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ブックマーク / www.nikkan-gendai.com (7)

  • 五輪招致“黒い工作”疑惑の馳浩知事「機密費でアルバム作成」全面撤回もブログに“証拠”しっかり|日刊ゲンダイDIGITAL

    2013年に招致が決まった東京五輪をめぐり、石川県の馳浩知事(62)がIOC(オリンピック委員会)の委員に対し、内閣官房報償費(機密費)で贈答品を渡したと発言した問題。馳氏は「私自身の事実誤認もある発言であり、全面的に撤回した」などと釈明していたが、しっかりと“証拠”が残っていた。 馳氏は17日に東京都内で講演した際、招致活動を振り返り、当時の安倍晋三首相から「必ず(招致を)勝ち取れ」「金はいくらでも出す」「官房機密費もある」と告げられたと発言。贈答品としてIOC委員の選手時代の写真などをまとめたアルバム(一冊20万円)を約100人分作成したという。 馳氏のブログ「はせ日記」(2013年4月1日)をみると、こう書いていた。 《9時過ぎ、党部の5階、五輪招致部長室入り》《鮫島秘書といっしょに、あれやこれやと、海外出張の準備》《IOC委員への直接的な働きかけは、IOC憲章により、できない》

    五輪招致“黒い工作”疑惑の馳浩知事「機密費でアルバム作成」全面撤回もブログに“証拠”しっかり|日刊ゲンダイDIGITAL
  • ドンキ「地上波映らないテレビ」バカ売れでNHKに焦り? スマホ保有者から受信料徴収か|話題の焦点

    ディスカウントチェーン「ドン・キホーテ」のオリジナル商品、“地上波が映らないテレビ”が売り切れ店が出るなど販売好調だという。 昨年12月発売の「42V型AndroidTV機能搭載フルHDチューナーレススマートテレビ」(税込み3万2780円)は、ネットフリックスなどの動画…

    ドンキ「地上波映らないテレビ」バカ売れでNHKに焦り? スマホ保有者から受信料徴収か|話題の焦点
    sn_1054
    sn_1054 2022/02/25
  • 五輪観客用“オリ観アプリ”のデタラメ 血税73億円垂れ流し|日刊ゲンダイDIGITAL

    東京五輪開催が危ぶまれる中、観客向けの専用アプリ開発が進められている。五輪がポシャった場合の転用はビミョーで、巨額の税金をドブに捨てる可能性が出てきた。 問題のアプリは、内閣官房が調達を進める「オリンピック・パラリンピック観客等向けアプリ(仮称)」(オリ観アプリ)だ。観客受け入れに関する検討が昨年11月ごろから格化したのを受け、感染防止を目的として今年1月から開発が始まった。海外からのアスリートや大会関係者、観客ら120万人の利用を想定しているという。 ア然とするのは、その開発費用だ。運用・保守もあわせ、総額73億円。新型コロナウイルス感染者との接触を通知するアプリ「COCOA」の開発費が約4億円だから、その20倍近い血税がつぎ込まれているのだ。 費用は妥当なのか。有用性は担保されているのか。内閣官房に問い合わせたが、「担当者不在のため答えられない」(IT総合戦略室)と、ケンもホロロ。

    五輪観客用“オリ観アプリ”のデタラメ 血税73億円垂れ流し|日刊ゲンダイDIGITAL
    sn_1054
    sn_1054 2021/02/21
  • 安倍首相また国会で赤っ恥「法の支配」の対義語を知らず|日刊ゲンダイDIGITAL

    また、安倍首相が国会で“無知”と“無教養”をさらし、赤っ恥をかいた。 6日の参院予算委員会。立憲会派の小西洋之参院議員から、「“法の支配”の対義語は何か」と問われ、まったく答えられなかったのだ。 質問された安倍首相は、チンプンカンプンだったのだろう。答えられない… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り747文字/全文887文字) ログインして読む 【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】 初回登録は初月110円でお試しいただけます。

    安倍首相また国会で赤っ恥「法の支配」の対義語を知らず|日刊ゲンダイDIGITAL
    sn_1054
    sn_1054 2019/03/08
    小西の質問態度はかなり酷いし、あの質問時間に恥をかいていたのは小西の方だと思う。首相も大概だが。
  • 小6娘に淫行させた母親逮捕…暴行男は国体出場の空手家 | 日刊ゲンダイDIGITAL

    小6の娘を知人に淫行させた母親(37)が児童福祉法違反で、さらに性的暴行をした無職の中路悠史容疑者(36=岐阜市)が強姦容疑で、12日、それぞれ岐阜県警に逮捕された。娘を差し出した母親もクズだが、強姦した男は国体にも出場した空手家だったというから鬼畜だ。 逮捕容疑は昨年11月11日午後8時半ごろ、母親が自宅アパートに中路容疑者を招いて、娘を引き合わせ、中路容疑者が強姦した疑いだ。 「当時、娘の父親は仕事で不在だった。娘は『無理やりさせられた』と話しているそうです。関係者から県警に情報提供があり、中路容疑者のスマホを調べると娘の裸の画像が見つかったといいます。中路容疑者はすでに児童買春容疑で逮捕・起訴されています」(捜査事情通) この男、高校生の時は国体に出場し、最近まで子どもたちに空手を教えていたという。

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  • 酷評どこ吹く風…好調「真田丸」は三谷幸喜の“作戦勝ち”|日刊ゲンダイDIGITAL

    23日、NHKは大河ドラマ「真田丸」に対して視聴者から寄せられた意見の概要を発表した。それによると、厳しい意見が423件で、好評意見(200件)の2倍以上だったという。 詳しくみると、「大河ドラマにユーモアを入れるのはすごく勇気が必要」という好評意見はホンの一部で、「余りにもチャラチャラした演出でがっかりだ」「ドラマの脚や演出にコミカルな場面が多すぎて、史実との整合性の真偽、臨場感、長く続いてきた大河ドラマとしての重みや深みがイマイチ伝わってこない」「動き、表情のどれも軽々しく戦国時代とはミスマッチだ」などの内容が多く寄せられていた。 「真田丸」の脚を担当しているのは、ご存じ三谷幸喜氏(54)。04年の大河「新選組!」に続いて2度目の登板で、こうした批判にさぞや打ちひしがれていることと思ったら、さにあらず。NHKの公式「真田丸」のインタビューですでに「面白宣言」をしていた。こんな具合

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    sn_1054
    sn_1054 2016/02/27
  • 日刊ゲンダイ|菅官房長官が逆ギレ 仏記者が指摘した09年の「自民提言」

    菅官房長官が11日、外国特派員協会で講演。アベノミクスの経済効果について、「政治主導で進めていく、改革意欲の強い政権だ」などと自画自賛したが、講演後の質問は、集団的自衛権行使容認の閣議決定や拉致問題、中韓との関係に集中した。海外メディアから見ても、安倍政権の安保政策はよく分から… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り866文字/全文1,006文字) ログインして読む 初回登録は初月110円でお試し頂けます。

    日刊ゲンダイ|菅官房長官が逆ギレ 仏記者が指摘した09年の「自民提言」
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