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ブックマーク / dengekionline.com (16)

  • 『FF8』リマスター版の配信日が発表!

    『FF8』リマスター版の配信日が発表! 文 電撃オンライン 公開日時 2019年08月20日(火) 11:40 スクウェア・エニックスは、PS4/Nintendo Switch/Xbox One/PCSteam)用ダウンロードソフト『FINAL FANTASY VIII Remastered』の配信日を9月3日(Steam版のみ9月4日)に決定しました。価格は2,500円(税込)。 また、日8月20日よりPS4/Xbox One版の予約受付を順次開始しています。なお、Steam版は8月21日より、Nintendo Switch版は後日あらかじめダウンロードを開始予定です。 なお、電撃オンラインには作のレビュー記事“『FF8リマスタード』プレイインプレッション! 生まれ変わったキャラクターモデルに感動【電撃PS】”を掲載しています。PS4版のプレイ感覚を知りたい方は、ぜひ! 『FINA

    『FF8』リマスター版の配信日が発表!
  • 『FFXIV』リターン・トゥ・イヴァリース完結記念! 秘話満載で贈る松野泰己氏&吉田直樹氏特別対談【電撃PS】

    『FFXIV』リターン・トゥ・イヴァリース完結記念! 秘話満載で贈る松野泰己氏&吉田直樹氏特別対談【電撃PS】 『ファイナルファンタジーXIV(以下、『FFXIV』)』のアライアンスレイドシリーズ“リターン・トゥ・イヴァリース(以下、RTI)”――。『ファイナルファンタジータクティクス(以下、FFT)』や『ファイナルファンタジーXII(以下、FFXII)』の舞台である“イヴァリース”を『FFXIV』の世界観にマッチさせたRTIは、物語やバトル、景観などなどひっくるめた総合的なクオリティの高さが話題を呼び、世界中で大きな反響を生みました。 これまで電撃オンラインでもいくつかの記事を掲載してきましたが、今回はある意味、RTIの締めくくりとも言える企画。ゲストクリエイターとしてRTIの制作にかかわった、“イヴァリース”世界の産みの親である松野泰己さんと、『FFXIV』プロデューサー兼ディレクター

    『FFXIV』リターン・トゥ・イヴァリース完結記念! 秘話満載で贈る松野泰己氏&吉田直樹氏特別対談【電撃PS】
  • アプリ版『ディスガイア(仮)』を日本一ソフトウェアとフォワードワークスが共同開発。ティザーPVが公開

    一ソフトウェアは、フォワードワークスと共同開発しているiOS/Android向けアプリ『魔界戦記ディスガイア(仮)』のティザーPVを公開しました。また、iOS/Androidアプリ『夜廻』に関する情報も発表しました。 『ディスガイア』シリーズは、“魔界”を舞台に、魔王や悪魔、天使たちの活躍を描いたハチャメチャで痛快、爽快なシミュレーションRPGです。 ティザーPVには、初代『魔界戦記ディスガイア』でラハール役を務めた声優の水橋かおりさんが出演。シリーズの魅力や『魔界戦記ディスガイア(仮)』の初プレイ映像を水橋さんの感想やリアクションとともにお届けする内容となっています。 アプリ版『夜廻』配信決定 iOS/Android用アプリとして日一ソフトウェアとフォワードワークスとの共同開発が予定されていた『夜廻』は、開発および配信を日一ソフトウェアが行うことが決定しました。 2015年10月

    アプリ版『ディスガイア(仮)』を日本一ソフトウェアとフォワードワークスが共同開発。ティザーPVが公開
    snaflot
    snaflot 2018/07/15
  • 【おすすめDLゲーム】『Moonlighter』は店経営とダンジョン探索を楽しめるローグライクなアクションRPG

    ダウンロード用ゲームから佳作・良作を紹介する“おすすめDLゲーム”連載。今回は『Moonlight』をお届けします。 作は、店経営とダンジョン探索の両方がプレイできるドットテイストのローグライクアクションゲーム。5月29日にPC、PS4(海外のみ)、Xbox Oneで配信されてすぐ話題となった作品で、日語に対応しています。 キーボードでも遊べますが、アクション要素が高いのでゲームパッド推奨です。 村の店主がダンジョンの謎を解き明かす! 舞台は、小さな村“リノカ”。かつてはダンジョンにやってくる冒険者で賑わっていましたが、現在はアイテム屋が1店あるだけとなっています。 主人公のウィルは、そのアイテム屋“ムーンライター”の店主。ダンジョンから仕入れたアイテムを売って生活していますが、いつかはダンジョンに隠された大きな謎に挑む冒険者になりたいと思っています。 ある日、いつものようにダンジョン

