責任なアドバイスのせいで人生を誤ったなどと被害者ぶるつもりは毛頭ないし、「他人に逃げろと言うのは悪魔だ」的な言説には恐ろしくてとても乗っかれない。中学の頃、イジメを苦に飛び降り自殺した同級生がいたので。 確かに、逃げたことについて後悔している部分はある。それは当。 でも自分が7年間で得たことは、「逃げろという他人のアドバイスには耳を貸すな」ということではなく、「他人からの言葉をどう取り入れるか」ということだった。 ようやく自覚したのだけれども、どうやら自分は「逃げても大丈夫だよ」という言葉よりも「増田なら大丈夫だよ!」っていう言葉を欲っするタイプのようだ。 どちらも無責任なアドバイスには違いないけれども、他人の言葉に引きずられやすい自分は、「無理するな

    元7年間引きこもり男だけれども
  • 月30冊読書する僕を“SF沼”に落としていった、初心者にも優しいSFたち(寄稿:冬木糸一) - ソレドコ

    こんにちは。普段は「冬木糸一」というハンドルネームで、ブログ「基読書」などにSFやらノンフィクションについての記事を書き続けています。 SFとは「サイエンス・フィクション」の略で、ざっくりと説明すれば、科学的空想(社会科学や人文科学も含む)が投入された作品群のこと。その中でも、今回は「初心者向けのSFを紹介してください」との依頼を受けたので、その線に沿って作品を紹介していこうと思う。 とはいえ、何らかの基準がなければ作品を列挙し続ける羽目になる。そのため、今回紹介する切り口としては、まず「古典的名作SF」は省くことにした。また、実際に僕自身がSFを読み始めるきっかけになった作品、短編集、登場人物の恋愛模様を描いた作品、ハリウッド映画の原作など、文庫化済みで手に取りやすいものを選んでいる。 自分のSF読書歴を振り返ってみるに、どこかの瞬間にSFというジャンルへガツンと入り込んだという記憶は

    月30冊読書する僕を“SF沼”に落としていった、初心者にも優しいSFたち(寄稿:冬木糸一) - ソレドコ
    sn_1054
    sn_1054 2018/05/17
  • 旦那のエロ漫画 ※追記あり

    旦那に単刀直入に聞いてみた。 エロ漫画はあるか?と。 そうしたらあると答えた。 「……それを現実に」 「ばか!するか。俺は絵だからこそじっくり見れるアングル、部位、表情が好きだし、何よりあんなセリフ実際の人間が言っててもひくわ。だから俺はエロ漫画が好き!」 と熱弁してくれた。 確かに実際の行為はいたって普通であり、特に変わった性癖を押し付けたりはしてこない。 でも、私はエロ漫画の良さが全然分からないから、ついそういった内容と現実を混ぜて考えて性犯罪に走る旦那みたいな最悪な想像をしてしまう。 だからこの旨を恐る恐る話してみたところ、 「1人の時に好きな絵柄のエロ漫画をじっくり見て興奮するのが好きなだけであって、実際の人間にそんなこと求める気ゼロ!俺みたいな男の人がほとんどだよ?」 そう答えた。 当にぃ?大丈夫? 当は実際の女性にもそういうこと求めたいんじゃないのぉ?とは言わなかったけど、

    旦那のエロ漫画 ※追記あり