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2009年10月15日のブックマーク (12件)

  • left over junk

    2008-04-05 optical_frog 2008-04-05 通りすがり 2009-02-11 optical_frog 2009-02-11 @minorimironim 2009-02-11 @minorimironim 2012-06-02 optical_frog 2012-06-02 toohuudoo 2009-02-11 optical_frog 2009-02-11 dh 2012-12-31 optical_frog 2012-12-31 ponchi 2012-12-31 optical_frog

  • 僕的DQN-DailyQuickNews-(ドキュ速)だった:一番「おいやめろ」と言いたくなること書いた奴が優勝wwww - livedoor Blog(ブログ)

    ・元スレ→http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1254812319/ 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/06(火) 15:58:39.07 ID:tHDddCpm0 電車の中で見たを読んでいた黒髪の少女も彼氏の前では腰をブンブン振って喘ぎます 219 :neat ◆egB3ku8/7M :2009/10/06(火) 17:49:30.41 ID:C4ssDFoU0 >>1 やめろおおおおおおおおおああああああああああああああああ 233 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/06(火) 18:04:15.01 ID:hxAldq6NO >>1 おいやめろ 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/06(火) 15:59:30.28 ID:p/

  • FNNプライムオンライン|フジテレビ系FNN28局のニュースサイト

    「子どもの花粉症」を親の4割が認識…発症する子どもは増えた?日常生活に影響は?予防法をロート製薬に聞いた 今年も花粉症の季節がやってきたが、親の4割が、子どもが花粉症だと把握していることがわかった。ロート製薬株式会社が0歳〜16歳の子どもがいる7131人を対象にアンケート調査を行い、結果を2月9日に公開した。この…

    FNNプライムオンライン|フジテレビ系FNN28局のニュースサイト
  • 「人間とは何か」京大霊長類研シンポジウムレポート(前) - 地下生活者の手遊び

    10月4日に、東京大学で行われた京都大学霊長類研究所・比較認知発達(ベネッセコーポレーション)研究部門 公開シンポジウム 「人間とは何か−ヒトとそれ以外の霊長類の比較研究から分かること」 http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news4/2009/091004_1.htm に参加してきましたにゃ。 実にオモチロかったので、予定を変更して*1レポートをあげますにゃ。記憶が定かなうちに書いておかにゃーと。 とりあえず、第二部の基調講演「人間とは何か」のレポートをしますにゃー。 講演者の松沢哲郎氏は京大霊長類研の現所長。レポート部分においてはかぶり文体を封印ね。 1、「二足歩行で手ができ、人間となった」という理解は正しくない 人口に膾炙している説として、四足の動物が立ち上がって二足歩行するようになり、手が自由に使えるようになったので道具使用をおぼ

    「人間とは何か」京大霊長類研シンポジウムレポート(前) - 地下生活者の手遊び
  •  「犯罪の生物学」 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    犯罪の生物学―遺伝・進化・環境・倫理 作者: D.C.ロウ,David C. Rowe,津富宏出版社/メーカー: 北大路書房発売日: 2009/09/01メディア: 単行購入: 8人 クリック: 69回この商品を含むブログ (4件) を見る デヴィッド・ロウ*1による2002年の「Biology and Crime」の邦訳である.犯罪と生物学についての様々な視点からのトピックを簡単に紹介する入門書という位置づけになるだろう.かねてから有名なであり,訳出されて喜ばしい.*2 19世紀の骨相学の過ちから後,長らく犯罪学においては「犯罪の原因は社会にあるのであり,生物学的な原因はあり得ない」というイデオロギーに染まっており,生物学的な要因を持ち出すのはいわばタブーであった.書によるとそれは1980年代以降少しづつ変わりつつあるということだが,なお犯罪学のメインストリームではないのだろう.そ

     「犯罪の生物学」 - shorebird 進化心理学中心の書評など
  • ZOZOPEOPLE | 篠原 ともえ - 電気グルーヴ結成20周年記念ライヴ☆

    昨日リキッドルームでめでたく公演された 電気グルーヴ結成20周年記念ライヴ☆ わたしも飛び入りで出てきました〜〜〜〜☆ 今日はとても楽しかったライブの模様をいっぱい写真に撮ったのでレポートしまーす☆ 電気さんにはともえちゃんからイラスト付きシャンパンをプレゼントしました〜〜〜〜☆ 楽屋に飾られていた「20」フラワーと一緒にパチリ☆ シャンパンを冷やしてリハーサルへ☆ リハーサル中。瀧さんお写真だヨーーーー!!!! パチリ。 うけりゅーーーーー!!!! 一瞬でこんなお顔できるのすごいよね!!! 瀧さんは写真撮るとき変な顔しかしなくて面白ーい!!! リハーサルが終わって、今日はよろしくお願い致しまーす☆ 仲良くね!!!パチリ☆ 20周年おめでとーう☆ わたしは番前緊張しちゃって、どうしよどうしよとか言ってたんだけど 石野さんは、ビール飲もうぜ!!!とか言って、瀧さんと飲みだした!!! え!!

