同じARMだからといってポン付けでは動かんぞ定期 / 他6件のコメント https://t.co/ZW4ffdQP88 “「M1搭載MacでArm版Windows 10は動作可能。すべてマイクロソフト次第」アップル幹部が語る - Engadget 日本版” (23 users) https://t.co/aia65JYL5V— Takumi Sueda (@puhitaku) 2020年11月21日 追記: いろいろあって面白かったので、頂いたコメントの返信を末尾に追記しました 追記2: Engadget 日本版が閉鎖するため、上記記事「M1搭載MacでArm版Windows 10は動作可能。すべてマイクロソフト次第」アップル幹部が語るの魚拓を貼っておきます megalodon.jp 昨今の買収劇に始まり、というかそれ以前から、ARM (Arm) という固有名詞はコンピューターを語る上では
MacBook Pro (M1)でのメモです。インストールできるかどうか状況確認メモです。 自分がよく使うものを中心に。なるべくARMネイティブになるように。もしプライマリーで提供されているインストール手段(.dmg利用など)でARM対応が済んでいればそれを紹介しますが、もしそれで対応していない場合にはMacPortsやソースビルドなどの結果も合わせて紹介します。 PowerPC->x86->x86_64とユニバーサルバイナリを挟んで対応してきたMacPortsはこういう過渡期に強いです。 なお、ここで紹介するバージョンは最新版から古い可能性がありますが、「M1サポートが追加された前後のバージョン」を明記するのを目標にしていますので、これより新しければ問題ないと見てもらえればと思います。 編集リクエストウェルカムです。 現在の状況 IDE/エディタ Eclipseはあまりきちんと試していま
Apple Silicon「M1」搭載Mac登場 MacBook Air、Mac mini、MacBook Proの3機種 米Appleは11月10日(現地時間)、プロセッサをIntel製から自社Apple Siliconに切り替えた初めてのMacを発表した。iPhone 12、第4世代iPad Airに搭載されたApple製SoC「A14 Bionic」をMac向けに強化した「M1」を組み込んだMacBook Air、Mac mini、MacBook Pro 13"を発売する。価格はそれぞれ10万4800円、7万2800円、13万4800円から(いずれも税別)。11月17日に発売する。OSはmacOS Big Sur。 MacBook AirとMacBook Pro 13"はそれぞれバッテリー持続時間を大幅に伸ばし、MacBook Pro 13"は最長20時間の連続動画再生を可能にした。
はじめまして!CyberAgent 21卒内定者の笹です。現在、内定者アルバイトとしてグリフォンに配属されています。 今回はMutagen Composeを使って開発環境Docker上のPHPのレスポンスをWindowsでは平均3.4倍、macOSでは平均2.0倍することに成功したので、その手順と以前の環境との比較を書きたいと思います。 DockerのVolumeマウント遅すぎ問題 開発環境のDockerのVolumeマウント、重いですよね。私たちのプロジェクトでも、Dockerの重さは問題視されてきました。とはいえ、Docker抜きで開発することはできません。 Dockerの開発側もこのVolumeマウント遅すぎ問題に対処している様で、いわゆるベータ版であるEdgeチャンネルでは、それに対処するための様々な新機能が搭載され、実験が重ねられています。 ですが、それらの機能はOS間での互換性
※DXはデジタルトランスフォーメーションではなくてDeveloper Experienceの方です 2020/05/26追記 https://qiita.com/nanasess/items/16ab9274c34bdc34e567 を使うことでVagrantを経由せずにDocker for Macの機能だけでMutagenを使うことができるようになりそうです。 パフォーマンスの測定はしていませんが、Docker for Macの設定のみでこの記事の手法と同等の速度が出るようになるかもしれません。 概要 Macでネイティブでの動作とほぼ同等の速度の安定したDocker環境を手に入れることができたので、その知見について公開します。 ものによりますが、最大10倍程度パフォーマンスの向上が見られました。 具体的な手法としてはVirtualBox + Dockerを用います。 設定は2ファイル50
brew: enable_update: false enable_upgrade: false add_repositories: - homebrew/dupes - homebrew/versions - homebrew/binary - peco/peco - motemen/ghq install_packages: - brew-cask - coreutils - findutils - zsh - bash - vim - tmux - git - hub - tig - ghq - imagemagick - wget - rsync - curl - tree - openssl - libyaml - readline - markdown - jq - peco - ctags - z - rbenv - ruby-build install_apps: - at
Docker for Mac の改善により、現在(2023/11/24)はマウント等含め、かなり早くなっております。 相当な理由がある場合にのみ、試すとよいかと思います。 下記の記事を参考にVB上にDocker環境を構築してみたのですが、いくつか調べて対応しなければいけなく、初心者にとってはとっつきにくいかと思いました。 参考: DXを大幅に低下させるDocker for Macを捨ててMac最速のDocker環境を手に入れる 初心者向けで細かくコマンドを解説していきたいと思います。 2020年4月2日追記: docker-composeのInstallをプラグインに変更しました。 2020年5月6日追記: mutagenのセッションリセット方法を追記しました。 はじめに 前提 Homebrew導入済み Dockerの使い方がわかる 対象者 Mac for Dockerを使っている人 Do