    【おすすめDLゲーム】『Moonlighter』は店経営とダンジョン探索を楽しめるローグライクなアクションRPG
  • 『オクトパストラベラー』インタビュー。EDまでの想定プレイ時間やドット絵にした理由は?【E3 2018】

    『オクトパストラベラー』インタビュー。EDまでの想定プレイ時間やドット絵にした理由は?【E3 2018】 スクウェア・エニックスが7月13日に発売するNintendo Switch用ソフト『OCTOPATH TRAVELER(オクトパストラベラー)』の開発者インタビューをお届けします。 インタビューに応じていただいたのは、プロデューサーを務めるスクウェア・エニックスの高橋真志さん(プロデューサー)と、ディレクターを務めるアクワイアの宮内継介さん。開発陣が作にかける情熱やエンディングまでの想定プレイ時間など興味深いお話を聞くことができました。 なお、6月15日より体験版『OCTOPATH TRAVELER Prologue Demo』が配信されているほか、公式サイトでは8人の主人公の担当声優が公開されているので、それらもあわせてチェックしてみてください。 想定プレイ時間はメインストーリーだ

    『オクトパストラベラー』インタビュー。EDまでの想定プレイ時間やドット絵にした理由は?【E3 2018】
  • E3の発表から考えるシングルプレイの未来と、今後のゲームハードとソフトの関係性【E3 2018】

    米国・ロサンゼルスで現在開催中の“E3 2018”。稿では、E3に合わせて行われた各社の発表やプレスカンファレンスを受けて、その注目ポイントと、そこから見えてきた今後のゲーム業界の動向についての考察をお届けする。 話題作の発表が相次いだなかで、日ゲームメーカーが存在感を示す “E3 2018”での各社の発表では、ゲームハードに関する話題がまったくと言っていいほど出なかった。昨年の“E3 2017”でもゲームハードに関する発表は少なかったが、それでもXbox One Xがお披露目されるといった話題があった。 だが今年は、マイクロソフトのフィル・スペンサー氏が「次世代のXboxも開発を進めている」と語ったのが、ゲームハードに関する唯一の話題であった。だがそれも、プラットフォームメーカーとして次の展開を考えているというのは、ある意味当然のことだろう。 もちろん、2016年にNintendo

    E3の発表から考えるシングルプレイの未来と、今後のゲームハードとソフトの関係性【E3 2018】
  • 【BitSummit】プラチナゲームズの稲葉敦志氏と神谷英樹氏が語る“ゲーム制作哲学”とは!?

    5月12日、13日の2日間にわたって京都市勧業館みやこめっせで開催された、日最大級のインディーゲームの祭典“BitSummit Volume 6”。 その会場で行われた、プラチナゲームズの稲葉敦志氏と神谷英樹氏によるトークイベントレポートをお届けする。 最初に自己紹介も兼ねて好きなジャンルについて聞かれ、稲葉氏は「ストーリー性の強いものが好きなので、じっくり遊べるタイプのものが好き」と回答。神谷氏は「制作したゲームにアクションが多いからアクション好きと思われがちですが、シューティングもシミュレーションもなんでもプレイします」と答えていた。 また「完璧なアクションゲームは何だと思いますか?」と聞かれ、神谷氏は「完璧かどうかはわかりませんが、中学生の頃にプレイした『悪魔城ドラキュラ』が好きです。当時ポップな絵が多かったなかで、フォトリアルな感じを目指している点が印象的でした」と述べていた。

    【BitSummit】プラチナゲームズの稲葉敦志氏と神谷英樹氏が語る“ゲーム制作哲学”とは!?
  • 『ファントム・ブレイブ PC』などが対象のセール実施中。『魔界戦記ディスガイア2 PC』に新武器が追加

    (C)2006-2017 Nippon Ichi Software, Inc. (C)2017 NIS America, Inc. All rights reserved. Disgaea is a trademark or registered trademark of Nippon Ichi Software, Inc. (C)2004-2016 Nippon Ichi Software, Inc. (C)2016 NIS America, Inc. All rights reserved. Phantom Brave is a trademark or registered trademark of Nippon Ichi Software, Inc. (C)2013-2017 Nippon Ichi Software, Inc. (C)2017 NIS America, Inc.

