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ブックマーク / www.1x1.jp (5)

  • 関西アンカンファレンスを開催しました&運営してわかったこと

    12/19に大阪市内で関西アンカンファレンスを開催しました。 予想を上回る参加者、発表者、そして盛り上がりに感謝の気持ちで一杯です。参加された皆さん、当にありがとうございました&お疲れ様でした。 また、急なお願いにも関わらず会場を快く貸して頂いた大阪医療技術専門学校さん、そしてアンカンファレンスへのきっかけとノウハウを提供頂いた北陸アンカンファレンスさんのおかげで無事にイベントを開催することができました。ありがとうございました。 イベントを終えて一息ついたところで、実際にアンカンファレンスを開催してみて感じたことをがーっと書いてみます。 発表枠が埋まるか? アンカンファレンスを運営する上で、まず不安に思うのがここだと思います。 とにかく発表者が当日に決まるので、発表枠が埋まるかどうかはその時にならないと分かりません。発表枠が埋まらないことを想定して、スタッフ側で発表を用意していたり、セッ

  • CakePHP 比較演算子インジェクションに注意

    @deprecated この情報はCakePHP1.2betaまでのものです。1.2RC1についてはこの方法は有効ではありません。詳しくはCakePHP 1.2RC1からは比較演算子をキーに書くをどうぞ。 CakePHPのモデルで検索条件を指定する場合は比較演算子に注意が必要です。 検索条件では↓な感じで条件値の他にSQLの比較演算子を入れることができます。 <?php class UserController extends AppController { funtion index($id) { $id = is_numeric($id) ? $id : 0; // $id より大きなidを持つレコードを取得 $list = $this->findAll(array('id' => '> ' . $id)); $this->set('list', $list); } } ?> これを見

  • PHP4なスクリプトをPHP5へ移行する際に発生する7つの問題 | Shin x blog

    2007/11/13: 3.と4.が同じ内容となっていましたので、4.の内容を変更しました。 ここ最近PHP4.1.2で稼働していたシステムをPHP5.1.6へ移行しています。 移行の際に発生した問題とその対応をメモしておきます。 ちなみに全ての内容がPHP4->PHP5で必要なものではないです。PHP4も4.1/4.2/4.3/4.4の間でちょこちょこ変わっているので、一部の内容はPHP4間の移行でも修正が必要になります。またPHP4.4に適応しているスクリプトをPHP5へ移行するなら修正内容は少なくなります。 1.Notice: Only variable references should be returned by reference 「function &method()」と定義しているメソッドでスカラー値を返すと発生します。 <?php class Hoge { functi

  • CakePHPでCSRF対策

    CakePHPでCSRF対策を行う方法です。 フレームワークに含まれているSecurityコンポーネントを使います。 Security#requestAuth()にアクションを記述しておくと、アクション実行前に正規リクエストかどうかをチェックします。チェックの方法はCSRF対策で一般的なワンタイムトークン方式です。 まずController#beforeFilter()にてチェックを行うアクションを指定します。 [app/controller/test_controller.php] < ?php class TestController extends AppController { var $name = 'Test'; var $components = array('Security'); function beforeFilter() { $this->Security->req

  • PHPソースからフローチャートを生成する

    Visustin – Flow chart generator sofware PHPのソースからフローチャートを生成するツールです。 対応している言語はPHPの他にC/C++Java、VBといった主要な言語はもちろんのこと、さらにPerlPythonといったLL系の言語も網羅されています。(Rubyはまだのようです) デモ版でCakePHPのソース[cake/dispatcher.php]からフローチャート生成してみました。 ※デモ版ではプリントアウト・エクスポートといった出力ができないので画面をキャプチャしています。 フローチャートの他にUMLのアクティビティー図も生成できます。 ソースの規模にもよりますが、生成した図は画面で見るには大きいですし、デバッグやコードレビュー時に参考資料として使えそうなので、やはりプリントアウト機能は欲しいです。実用するには有料版を購入する必要があると

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