タグ

ブックマーク / ics.media (15)

  • HTMLとCSSでつくる! リンクテキストのホバー時アニメーション11選 - ICS MEDIA

    テキストをホバーしたときの変化やアニメーションをつくることは、どのようなサイトをつくっていてもほぼ必ず行う工程ではないでしょうか。 テキストがリンクであることをユーザーに伝えるという点では、ブラウザのデフォルトスタイルのような下線のみで十分な場合もあると思います。 しかしそれだけではなく、変化をつけてよりわかりやすくしたい場合や、サイト全体の雰囲気に合わせたい場合にちょっとしたアニメーションが効果的です。 今回はHTMLCSSのみで作成できる、シンプルながら少し目を引くアニメーションをテーマに実装例を紹介します。 ▼今回紹介する実装例一覧 とくに、以下のようなデザイナー/エンジニアにとって参考になれば嬉しいです。 HTMLCSSのみでどのようなホバー時のアニメーションができるのか知りたい 透明度の変化や、下線のつけ外し以外の実装例の引き出しを増やしたい ※今回の実装例では主にヘッダー/

    HTMLとCSSでつくる! リンクテキストのホバー時アニメーション11選 - ICS MEDIA
  • HTML・CSSで実装するかわいいフキダシのアイデア - ICS MEDIA

    見出しなどのテキストを目立たせたいときに便利なフキダシ(吹き出し)。 この記事では、HTMLCSSだけで簡単に実装できる、シンプルなデザインのフキダシをご紹介します。 雑誌やポスターなどで見かける可愛いあしらいをウェブサイトにも取り入れたいと思ったことが、今回のテーマを選んだきっかけです。 とくにフキダシは、少ないコードで表現でき、見出しなどのテキストに華やかな印象を与えられます。 ウェブサイトを制作する際に、ぜひ取り入れてみてください。 また、この記事のほとんどの作例で、CSSの疑似要素『::before』と『::after』を利用しています。 疑似要素を使うと、不要なHTMLタグを増やさずにCSSで装飾できます。 ::before = 選択した要素の最初の子要素として疑似要素を生成 ::after = 選択した要素の最後の子要素として疑似要素を生成 これらは、要素に装飾的な内容を追加

    HTML・CSSで実装するかわいいフキダシのアイデア - ICS MEDIA
  • JSでクリエイティブコーディング - テキストを分解しパーティクルにする演出 - ICS MEDIA

    パーティクルとは粒子のこと。パーティクルを表現に取り入れると、印象的な演出に役立ちます。JavaScriptやWebGLを使うことで、ウェブの技術でもパーティクル表現の制作が可能です。記事では題材にパーティクル表現の制作に役立つアイデアや着眼点を紹介します。 作例の紹介 記事のチュートリアルの完成形はこちらになります。 別タブで再生する ソースコードを確認する この記事で学べること 2Dテキストを粒子化して動かす表現 パーリンノイズによる空気感の再現 GSAPによる大量のトゥイーン制御 WebGLの高速化(PixiJSの応用) 制作の技術 作例を制作するにあたり、利用しているウェブの技術の概要を紹介します。 WebGL 画面表示はWebGLを利用します。ウェブのレンダリング技術において、もっとも高速な描画性能を得られるのがWebGLであるためです。WebGLは3D表現のための技術と思

    JSでクリエイティブコーディング - テキストを分解しパーティクルにする演出 - ICS MEDIA
    snaka72
    snaka72 2022/12/17
  • FigmaのAutoLayout入門 - エンジニアに伝わるデザインを作ろう - ICS MEDIA

    徐々に日でもメジャーなデザインツールとなっている「Figma」。前回の記事『FigmaのSmart Animateを活用したプロトタイプ入門』では、簡単にアニメーションを実現できる「Smart Animate」機能を紹介しました。 記事ではデザイン制作とその後のコーディング作業を強力にサポートしてくれる「Auto Layout」について詳しく紹介します。「Auto Layout」はデザインを効率よく進められるだけでなく、デザイン段階でHTMLCSSコーディングの参考になる情報を追加できます。 デザイン段階での使い方はもちろん、Figmaでデザインを受け取ったエンジニアがどう考えて実装していくべきかまで紹介します。デザイナーはもちろん、Figmaで作られたデザインファイルを受け取る可能性があるエンジニアの方も是非ご覧ください。 Auto Layoutとは 「Auto Layout」とは