-uを入れるとdiff結果が見やすい diff -u file1 file2 Sortしてからdiffをとる <と(の間はスペース入れない diff <(sort file1) <(sort file2) Zipファイルの中身を解凍しないで直接比較 けっこう便利っす diff <(unzip -p a.zip) <(unzip -p b.zip) ディレクトリごと比較 .(カレントディレクトリ)を比較することも可 後述の -qと一緒に使うことも多い diff -r dir1 dir2 差があるファイル名だけ表示 差が大きいとき、ずらずら表示しないので便利 diff -q file1 file2 その他 colordiff ってのがあるらしい。勝手に入れられない現場なので我慢。 vimdiff ってのも見やすそう。vimさえあれば。うちは無いので我慢。 結局diffは、差分があるか否かを素早
Appleが2021年前半にも自社製ARMプロセッサーをMacに搭載するという噂が出ているそうです。詳細は以下から。 MacRumorsによると、アナリストのMing Chi Kuoさんが、Appleが2021年前半にも、Touch Bar/ID用のSoC「Apple T1/T2」に続き、メインプロセッサーに自社製のARMベースプロセッサーを搭載したMacを出荷するようだと投資家に告げたそうです。 Apple’s first Mac with a processor designed in house is set to be released during the first half of 2021, Apple analyst Ming Chi Kuo said in a note to investors this morning that was obtained by MacR
tmtms.hatenablog.com という記事を書きましたが、今回はRubyでZIPファイルを作る時の話を。 RubyでZIPファイルを作るには、rubyzip というライブラリを使います。 % gem install rubyzip 次のようにしてZIPにファイルを追加できます。 require 'zip' Zip::File.open('hoge.zip', Zip::File::CREATE) do |zip| zip.add('いろはにほへと.txt', '/path/to/いろはにほへと.txt') end Zip::File#add の第一引数はZIP内に記録されるファイル名、第二引数は実際のファイルのパスです。この二つのファイル名は同じである必要はありません。 ただし、この場合はUTF-8フラグがセットされません。つまりWindowsの標準機能で開くと文字化けしてしまい
scpコマンド自体、久しぶりに使うと書式を忘れがちですが、 ワイルドカード「*」を使って転送するファイルを複数選択することができます。
はじめに 今回の記事はcurlコマンドについてです。 普段利用しているオプションをメインに簡単にまとめていきます。 curlを利用する前に curlコマンドによる出力結果は左上から右下へとぎっしりと詰まっている表示となっております。 jsonなどでデータをレスポンスとして受け取る際など、直感的に理解しやすい構造で表示されていると嬉しいですよね。 そこで、それを可能にしてくれるjqというツールをインストールします。 MacOSではHomebrewでインストールします。 Mac以外のOSを利用している方は、こちらからコマンドをご確認いただけます。 $ curl http://localhost:3000/api/v1/articles/4 {"status":"SUCCESS","message":"Loaded article","data":{"id":4,"title":"The Cri
OS X Yosemiteでキャッシュフォルダ”com.apple.bird”がストレージを数十GB圧迫してしまったときの対処法です。詳細は以下から。 Macのメンテナンスをしていたところ”~/Library/Caches/com.apple.bird”が数十GBに膨れ上がっていたので調べてみたところ、このキャッシュフォルダはOS X Yosemiteにアップグレード後作成され、 ~/Library/Caches/com.apple.bird #OS X 10.9 Mavericks以前のOSでは存在しません Apple Support Communities[1, 2]やReddit, Twitterなどでもこのフォルダが数十GBまで膨れ上がっているユーザーがいるようなので対処法をまとめました。
{ switch(e.key) { case 'k': if (e.metaKey || e.ctrlKey) { e.preventDefault() open = !open; if (open) { document.body.classList.add('overflow-hidden'); } else { document.body.classList.remove('overflow-hidden'); } } } }"> OverviewGet Docker Docker Desktop Overview Install MacUnderstand permission requirements for MacWindowsUnderstand permission requirements for WindowsLinux Installation per Linux d
Fork is getting better and better day after day and we are happy to share our results with you.
こんにちは、@yoheiMuneです。 Macを使っているフロントエンジニアの悩みの1つにWindows環境の検証をどうするかがありますが、今回はVirtualBoxを用いて、Mac上にWindows環境を構築する方法をブログに書きたいと思います。 目次 事前準備 VirtualBoxという仮装環境を作るツールを利用します。インストールしていない方は、以下からインストールしてください。 https://www.virtualbox.org/ インストール後に、以下のようにVirtualBoxを起動できればOKです。 VirtualBoxのディスクイメージを入手 Microsoftの公式ページ(以下)より、様々なバージョンのIEやEdgeが入ったVirtualBox用のデータを入手することができます。以下のページから欲しいものをプルダウンで選んでダウンロードします(4GBくらいあって重たいで
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