  • YouTube - 愛でぬりつぶせ (Live)

    FRF'09

  • https://www.pnas.org/content/pnas/early/2009/10/07/0910063106.full.pdf

  • リアルすぎる不安:『不気味の谷』現象をサルでも確認 | WIRED VISION

    前の記事 ダイソンの「羽根がない無音扇風機」、初使用レポート 原子操作の20年:画像ギャラリー 次の記事 リアルすぎる不安:『不気味の谷』現象をサルでも確認 2009年10月14日 Brandon Keim Photo credit: PNAS。プリンストン大学リリースでは「実物に近いCG画像」の別の例を見ることができる。 サルは、非常に実物に近いが完全には実物と同じではないように表現された自分たちの姿に対して異常な反応を示すことが実験で明らかになった。このような傾向が人間にあることはこれまで十分に証明されているが、他の生物種で確認されたことはなかった。 研究では、サルの好みを調べるために、マカク属のサルに対して、サルの顔の実物写真、デジタル処理によるカリカチュア(戯画)、実物に近いCG画像を見せた。サルたちは、実物に近いCG画像から何度も目を逸らした。 『米国科学アカデミー紀要』(PNA

  • 「へうげもの」表情集 | 族長の初夏

    漫画「へうげもの」から、古田織部の面白おかしい顔をちょっとまとめてみました。僕が「へうげもの」という作品に魅力を感じている大きな要素のひとつが、この大胆すぎる表情描写です。戦国時代の物語なのに、人物の顔つきがあまりにも、あまりにも活き活きと描かれているせいで、まったく大昔の話という気がしない。斬新な茶器や茶室を目にしたときの織部は、現代のテレビタレントでもここまでの顔はしないだろうというすばらしいリアクションをしてくれます。じつに鑑賞のしがいがある絵だと思うし、「へうげもの」の場合はこの表情のゆたかさがそのままキャラクターの魅力にもつながっていると思うのです。 アニメとかの影響なのか、最近の漫画の絵柄の流行としては線の少ないつるっとした人物画が主流みたいですが、僕はやはり「へうげもの」のように顔の情報量が多いほうが、絵としては好きなようですね。頬の肉がよったり、唇をすぼめたり、アゴに梅干し

    「へうげもの」表情集 | 族長の初夏
  • わずか6語の超短編SFいろいろ | 族長の初夏

    Wired: Very Short Stories ヘミングウェイにならって著名なSF・ファンタジー作家たちが「6語」という制限つきで書いた小説集がありました。クラーク、ル=グウィン、ギブスン、カード、ブリン他、メンバー豪華すぎです。いくつか選んで訳してみました。 【アラン・ムーア】 マシンを。偶然にも私は発明していた、タイム Machine. Unexpectedly, I’d invented a time 【デイヴィッド・ブリン】 真空衝突。 軌道分岐。 さらば、愛。 Vacuum collision. Orbits diverge. Farewell, love. 【ケン・マクラウド】 太陽光発電に切り替えた。太陽が新星化した。 We went solar; sun went nova. 【オースン・スコット・カード】 赤ん坊の血液型?人類さ、ほぼね。 The baby’s blo

    わずか6語の超短編SFいろいろ | 族長の初夏
    sneaking
    sneaking 2009/10/15
  • 「七王国の玉座」①-⑤ ジョージ.R.R.マーティン | 族長の初夏

    伊達や酔狂で「エピックファンタジー史上の最高峰」と呼ばれているわけではない。読めば読むほどに増す快楽と恐るべき常習性をもつ、まるで麻薬のような物語。いや、冗談じゃなくこれはほんとに依存性がありそうな気がします。章ごとに見ても巻ごとに見ても、"引き"の強烈さは異常。さらに「七王国の玉座」自体があんなとこで切れてるし。 あそこで切られて、次の「王狼たちの戦旗」を読まずにリタイアできる読者がいったいどれだけいるだろうか。 この〈氷と炎の歌〉シリーズを称える賛辞は、それこそ並べ始めたら永遠にきりがありません。 多彩な人物の思惑が複雑怪奇に絡み合う陰謀劇の緊張感。緻密に描き込まれた中世の情景の美しさ。静と動、美と醜、平穏と闘争、強烈な対比をはらむ物語の迫力。容易に全貌を掴ませない広大な世界の奥ゆき。等々。まだまだいくらでも褒められます。 賞にしたって、ローカス賞はどっさり獲ってるし、他にも世界各国で

    sneaking
    sneaking 2009/10/15