UrlEncode.netはURLエンコードしたい文字列をエンコードし、デコードしたい文字列をデコードするツールです。
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webmockとは HTTPリクエストをstubするgemです。 Net::HTTPだけでなく、TCPSocketを使った場合もstubしてくれます。 以前、sham_rack使ってみたという記事を書きましたが、 sham_rackはNet::HTTPのstubしかしてくれないのです。 TCPSocketをstubしてくれるgemを探していたところ、このgemに出会いました。 何ができるか HTTPリクエストをリクエストホストに対して投げる前にフックして、あたかも処理されたようにレスポンスを返すことができる。 つまり、StubやMockのようなことができる。 しかも、Net::HTTPだけでなくTCPSocketも対応してくれる。 => HTTPClientやExconもstubできることに! 有名なgemなので、いろんな方が記事にされていたりしますが、テスト中のリクエストのstubに利用
Ruby 上で http を叩いた通信見たい時に、毎回同じ事をやってるので抽象化して http-dump というライブラリを作った。 https://github.com/hotchpotch/http-dump $ gem install http-dump require 'net/http' require 'uri' require 'http-dump' HTTPDump.dump { Net::HTTP.get(URI('http://example.com')) } と http でやりとりしてるコードを block で囲むと、以下のように出力される。 > GET http://example.com/ with headers {'Accept'=>'*/*', 'Accept-Encoding'=>'gzip;q=1.0,deflate;q=0.6,identity;q=
pry-byebugとは pryでデバッグするためのプラグイン pry-debuggerの後継らしい GitHub https://github.com/deivid-rodriguez/pry-byebug pryとは irbのように対話的にrubyを実行するためのツール irbに比べてドキュメントが見れたりシンタックスハイライトが効いたりする pry-byebugをインストールする gem install pry-byebug pry-byebugを使う デバッグしたいコードにrequire 'pry'を追加する あとは、ブレークポイントをうちたい場所にbinding.pryを書いて実行すればその箇所で処理が止まってくれてpryが起動します #!/usr/bin/env ruby require "thor" require "pry" x = 10 y = 20 z = 30 bin
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? Rubyのソースコードを読むとき、grepやctagsだけで読んでるとどこにどういう値が入るのか頭で考える必要があり大変。 そういう時、実際に動かしながらpryを使って中身を確認すると、どういう動きをしているのか楽に把握できる。 普通のエディタを使ってRubyを書いている人にとって、IDE的な機能を提供してくれるのがpryといえる。 本稿では、この記事を書く前の私のように、この次の「最低限の使い方」くらいしかpryを使いこなせていない人向けに、便利な機能をひと通り説明する。 最低限の使い方 まだpryを使ったことがない人はこれだけ知って
messages とかに kernel: device eth0 entered promiscuous mode のようなログが残らなくなります。その代わりそのホスト宛てのパケットしかキャプチャされません。 カーネルログが監視されててもこっそりキャプチャ出来ます。 -w file キャプチャ結果をファイルに出力する。出力されたファイルは Wireshark で開けます。
Software Design 2014年8月号の後藤大地さんの記事を読んだメモを残しておきます。普通に書くとまんまコピーになるので、自分がよく使うであろうコマンドを主に載せています。詳しくかつちゃんと知りたい人はSoftware Designを読みましょうw 0.tcpdumpとは tcpdumpとはネットワーク通信の生のデータをキャプチャし、その結果を出力してくれるキャプチャツールです。 Linuxだとディストリのパッケージ管理ソフトでわりとさくっと入ると思います(無責任w)。実際には導入していませんが、WindowsでもWinDumpというtcpdumpライクなツールがあります。Mac OS X 10.9.4 では最初から入っているようです。 1.tcpdumpコマンドの使い方 1.1.とにかく実行してみる 次のコマンドでとりあえずtcpdumpを実行できます。
が必要です。 Twitter APIの返答がJSONなのでライブラリを入れています。 Twitter APIのconsumer key/secret、access token/secret 例を挙げておきます(もちろんニセモノ)。 consumer_key = '9Gu1FiE1IfKi32bR8Fw' consumer_secret = 'QUnRDVcl5FNCZ9C1j80OAjUJlguMNVyqbdrOrnjtQ' access_token = '2194235326-sm2SUkVRHMJ1CdwYG1f04klQMlxc4i05tkSbnZa' access_token_secret = 'oairK8FMvLZ8dqEVrCgh2brhyL0SCd5wpdkIoNxz62Jdi' require 'json' require 'oauth' consumer_key = <
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