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2012年9月17日のブックマーク (3件)

  • 快適さの支点 - レジデント初期研修用資料

    道具に対して快適さを感覚するためには、道具が「支点」を備えていること、道具の支点がユーザーの直感を裏切らないことが大切になってくる。 様々なアプリケーションを動かすためのプラットフォームとして、たとえばiPad は現時点での正解なのだろうけれど、ある種の汎用性を放棄してみせることで、道具としてもっと使いやすいデザインを提案する余地は、まだまだあるように思える。 Nexus7 を買った 今度出すマニュアル電子書籍版が予定されていて、タブレット端末での版面をチェックしたくて、Google のタブレット端末を買った。タブレット端末は、言ってしまえば大きなスマートホンでしかないけれど、大きさが解決してくれる問題はけっこう大きかった。 画面が大きくなることで、文字が圧倒的に見やすくなるのはもちろん、個人的には、PDFのページ内リンクをタップした時の当たり検知が正確になるのがありがたかった。マニュ

    snarumo
    snarumo 2012/09/17
    後続のメーカーの人これ読んでほしい。
  • 「ノマド」について私も一言いいたい

    58年北海道生まれ。81年東京大学経済学部卒。三菱商事、野村投信、住友信託銀行、メリルリンチ証券、山一證券、UFJ総研など12社を経て、2005年に楽天証券経済研究所客員研究員、23年3月から現職。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 場所だけでなく組織にも縛られない 「ノマド1.0」と「ノマド2.0」の違い ダイヤモンド・オンラインでは、目下、「ノマド」が熱く語られている。ジャーナリストの佐々木俊尚氏、人材コンサルタントの常見陽平氏など、大物論客へのインタビューの連載『ノマドってどうよ?~賛否両論から「働く」を考える~』が始まっていて、ノマドに関する賛否両論が集まりつつある。 せっかくだから、私も参加したい。しかし、残念ながら、私はノマ

    「ノマド」について私も一言いいたい
  • “空白の2年”が致命傷に1年で300社以上の採用試験に落ち続けた40代男性

    通信社などの勤務を経て、フリーのジャーナリストに。1997年から日の「ひきこもり 」界隈を取材。東日大震災直後、被災地に入り、ひきこもる人たちがどう行動したの かを調査。新刊は『ルポ「8050問題」高齢親子〝ひきこもり死〟の現場から 』(河 出新書)  他に『ルポ ひきこもり未満』(集英社新書)『ひきこもる女性たち』(ベ スト新書)、『大人のひきこもり』(講談社現代新書)、『あのとき、大川小学校で何 が起きたのか』(青志社)など多数。TVやラジオにも多数出演。KHJ全国ひきこも り家族会連合会部広報担当理事。東京都町田市「ひきこもり」ネットワーク専門部会 委員なども務める。YAHOO!ニュース個人オーサー『僕の細道』 「引きこもり」するオトナたち 「会社に行けない」「働けない」――家に引きこもる大人たちが増加し続けている。彼らはなぜ「引きこもり」するようになってしまったのか。理由とそ

    “空白の2年”が致命傷に1年で300社以上の採用試験に落ち続けた40代男性
    snarumo
    snarumo 2012/09/17
    300社以上ってすごいな。新卒の就活よりきびしそう。