以前書いた、 Chef Solo+Vagrantで、CentOSにrbenvでRuby環境構築 と同じことを、Chef SoloではなくItamaeを利用して行った。 ryotarai/itamae Chefの記法とほとんど同じように書けるし、よく分からないディレクトリがいっぱい作成されて混乱することもない。 Chefにそこまで慣れていない自分としては、シンプルに管理できそうな分こっちの方が良いんじゃないかという印象でした。 Vagrantで仮想環境作成 CentOS 6.6の環境をVagrantを使って起動する。 $ vagrant box add opscode-centos-6.6 http://opscode-vm-bento.s3.amazonaws.com/vagrant/virtualbox/opscode_centos-6.6_chef-provisionerless.bo