新しいRailsフロントエンド開発(1)Asset PipelineからWebpackへ(翻訳) 新しいRailsフロントエンド開発(2)コンポーネントベースでアプリを書く(翻訳) 新しいRailsフロントエンド開発(3)Webpackの詳細、ActionCableの実装とHerokuへのデプロイ(翻訳) 概要 原著者の許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: Evil Front Part 2: Modern Front-end in Rails 原文公開日: 2017/12/12 著者: Andy Barnov、Alexey Plutalov サイト: Evil Martians 前書き 本記事は、フロントエンドのフレームワークに依存しないRailsプレゼンテーションロジックを現代的かつモジュール単位かつコンポーネントベースで扱う方法を独断に基いて解説するガイドです。3部構成のチュ
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