    FigmaのAutoLayout入門 - エンジニアに伝わるデザインを作ろう - ICS MEDIA
    snaka72
    snaka72 2022/10/15
  • JavaScriptのES2023・ES2022の新機能まとめ - ICS MEDIA

    JavaScriptの仕様であるECMAScriptはEcma Internationalによって定められています。ECMAScript 2015(ES6)の登場以降は、ECMAScript 2016、ECMAScript 2017・・・と、年次で仕様が更新されています。ECMAScript 2022(ES2022)は2022年6月22日のEcma InternationalのGA 123rd meetingにて、ECMAScript 2023(ES2023)は2023年6月27日のGA 125th meetingで承認されました。 ES2022とES2023はすでに多くのブラウザやNode.js環境で利用可能です。記事では新仕様と使いどころを紹介します。 ES2023 - 配列の非破壊操作 ES2023では配列を非破壊で操作できるメソッドが追加されています。非破壊とは、元の配列を変更せ

    JavaScriptのES2023・ES2022の新機能まとめ - ICS MEDIA
    snaka72
    snaka72 2022/06/12
  • エンジニアのための、いますぐ使える文章校正テクニック - ICS MEDIA

    ウェブ制作や開発の仕事で文章を扱う機会は多いはず。書き手は不自然に思っていない文章でも、読み手は違和感をもっていることがあります。文章校正テクニックを覚えるだけでおかしな表現は少なくなり、読みやすい文章を書けるようになります。 記事では、ICS MEDIAで実践している文章校正の一例を紹介します。 レベル1、基的な校正ルールを使う いろんな場面で使える基的な文章校正テクニックから紹介します。 テクノロジー系の名詞は正しく記載しているか テクノロジー系の名詞を間違って使うと、「当に技術に詳しいの?」と読者からの信頼度が下がります。名詞は大文字小文字、スペース有無含めて正確に記述しましょう。 GithubGitHub(Hは大文字) JavascriptJavaScript(Sは大文字) After Effect → After Effects(複数形の「s」を忘れてはいけな

    エンジニアのための、いますぐ使える文章校正テクニック - ICS MEDIA
    snaka72
    snaka72 2022/01/09
  • 音を操るWeb技術 - Web Audio API入門 - ICS MEDIA

    Webにおける表現はどんどん進化しています。Webサイトには当然のように動画が埋め込まれるようになり、CSSSVG、canvasでのさまざまな表現が頻繁に見られるようになりました。さらにAR、VRといった表現も台頭し筆者も毎日ワクワクしながらインターネットの海を泳いでいます。 その中であまりメジャーではないと感じるのは「音」による表現です。もちろん音を用いた素晴らしいWebサイトはたくさんありますが、環境の制約が視覚表現以上に大きいため多くは見られないのでしょう。 とはいえ、音と視覚表現を組み合わせることによって表現できる世界観、インタラクション、その他諸々は計り知れないと筆者は思っています。今後オーディオなどの技術の進歩によって上記で述べた制約も乗り越えられるようになるかもしれません。時代を先どりしたい読者に向けて、今回の記事ではWebで音を扱う技術Web Audio APIについてお

    音を操るWeb技術 - Web Audio API入門 - ICS MEDIA
    snaka72
    snaka72 2020/04/28
  • JavaScriptのモダンな書き方 - ES2020のオプショナルチェーン、null合体演算子、動的import、globalThis等を解説 - ICS MEDIA

    JavaScriptのモダンな書き方 - ES2020のオプショナルチェーン、null合体演算子、動的import、globalThis等を解説 JavaScriptの仕様であるECMAScriptは年次で仕様が更新されています。ECMAScript 2020(ES2020)は2020年6月にリリースとなりました。現行のすべてのブラウザでES2020の機能は利用できますが、フロントエンドエンジニアにとって使いこなしたい記法ばかりです。 記事ではES2020に焦点をあて、JavaScriptの新しい記述方法のメリットと使いどころを解説します。 オプショナルチェーン Optional Chaining(オプショナルチェーンやオプショナルチェーニングと呼ばれています)とは、?.構文を用いてnullやundefinedになりうる値へ安全にアクセスできる仕組みです。 利用シーン nullやunde

