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ブックマーク / zenn.dev/ak (4)

  • Google Cloud Shellは素晴らしい

    漏れやアップデートもあるかもしれないので、使用する際は実際に確かめてみてください。 ウェブ プレビュー HTTPリクエストをリッスンするWEBアプリケーションをプレビューすることができます。 このドキュメントの通り、SimpleHTTPServerを実行して試すとこんな感じでプレビューを見ることができます。 例えば、WEBアプリケーション開発時にCloud Shellでdockerコンテナを実行し、WEBアプリケーションのプレビューを確認することができます。 Cloud Shellエディター Cloud Shellの「エディターを開く」をクリックすると、Cloud Shellエディターが起動します。起動させてみましょう。 「VSCodeやんけ!」…いえ、違います。ですがVSCode拡張機能が使えます。詳細は以下のリンクをご参照ください。 VSCode相当のエディターをクラウドで使えるって

    Google Cloud Shellは素晴らしい
  • Active Recordのメソッドと実行されるSQL一覧

    はじめに 多くのRails初学者はSQL文をあまり意識せずActive Recordを使用してしまっているかと思います。しかしデバッグ作業や複雑な絞り込みには生のSQL文を利用する機会はそれなりに多く、また実行されているSQLを理解していないままだと気づかぬうちに非効率なコードを書いてしまっている可能性があります。 そこで記事ではActiveReocordメソッドで実行されているSQL文をまとめてみました。 メソッドとSQL文 find User.find(1) # SELECT `users`.* FROM `users` WHERE `users`.`id` = 1 LIMIT 1 User.find([2,3,4]) # SELECT `users`.* FROM `users` WHERE `users`.`id` IN (2, 3, 4) findメソッドでは「引数をidに持つ

    Active Recordのメソッドと実行されるSQL一覧
  • Webページがブラウザに表示されるまでに何が起こるのか?

    ## # Host Database # # localhost is used to configure the loopback interface # when the system is booting. Do not change this entry. ## 127.0.0.1 localhost 上記で「127.0.0.1 localhost」とあるように、[IPアドレス] [ホスト名]というフォーマットで書かれます。 HOSTS.TXTが使われていた当時 ( 1970年代 ) では、わずか数百台のホストしかなかったので、ネット上の全てのホスト情報の記載が可能でした。 しかし、インターネットが普及していくにつれてHOSTS.TXTは肥大化していき、1983年には、ホスト数はおよそ数万台になりました。もはやHOSTS.TXTによる名前解決は不可能となったので、現在のようなDNS

    Webページがブラウザに表示されるまでに何が起こるのか?
  • ブラウザレンダリングの仕組み

    Webの用語を100秒で解説するチャンネルを作りました! よかったらチェックしてみてください! はじめに 以前書いた記事「Webページがブラウザに表示されるまでに何が起こるのか?」で ブラウザレンダリングについて詳細に知りたいという意見をいただいたので、調べてまとめてみました。 全体図 レンダリングの大まかな流れです。 HTMLのダウンロード サーバから送られてきたHTMLをダウンロードします。 HTMLの解析 サーバから送られてきたHTMLファイルは、「0」と「1」でできたデータになっています。 ブラウザは、サーバから受け取ったデータをそのままHTMLとして解釈することはできないので、自分で扱うことができる形、つまりDOMに変換する必要があります。この作業を 解析 ( Parse ) と言います。 HTMLをダウンロードしたら、すぐにこの解析作業に入ります。作業は以下のようなステップにな

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