    『ファントム・ブレイブ PC』などが対象のセール実施中。『魔界戦記ディスガイア2 PC』に新武器が追加
  • 【電撃PS】『モンハンワールド』インタビュー連載第1回:モンスター誕生の秘話

    電撃PlayStationで連載されているPS4用ソフト『モンスターハンター:ワールド』の開発者インタビュー連載企画。ここでは、電撃PS Vol.652(2017年12月14日発売号)に掲載された“『MHW』のモンスターが生まれるまで 第1回”を全文掲載する。 お話をうかがったのは、エグゼクティブディレクター/アートディレクターの藤岡要氏、ディレクターの徳田優也氏、パッケージアーティスト/シェーダーアーティストの高木康行氏の3人。モンスター誕生に迫る内容なので、ぜひチェックしていただきたい。 フィールドにひもづくモンスター ――まずは、E3発表時に鮮烈なインパクトを与えたアンジャナフが生まれた経緯を教えてください。 藤岡要氏(以下、敬称略):作の開発当初から、地形が複雑になることはわかっていました。地形が複雑になると必要になるのが、モンスターが通れるべき場所を移動できるかの検証です。この

    【電撃PS】『モンハンワールド』インタビュー連載第1回:モンスター誕生の秘話
  • “吉田直樹×日野晃博”特別対談全文掲載! 日本が誇るコンテンツを手掛けた2人の語る“RPG観”とは?

    海外でも高い評価を得ているRPG『ファイナルファンタジーXIV』と『二ノ国II レヴァナントキングダム』。 日が誇るコンテンツを手掛けたキーパーソンに、RPG制作の“今”を尋ねる――。電撃PlayStation659号(3月29日発売)に掲載された対談企画を全文掲載! 吉田氏と日野氏のゲーム観に迫った注目のインタビューとなっていますので、全国のゲームファンの皆様はぜひ記事で内容を確認してみてください。 ※このインタビューは3月8日に実施されたものです。 吉田直樹氏 (スクウェア・エニックス『ファイナルファンタジーXIV』プロデューサー兼ディレクター) プロジェクトが傾いていた『旧FFXIV』の品質向上のため同作品のプロデューサー兼ディレクターに就任し、見事“新生”を遂げさせた成功の立役者。無類のゲーム好きとしても知られる。 日野晃博氏 (レベルファイブ『二ノ国II レヴァナントキングダ

    “吉田直樹×日野晃博”特別対談全文掲載! 日本が誇るコンテンツを手掛けた2人の語る“RPG観”とは?
  • 押切蓮介さんが描く『ドラゴンズクラウン・プロ』の取材マンガ『ゲーム職人、かくあるべし』の前篇が公開

    アトラスは、2月8日に発売するPS4用ソフト『ドラゴンズクラウン・プロ』の特設サイトで、押切蓮介さんが描いた作の取材マンガ『ゲーム職人、かくあるべし』の前篇を公開しました。 『ドラゴンズクラウン・プロ』は、2DアクションRPG『ドラゴンズクラウン』がパワーアップしたタイトルです。アートは4K対応で、楽曲は“生オーケストラ”、“特殊なパーカッション”、“民族楽器”で新録実装されています。 『ゲーム職人、かくあるべし』は、押切さんが『ドラゴンズクラウン・プロ』に迫る取材マンガです。押切さんは、職人集団・ヴァニラウェアの取材を無事成功させることができるのか。張り切って取材スタートといきたいところですが、おや? 押切さんの様子が……? なお、後篇は2月5日公開予定となっています。

    押切蓮介さんが描く『ドラゴンズクラウン・プロ』の取材マンガ『ゲーム職人、かくあるべし』の前篇が公開
    snaflot
    snaflot 2018/02/03
    switch版は出ないのかあ
  • 『風のクロノア』発売から20年。名作として語り継がれる世界観とアクションの秘密を振り返る【周年連載】

    あの名作の発売から、5年、10年、20年……。そんな名作への感謝を込めた電撃オンライン独自のお祝い企画として、“周年連載”を展開中です。 第65回でお祝いするのは、1997年12月11日にプレイステーションソフトとしてナムコ(現バンダイナムコエンターテインメント)から発売された『風のクロノア door to phantomile』。 その世界観、キャラクターに加えて、アクションの奥深さからも人気の作。その魅力についてライターの城イドムが語っていきます。 人の歴史とはおもしろいもので、異なる文化技術が織り交ざることによって、誰も想像しえなかった世界が誕生することがあります。同じようにゲーム歴史を紐解くときにも、時代と共に移り変わるトレンドや開発技術といった異なる流れが不思議な巡り合わせで出会い、そして唯一無二の魅力に昇華するケースを見つけられることがあります。今回紹介する『風のクロノア

    『風のクロノア』発売から20年。名作として語り継がれる世界観とアクションの秘密を振り返る【周年連載】
  • 『ロマサガ2』リマスター版がPS4/Nintendo Switch/Xbox One/PCで12月15日より配信。グラフィックがよりキレイに

