Railsで複数のCSVファイルをzipに固めてダウンロードさせる
Railsで複数のCSVファイルをzipに固めてダウンロードさせる コントローラの中で、こんな感じでやってやるとイケるはず。 # 一括CSVダウンロード def bulkcsv filename = "csv_archive.zip" fullpath = "#{Rails.root}/tmp/#{filename}" Zip::File.open(fullpath, Zip::File::CREATE) do |zipfile| zipfile.get_output_stream("csv/aaa.csv") do |f| f.puts( CSV.generate(encoding: Encoding::SJIS) do |csv| csv << %w(aaa1 aaa2 aaa3) csv << %w(101 102 103) csv << %w(201 202 203) end )
Ruby On Railsで、cronoを使って最小手順でバッチ処理を作る
Ruby On Rails におけるバッチ処理の作り方 cronoを使用するには ログ出力切り替えに関して Ruby On Rails におけるバッチ処理の作り方 Railsでのバッチ処理を普通に検索すると、wheneverがヒットする。 別にこれでもいいんだけど、wheneverはcronに依存しているのが気に食わない。dockerで環境を作っていたりするとcronデーモンをキックするのに余計な手間がかかる。 次点でsidekiqを使う方法も出てくるけど、sidekiqはredisが必須要件となっていて、サーバの構成要件に口出しできない立場だったりするとそもそも導入はできない。 ということで、cronoというgemを使って実現する方法を以下に示す。 多分これが一番手数が少ない。 cronoを使用するには A time-based background job scheduler daem
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