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CDに関するsn_1054のブックマーク (3)

  • 3,500枚のCDを捨てた話(追記アリ) - デスモスチルスの白昼夢

    先日、ついに約3500枚のCDを捨てる決心が付きました。 今日はそんなお話を中心に、私のCDと音楽への愛を一方的に語りたいと思います。CD世代の方々には懐かしい話多めです。目次はこんな感じです。 私を魅了したCD 薄れるCDの存在感 ストリーミングで音楽は愛せない? 捨てられなかったCDもある 私に捨てられたCDたちの行方 公開後の反応に対する追記 私を魅了したCD 音楽に関心を持ち始めるのは普通は中学生くらいだと思うのですが、私はかなり遅くて19歳の時でした。つまり、10代はほとんど音楽に興味を持たず過ごしました。高校時代、友人に「これ聴いてみなよ」とCDを渡されたのですが、CDの取り出し方が分からず「これどう開けるの?」と聞き返した覚えがあります。 音楽と縁遠かった私は、1992年の春休みに自宅で観た『ターミネーター2』の主題歌、ガンズ・アンド・ローゼズの"You Could Be M

    3,500枚のCDを捨てた話(追記アリ) - デスモスチルスの白昼夢
  • 勝たなきゃ意味ないんで。 | KOSHIMO BLOG

    僕のような独立系のCDが広告代理店から受ける依頼は、ほとんどが競合プレゼンです。代理店内のクリエイティブチームにCDとして参加して、プレゼンを勝利に導いてほしいと。けっこうな重責を担わされます。 大きなキャンペーンとなるとマーケティング(ストラテジー)プラン、クリエイティブプラン、メディアプランなどと複合的なプランの提案になるのですが、やはりクリエイティブが要となることが多いのです。 さて、では競合プレゼンに勝つにはどうすればいいか。 誰も発想できないような素晴らしいクリエイティブを考えて提案すればよい? 全く違います。 どんなに偉大なクリエイティブを思いついたとしても、クライアントのオリエン、求めているものと違ったらそれは選ばれません。 営業さんはクリエイターの暴走を鎮めるために、よく「勝たなきゃ意味ないんで」と言います。 まずクライアントに受け容れてもらえる案を考えましょうよ、勝たない

    勝たなきゃ意味ないんで。 | KOSHIMO BLOG
  • ラブライブ!のハイレゾ音源を買ったら残念なことに気づいてしまった。 | 好奇心は鯖をも殺す

    2013/11/03 2019/10/19 アニメ PC オーディオ ラブライブ!のハイレゾ音源を買ったら残念なことに気づいてしまった。 買ってしまった。 音楽配信サイト、e-onkyoで、ラブライブ!楽曲のハイレゾ配信が始まるという告知は以前から何度か目にしていたものの、そもそもラブライブ!楽曲のような音をハイレゾにしてどうなるのだろうという疑問と、48kHz,24bitってそこまでハイレゾってわけでもないよなという思いから、買う予定は全くありませんでした。しかし、発売当日にツイッターで検索して評判を眺めていると、確かに良い音になっているという評価と、よくわからなかったという評価(普通の人にとってハイレゾ音源なんてそんなものだと思うけれども)に分かれていて、沸き上がってきた自分の耳で確かめたいという欲に勝てず買ってしまいました。 企画を確認しておくと、今後ラブライブ!のハイレゾ音源を展開

    ラブライブ!のハイレゾ音源を買ったら残念なことに気づいてしまった。 | 好奇心は鯖をも殺す
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