    JavaScriptのモダンな書き方 - ES2020のオプショナルチェーン、null合体演算子、動的import、globalThis等を解説 - ICS MEDIA
    snaka72
    snaka72 2020/02/04
  • Webサイトからプッシュ通知を送ろう! JavaScriptでのプッシュ通知の実装方法 - ICS MEDIA

    スマートフォンアプリではおなじみのプッシュ通知ですが、ウェブサイトからもプッシュ通知できることをご存知でしょうか? JavaScriptのServiceWorkerとPush APIを使用することで、ウェブサイトからでもスマートフォンアプリと同様にユーザーにプッシュ通知を送ることができます。また、モバイルだけでなくデスクトップでも通知を行うことができるため、ユーザーエンゲージメントの向上の手法として有効です。 プッシュ通知のデモ プッシュ通知を行う簡単なサンプルを用意しました。Chrome 42以降のブラウザで確認してください(2018年3月現在のChrome 65で動作することを確認しています)。 「プッシュ通知の配信設定」のトグルを選択すると、「cURLコマンド」のボックスにコマンドが生成されます。このコマンドをMacをお使いの方はTerminal上から実行してください。Windows

    Webサイトからプッシュ通知を送ろう! JavaScriptでのプッシュ通知の実装方法 - ICS MEDIA
    snaka72
    snaka72 2017/03/25
  • WebGLで抑えておきたいシェーダーの定番画像処理8選 – ICS MEDIA

    WebGLのシェーダーGLSLでの画像処理の作り方(モノクロ、セピア、モザイク、渦巻き) WebGLを使うと画像処理が実現でき、HTMLコンテンツに多彩なグラフィカル表現をもたらすことができます。たとえば、表示をモノクロームやモザイクにするといった画像エフェクトは簡単に実現できます。 WebGLはGPUの恩恵を受けれるため高速に実行でき、他の代替手法(canvas要素Context2Dオブジェクトによる画像処理等)よりも負荷が軽いのが利点です。 今回はWebGLの定番JSライブラリ「Three.js」とGLSLというシェーダー言語を使った、9種類の画像処理の実装方法を紹介します。ソースコードは「GitHub」からダウンロードして読み進めてください。 サンプルを試してみよう 次のサンプルでは複数のシェーダーを適用できます。画面左上のチェックボックスで画像加工を選択でき、ラジオボタンから画像と

    WebGLで抑えておきたいシェーダーの定番画像処理8選 – ICS MEDIA
    snaka72
    snaka72 2015/10/29
  • WebGLのドローコール最適化手法―CreateJS勉強会/池田発表資料(後編) ― ICS LAB

    記事は2015年2月10日(火)に開催されたCreateJS勉強会 (第5回) の発表資料「CreateJSクリエイトジェイエスで制作するスペシャルコンテンツ」の後編となります。前編(CanvasとWebGLの比較)に続けて記事ではWebGLウェブジーエルの最適化手法を紹介します。 WebGLのドローコールの最適化について 前編ではHTML5 CanvasとWebGLの使い分けについて紹介しましたが、ここからはWebGLの最適化手法の1つを紹介します。よく知られているテクニックですが、WebGLでは描画命令のドローコールを少なくすることが有効だと言われています。ドローコールが少なくなることで滑らかなモーション = 60fps(遅延なきRequestAnimationFrameの達成)を実現し、スマートフォンでの実行時の消費電力を抑えられます。 下図は複数の要素を画面に表示するときのWe

    WebGLのドローコール最適化手法―CreateJS勉強会/池田発表資料(後編) ― ICS LAB
    snaka72
    snaka72 2015/02/17
  • クロスプラットフォーム開発の大本命!? HTML5もアプリもFlashも開発できる「OpenFL」とは? - ICS MEDIA

