2014年3月26日のブックマーク (5件)

  • アオザイ美人が絶滅する日 世界一スリムな女性たちの子供がなぜこんなに太っているのか? | JBpress (ジェイビープレス)

    経済発展とともに、ベトナム人女性が伝統的なアオザイを着る機会は少なくなってきている。 マクドナルドの進出が侵略かどうかはともかく、女性がアオザイを着る機会がさらに減ることを憂慮している人は多い。ただし、アオザイだけをテーマとした記事を書いて(書けなくはないが)、アオザイフェチの変態だと思われても困る。 そこで今回は、アオザイを切り口の一つとして、昨今のベトナム社会の構造的な問題である子供の教育の問題について書くことにしたい。 ベトナム人女性がアオザイを着られる理由は、世界一低いベトナムの肥満率 ベトナム人女性が、タイトなアオザイを着こなすことができるのには実は理由がある。というのも、下図のようにベトナム女性は(男性も)、統計的に世界一細身だからだ。

    アオザイ美人が絶滅する日 世界一スリムな女性たちの子供がなぜこんなに太っているのか? | JBpress (ジェイビープレス)
    snobbishinsomniac
    snobbishinsomniac 2014/03/26
    アオザイを着物に置き換えれば日本でも通用するような情緒だけの記事。筆者は当然ふだんは着物で過ごしているんでしょうね。
  • ケータイ読み上げ答弁…小松法制局長官、注意受け撤回:朝日新聞デジタル

    小松一郎・内閣法制局長官が25日の参院外交防衛委員会で、持ち込みを禁止されている携帯電話の画面を読み上げて答弁し、議員から注意を受けて、答弁を撤回した。 小松氏は民主党の白真勲氏から、安倍晋三首相の私的諮問機関「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」に出席している内閣法制局次長が同懇談会で、質問を受けて答えたことがあるか問われた。 小松氏は「(次長に)確認し答弁させて頂く」と述べた。その後、近くに座っていた部下から携帯電話を受け取り「質疑の中継を次長が見ていて、連絡が私の同伴してきた者に入った」と説明。「質問を受けたこともなく答えたこともない」と画面を読み上げた。

    snobbishinsomniac
    snobbishinsomniac 2014/03/26
    法制局内でだれも味方がいないんじゃないか。健康状態もいまいちだし。/規則は規則で守るべきだし必要があればきちんと変更するべき。蓮舫が国会内で撮影したときには叩かれたのだから。
  • 憲法学者・竹田恒泰の憲法改正講義(上)「日本人は愛国心をいかにして取り戻すべきか 96条改正と集団的自衛権の真の論点を語ろう」

    シリーズ・日のアジェンダ 「憲法改正」でどう変わる?日と日人 いまの日の経済、政治、社会が直面している旬のテーマを取り上げ、各分野の専門家に賛成・反対の立場から記事や論考を寄せていただき、議論を深めていく「シリーズ・日のアジェンダ」。このシリーズでは、自民党が中心となって進められている「憲法改正論議」を取り上げ、なぜ憲法を改正する必要があるのか、憲法改正によって日人の生活はどう変わるのかを、詳しく検証していく。 バックナンバー一覧 戦後ずっと封じ込められてきた「愛国心」。今、その呪縛は解け始めた。若者の間でも、日の魅力が普通に語られるようになった。こうした愛国心の復活と共にかつてない盛り上がりを見せているのが、憲法改正論議だ。「強い日を取り戻す」という安倍首相の信念や自民党の憲法改正案は、国民から一定の支持を得ている。しかし一方で、96条の先行改正や集団的自衛権の解釈変更が

    憲法学者・竹田恒泰の憲法改正講義(上)「日本人は愛国心をいかにして取り戻すべきか 96条改正と集団的自衛権の真の論点を語ろう」
    snobbishinsomniac
    snobbishinsomniac 2014/03/26
    どこが学者か知らないが、愛国心という名のイデオロギーの押しつけだろ。憲法改正は昔の方が論議が活発だったし日米安保改正騒動とか靖国神社国家護持法案のことも知らないんじゃないの?
  • 現在に至るまで、最高裁判所が自衛隊を合憲と判断したことはない(南野森) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    集団的自衛権の行使容認とそのための「解釈改憲」を主張する産経新聞が、その社説(「主張」)において、過去の日政府の集団的自衛権に関する答弁を、悪意があるかどうかはともかく、かなり曲解ないし改竄して社論に都合よく紹介していることはすでに批判した(拙稿「岸内閣が集団的自衛権を容認する答弁をしたというのは当か?」)。そこでとりあげた同紙社説のうち、新しいものは3月1日付けのものであったが、その5日後、今度は同紙のオピニオン欄(「正論」)に、「今一度、集団自衛権の論議ただす」と題した論説が掲載された。 集団的自衛権の行使を容認するべきかどうかという政策の是非論はさておき、この論説には重大な事実誤認が含まれているので、稿では、取り急ぎその誤りを指摘しておきたい。 この論説の筆者は、元駐タイ大使の岡崎久彦氏である。岡崎氏といえば、安倍晋三首相のブレーンの一人であり、とくに、佐瀬昌盛防衛大学校名誉教

    snobbishinsomniac
    snobbishinsomniac 2014/03/26
    産経的言説があたかも権威であるかのように伝言ゲームになっていくというのが一番困る。それをこじらせたのがネトウヨなんだが。
  • NHK一部のバラエティーに苦言 (日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

    NHKの2014年度予算案審議が始まった25日の衆院総務委員会で、同局が製作する一部バラエティー番組の内容に対し、「NHKがわざわざ放送する意味があるのか」と、苦言が寄せられる場面があった。 質問した日維新の会の中田宏衆院議員は、「NHKの番組が、ひとことで言うと低俗になっていないか。何だこりゃという娯楽番組が、いくつも並んでいる」と指摘した上で、「ケータイ大喜利」「コントの劇場」「七人のコント侍」の3番組をやり玉に挙げた。 「何人かに聞いても、『NHKがやる番組じゃない』という答えをもらった。NHKは何のために公共放送という意味を持ち、国民から受信料を徴収しているのかという自覚が疑われる。あまりにも民放のまねをしすぎていないか」と主張。「私が低俗と勝手に決めつけられるものではないが、娯楽番組ひとつとっても、地域性や日文化をひもとき、それに若い人が関心を持てる番組にしてほしい」な

    snobbishinsomniac
    snobbishinsomniac 2014/03/26
    こんなくだらない議論しかなされない国会こそ内容が低俗だからNHKでは放送すべきでないということですね。よくわかります。