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rubyと構成管理に関するsnjxのブックマーク (6)

  • Railsの複数DB機能で負荷を分散する - 弥生開発者ブログ

    こんにちは。弥生で Misoca を開発している小坂と申します。インターネットには kosappi という名前で存在しています。 前回ご紹介した みんなのコンピュータサイエンス は読んでいただけたでしょうか? 9月末で事業年度が終わる会社は多いかと思います。みなさんは無事に10月を迎えることはできましたか?私は有給休暇の日数が付与されて、とても良い気分です 🏝 今回は、Rails の複数 DB 機能を利用して9月末の高負荷を乗り切った話を紹介いたします。 🔥 月末の高負荷 Misoca は請求書作成ソフトということもあり、月末にアクセスが増加します。 ユーザの増加や、機能が充実したことにより、DB への負荷も増加しています。8月末の負荷は DB の限界に近い値でした。 特に、文書の一覧や検索などの参照系のクエリの比重が高く、機能の充実によってクエリ自体も重いものになっており、問題になっ

    snjx
    snjx 2022/07/29
    “Active Record で複数のデータベース利用”
  • Active Record の複数データベース対応 - Railsガイド

    このガイドでは、Active Recordで複数のデータベースを利用する方法について説明します。 このガイドの内容: アプリケーションで複数のデータベースをセットアップする方法 コネクションの自動切り替えの仕組み 複数のデータベースにおける水平シャーディングの利用方法 サポートされている機能と現在進行中の機能 アプリケーションが人気を得て利用されるようになってくると、新しいユーザーやユーザーのデータをサポートするためにアプリケーションをスケールする必要が生じてきます。アプリケーションをスケールする方法の1つが、データベースレベルでのスケールでしょう。Railsが複数のデータベース(Multiple Databases)をサポートするようになったので、すべてのデータを1箇所に保存する必要はありません。 現時点でサポートされている機能は以下のとおりです。 複数の「writer」データベースと、

    Active Record の複数データベース対応 - Railsガイド
  • 第1回 シンプル・軽量な構成管理ツールItamae | gihyo.jp

    はじめに はじめまして。クックパッド株式会社の荒井(@ryot_a_rai)と申します。 今回から全5回、構成管理ツールであるItamaeの入門から実際の活用例までを解説していきます。今まで構成管理ツールを使ったことがなかった方から、Itamaeをすでに使っている方まで、ぜひご覧ください。 Itamaeとは Itamaeは筆者が中心となって開発を進めているオープンソースの構成管理ツールです。同様のツールとしてはPuppet、Chef、Ansibleなどが有名ですが、ItamaeはChefに影響を受けています。Chefの記述性・柔軟性を持ちながら、シンプルで導入しやすい構成管理ツールを目指して開発が進んでいます。 構成管理ツールの必要性 Itamaeの解説を始める前に、構成管理ツールを使う理由について軽く考えてみたいと思います。 サーバ構築の自動化 手動構築の手間と時間を減らす 手動構築によ

    第1回 シンプル・軽量な構成管理ツールItamae | gihyo.jp
  • ServerkitでMacの環境構築を自動化する - Qiita

    Serverkit という構成管理ツールのチュートリアルとして、Macの環境構築を自動化する方法について説明します。 完成形 以下の手順で環境構築が完了できる状態にすることが目標です。 クリーンインストールしたばかりのMacを起動する Terminal.appを開く コマンドを1行入力する パスワードを入力する 各種アプリケーションがインストールされ設定が完了する r7kamura/dotfiles に動作するサンプルを用意したので、先に動作の様子を紹介しておきます。以下のコマンドでシェルスクリプトをダウンロードして実行すると、各種アプリケーションのインストールや設定の変更が行われます。1 $ curl -LSfs https://raw.githubusercontent.com/r7kamura/dotfiles/master/install.sh | sh Serverkitとは 上

    ServerkitでMacの環境構築を自動化する - Qiita
  • Serverkitつくった - ✘╹◡╹✘

    ChefやAnsible、Puppet、Itamaeなどの構成管理ツールをあまり使ったことがなく、勉強のためにServerkitというのをつくってみたので、現状こういう感じでやってみましたというのを書き残しておく。作り手の気持ちになればこそわかるものがあるだろうと思う。 ところで去年も似たような記事を書いた。 概要 Serverkitというのは、前述した通りChefやAnsibleのような構成管理ツール。マシンの理想的な状態をレシピと呼ばれるファイルに定義しておき、現在のマシンの状態と比較してその差分を埋めるためのもの。Rubyで書かれていて、手元にversion 2.0.0以上のRubyと、Serverkit、それからServerkitが利用している幾つかのライブラリが入っていれば動作する。Serverkitを動かすマシンと同じマシン、もしくはSSHで接続できるマシンに対して実行できる。

    Serverkitつくった - ✘╹◡╹✘
  • chef-soloを用いてWindowsにソフトウェアをインストールしてみよう - ハードコイルド・ワンダーランド

    前回に引き続き、chef-soloを用いてWindowsマシーンにソフトウェアのインストールをしてみます。 一度きちんとしたレシピを作っておくと、新しいマシーンを手に入れたときに「chefのインストール→その他が全部入る」というフローができてとっても楽ちんですよ! Windows向けの便利コマンドをインストールする まだインストールしていない方は前回の記事を参考にしてWindows向けの便利コマンドをインストールしておいてください。 以下のようなコマンドが使えるようになります。 windows_auto_run スタートアップの設定ができます windows_batch コンソールコマンドを使った操作ができます windows_feature コンピューターの「役割の管理」を設定できます windows_package msi形式のインストーラーをオプション等を指定しながらインストールでき

    chef-soloを用いてWindowsにソフトウェアをインストールしてみよう - ハードコイルド・ワンダーランド
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