第2次世界大戦中の1942年、オーストラリアの女性看護師の一団が、日本軍兵士たちによって殺害された「バンカ島虐殺事件」。いま、一人の歴史研究者が入手した証拠から、ある事象が浮かび上がりつつある。看護師たちは殺害前、日本兵たちに性的暴行を受け、オーストラリア当局がそれをひた隠しにしてきたというのだ。
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法律は守らなければならない。当然のことだ。ところが、法律を作ることが仕事である国会議員(政党)が自ら作った法律を守らない-。こんな冗談のような本当の話が現実に起きようとしている。 正確に言うと、すでに起きている。女性の声をより政治に反映させるため、昨年5月に成立、施行された「政治分野の男女共同参画推進法(男女均等法)」は、国政選挙や地方議会選挙の候補者数を「できる限り男女均等」にするよう政党・政治団体に努力義務を課した。 7日に投開票された41道府県議選での女性候補の割合を主要政党別に見ると、自民党4・2%、立憲民主党26・0%、国民民主党12・4%、公明党8・4%、共産党45・7%だった。議員立法の男女均等法は与野党による全会一致で成立した。にもかかわらず、男女均等を実現した政党は一つもなかった。 罰則なし男女均等法は候補者数を「できる限り」男女均等にするよう「目指す」内容で、政党は男女
昨日の統一地方選は史上最低の投票率だったそうです。 『59市長選は47・50%、283市議選45・57%、東京特別区の20区議選42・63%、66町村長選64・98%、282町村議選59・65%と相次いで過去最低を更新』、だそうです。 www.kobe-np.co.jp 区議選の情勢はまだ判りませんが、ボクの住む世田谷区では脱原発を進める現職の区長 保阪展人氏が無事当選しました。 社民党時代、小選挙区では票が取れなかった保坂さんが、区長としていま圧勝しているわけです。保坂さんの経験から野党が学ぶことはたくさんあります。 https://t.co/NxIFzco44W— こたつぬこ『「社会を変えよう」といわれたら』4/17発売 (@sangituyama) 2019年4月21日 一方 国政選挙の方は沖縄は良かったけれども、大阪は残念でした。それでも野党の主だった党首が応援に結集した宮本氏のチ
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