    クロスプラットフォーム開発の大命!? HTML5もアプリもFlashも開発できる「OpenFL」とは? 「インタラクティブコンテンツをワンソースでクロスプラットフォームに対応させたい」、それはフロントエンドのデベロッパーであれば誰もが望むことではないでしょうか。一昔前はAdobe Flashが「Open Screen Project」と題して一歩手前まで実現していましたが、iPhoneからFlashを締め出そうとするAppleの強硬な姿勢によって頓挫することになりました。 尾野さん(しっぽさん)からの勧めもあり調べたのですが、「OpenFL」(オープンエフエル)というテクノロジーはさまざまな形式にインタラクティブコンテンツを出力できます。つまりOpenFLを使えばワンソースでクロスプラットフォームを実現できるのです。今回はOpenFLからHTML5とFlashを出力することによってクロス

    クロスプラットフォーム開発の大本命!? HTML5もアプリもFlashも開発できる「OpenFL」とは? - ICS MEDIA
    snaka72
    snaka72 2014/02/03
  • FlashでStage3Dコンテンツを作るならおさえておきたい、各種3Dライブラリ徹底比較 - ICS MEDIA

    2013年5月26日、Stage3Dオンラインカンファレンスが開催されましたが、各種3Dライブラリについてまとまった情報が欲しいなと思ったのでブログ記事にしてみました。Flashを用いた3Dコンテンツを導入するにあたり、3dsMax, Maya、Cinema4Dなどの3Dモデル作成ツールとの親和性、GUIで直感的に作成できるシーン構築ツールなどに重点を置いて解説します。 Away3D http://away3d.com/ Adobeと非営利な活動として提携している。3dsMaxとの親和性が高くユーザー数が多い。シーン編集ツールAwayBuilderが登場し、日々進化を続けています。 3Dツールとの親和性 公式では3dsMaxを推奨。3dsMaxのエクスポータープラグインを備えています。(後述のSEA3Dと組み合わせると強力) Blender, Maya, Cinema4D用のスクリプトが提

    FlashでStage3Dコンテンツを作るならおさえておきたい、各種3Dライブラリ徹底比較 - ICS MEDIA
    snaka72
    snaka72 2013/08/28
  • FlashでStage3Dコンテンツを作るならおさえておきたい、各種3Dライブラリ徹底比較 - ICS MEDIA

    2013年5月26日、Stage3Dオンラインカンファレンスが開催されましたが、各種3Dライブラリについてまとまった情報が欲しいなと思ったのでブログ記事にしてみました。Flashを用いた3Dコンテンツを導入するにあたり、3dsMax, Maya、Cinema4Dなどの3Dモデル作成ツールとの親和性、GUIで直感的に作成できるシーン構築ツールなどに重点を置いて解説します。 Away3D http://away3d.com/ Adobeと非営利な活動として提携している。3dsMaxとの親和性が高くユーザー数が多い。シーン編集ツールAwayBuilderが登場し、日々進化を続けています。 3Dツールとの親和性 公式では3dsMaxを推奨。3dsMaxのエクスポータープラグインを備えています。(後述のSEA3Dと組み合わせると強力) Blender, Maya, Cinema4D用のスクリプトが提

    FlashでStage3Dコンテンツを作るならおさえておきたい、各種3Dライブラリ徹底比較 - ICS MEDIA
    snaka72
    snaka72 2013/08/16
  • 超高精細! 巨大テクスチャをサポートしたFlash Player 11.8で実現するリアルな地球の表現 - ICS MEDIA

    超高精細! 巨大テクスチャをサポートしたFlash Player 11.8で実現するリアルな地球の表現 こんにちは、ICSの池田です。今月AdobeからFlash Player 11.8とAIR 3.8がリリースされましたが、その新機能を使ってリアルな3Dの地球の表現を試してみました。次のURLでどのPCブラウザでも再生できるので試してみてくださいませ。 デモを再生する (要Flash Player 11.8) ソースコードをダウンロードする 今までのFlash PlayerはGPUに転送できるテクスチャの最大サイズが2048×2048pxだったのですが、新しいバージョンのFlashランタイムでは4096x4096pxの超巨大なテクスチャを扱えるようになりました。今回の記事ではその技術的なポイントを紹介します。 高精細な地球の表現 超巨大なテクスチャを使っているので拡大しても精細に美しく表

    超高精細! 巨大テクスチャをサポートしたFlash Player 11.8で実現するリアルな地球の表現 - ICS MEDIA
    snaka72
    snaka72 2013/08/07
  • 1