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2019年6月25日のブックマーク (3件)

  • 任天堂元社長の岩田聡氏の発言録『岩田さん 岩田聡はこんなことを話していた。』が発売決定。元週刊ファミ通編集者の永田泰大氏が編集を担当 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

    長くつくっていたです。7月に入ったら正式に発表するつもりだったんですが、できたことを言って困ることは何もないと思いますので、かたちがはっきり見えたいま、ここでお伝えしてしまいます。任天堂の元社長、岩田聡さんのことばを集めた、『… https://t.co/gaQyqADsM1 — 永田泰大(ほぼ日) (@1101_nagata) 2019-06-24 17:30:11 ツイートでは、書の書影と各章のタイトルが明らかにされており、“ほぼ日刊イトイ新聞と任天堂公式ページに掲載された記事から、岩田聡さんのことばや思いを再構成”した内容となっているそうだ。 書で扱われている岩田聡氏は、2002年から任天堂の代表取締役社長に就任した人物で、“ゲーム人口の拡大”を掲げ、世界的な大ヒットとなったニンテンドーDSやWiiを始め、多数の新製品開発に尽力。2014年には胆管腫瘍を患っていることを公表し

    任天堂元社長の岩田聡氏の発言録『岩田さん 岩田聡はこんなことを話していた。』が発売決定。元週刊ファミ通編集者の永田泰大氏が編集を担当 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
  • 故高畑勲さん 制作メモ大量に発見「アニメ巨匠の苦闘の歴史」 | NHKニュース

    去年4月に亡くなったアニメーション界の巨匠、高畑勲さんの自宅から、作品に関するメモなどが大量に見つかりました。20代のころ書き留めた「竹取物語」に関するアイデアなどがあり、調査に当たった専門家は「苦闘と試行錯誤の歴史を見ることができる貴重な発見だ」と指摘しています。 その後、作品に関するメモなどが自宅から大量に見つかり、東京国立近代美術館などが調査を進めてきました。 「ぼくらのかぐや姫」と書かれたメモには、高畑さんが20代のころ、勤めていたアニメ制作会社で「竹取物語」に関する企画を提案するために書き留めたアイデアが残されています。 「絵巻物をよく研究して、その描法を生かすこと」「歌をふんだんに使って物語の筋をよどみなく流動させる」「各キヤラクタアは、簡略化してよいが抽象化のうちにも十分人間の姿を感じさせねばならない」といった文言が記され、高畑さんが新たな表現技法を模索していた様子がうかがえ

    故高畑勲さん 制作メモ大量に発見「アニメ巨匠の苦闘の歴史」 | NHKニュース
  • 『FFXIV』リターン・トゥ・イヴァリース完結記念! 秘話満載で贈る松野泰己氏&吉田直樹氏特別対談【電撃PS】

    『FFXIV』リターン・トゥ・イヴァリース完結記念! 秘話満載で贈る松野泰己氏&吉田直樹氏特別対談【電撃PS】 『ファイナルファンタジーXIV(以下、『FFXIV』)』のアライアンスレイドシリーズ“リターン・トゥ・イヴァリース(以下、RTI)”――。『ファイナルファンタジータクティクス(以下、FFT)』や『ファイナルファンタジーXII(以下、FFXII)』の舞台である“イヴァリース”を『FFXIV』の世界観にマッチさせたRTIは、物語やバトル、景観などなどひっくるめた総合的なクオリティの高さが話題を呼び、世界中で大きな反響を生みました。 これまで電撃オンラインでもいくつかの記事を掲載してきましたが、今回はある意味、RTIの締めくくりとも言える企画。ゲストクリエイターとしてRTIの制作にかかわった、“イヴァリース”世界の産みの親である松野泰己さんと、『FFXIV』プロデューサー兼ディレクター

    『FFXIV』リターン・トゥ・イヴァリース完結記念! 秘話満載で贈る松野泰己氏&吉田直樹氏特別対談【電撃PS】