    『ロマサガ2』リマスター版がPS4/Nintendo Switch/Xbox One/PCで12月15日より配信。グラフィックがよりキレイに スクウェア・エニックスは、1993年にスーパーファミコン向けに発売されたロールプレイングゲーム『ロマンシング サガ2』のリマスター版を、12月15日にPS4/Nintendo Switch/Xbox One/Windows 10/Steam向けにダウンロード配信します。価格は2,963円+税です。 『ロマンシング サガ2』は、1993年にスーパーファミコン向けに発売された累計出荷数100万を超える人気のロールプレイングゲームです。 プレイヤーは、長きにわたる七英雄との戦いに決着をつけるべく、バレンヌ帝国の歴代皇帝となって世代を超えた戦いに赴きます。 後のシリーズにも引き継がれる“技の閃き”や“戦闘陣形”といったバトルシステムは作から導入されまし

    『ロマサガ2』リマスター版がPS4/Nintendo Switch/Xbox One/PCで12月15日より配信。グラフィックがよりキレイに
    snaflot
    snaflot 2017/12/08
    switchごと買ってやりたい
  • 『信長の野望・創造 戦国立志伝』家臣や城主、大名など、身分によって異なる箱庭内政の流れを紹介

    コーエーテクモゲームスは、3月24日に発売予定のPS4/PS3/PS Vita/PC用SLG『信長の野望・創造 戦国立志伝』の最新情報を公開しました。 『信長の野望』シリーズは、戦国時代の日を舞台に織田信長や武田信玄、上杉謙信といった大名となり、日全土の統一を目指す歴史シミュレーションゲームです。 シリーズ最新作となる『信長の野望・創造 戦国立志伝』は、その『創造』を冠した最新作として、“乱世を生きる武将のリアリティ”というゲームコンセプトのもと、シリーズ史上初の新要素を搭載した集大成ともいえる作品になるとのこと。 新たに公開されたのは、ゲームの中でも非常に重要となる“内政”について。これまでの作品と異なり、“武将プレイ”による身分や立場によるリアリティが体感できるため、“内政”も身分や立場によって実行できる内容やその目的が変化していきます。 戦国立志伝で生まれ変わる“内政”システム

    『信長の野望・創造 戦国立志伝』家臣や城主、大名など、身分によって異なる箱庭内政の流れを紹介
    snaflot
    snaflot 2016/01/18
  • スクエニ新作RPG『いけにえと雪のセツナ』は2016年2月18日に発売。予約特典情報も公開

    スクウェア・エニックスは、PS4/PS Vita用ソフト『いけにえと雪のセツナ』の発売日を2016年2月18日に決定しました。価格はパッケージ版/ダウンロード版ともに4,800円+税。 『いけにえと雪のセツナ』は、スクウェア・エニックスが設立した日発のRPG専門スタジオ“Tokyo RPG Factory”の第1弾タイトル。 純国産RPGが隆盛を極めた1990年代。今でも記憶に残る当時のRPGのプレイフィールを追及し、“記憶に残る物語”、“記憶に残るゲーム体験を”の理念のもとに開発が進められています。 ●動画:『いけにえと雪のセツナ』TGS2015トレイラー

    スクエニ新作RPG『いけにえと雪のセツナ』は2016年2月18日に発売。予約特典情報も公開
    snaflot
    snaflot 2015/11/17
  • 【電撃ゲームス】松野泰己/宮部みゆき/米澤穂信が語る『オウガ』

    『タクティクスオウガ 運命の輪』発売を記念して『電撃ゲームス Vol.15』(11月26日発売/アスキー・メディアワークス刊)にて掲載した、開発者・松野泰己さんと、『タクティクスオウガ』の大ファンを公言されている作家・宮部みゆきさん、米澤穂信さんによる鼎談企画の前編を、電撃オンラインでお届け。 さらにディープな内容に突入した鼎談の後編は、現在発売中の『電撃ゲームス Vol.16』にて掲載中。 松野泰己(Yasumi Matsuno) 1965年、新潟県生まれ。『オウガバトルサーガ』シリーズのゲームデザイナー。お気に入りキャラはザパン。【代表作】『伝説のオウガバトル』や『タクティクスオウガ』などの『オウガ』シリーズの他、『ベイグラントストーリー』などがある。 宮部みゆき(Miyuki Miyabe) 1960年東京都生まれ。ミステリ、ファンタジーから時代小説まで幅広く手掛ける人気作家。お気に

    【電撃ゲームス】松野泰己/宮部みゆき/米澤穂信が語る『オウガ』
    snaflot
    snaflot 2011/01/14
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