2017年9月21日のブックマーク (2件)

  • 制度的リーダーシップの考え方が何となくしっくりきた - プログラマの思索

    「エラスティックリーダーシップ ―自己組織化チームの育て方」を読みながら、リーダーシップとは一体何だろう、と疑問に思った。 すっきり腑に落ちなかったけれど、「制度的リーダーシップ」という概念で改めて考えてみたら、自分としては納得できそうだった。 ラフなメモ書き。 間違っていれば後で直す。 【参考】 セルズニックが提唱した制度的リーダーシップの意味が何となくわかった | 日々の練習 戦略論の復習④…SWOT分析と戦略立案プロセスの発展|田舎者の受験日記 制度的リーダーシップ(せいどてきりーだーしっぷ)とは - コトバンク 第11話 企業経営理論④ リーダーシップ論 ~自称週末ファーマーの国家試験受験記~ - 自称週末ファーマーの菜園ブログ 金井 一賴 | ビジネス基礎講座経営組織04 「連結ピン」とは? - 『日の人事部』 連結ピン(リッカート提唱)とは?マネジメントに必要な連結ピン |

    制度的リーダーシップの考え方が何となくしっくりきた - プログラマの思索
  • MASAHIKO SATO | TOPICS OF TOPICS :: 「新しい分かり方」 遂に完成しました / 佐藤雅彦

    みなさんは、生きていて、何が一番うれしいですか。 この質問に対しての私の答えは、……ちょっと変わっているかもしれません。 私は、自分が生きてて、一番うれしいこと、つまり、一番のやりがいのあることは、 「ひとに何かを分かってもらうための新しい手法を考え出す」ことなのです。 こどもたちに、この世の中には、こんな面白い考え方ややり方がある、ということを分かってもらうために、ピタゴラスイッチを作ってきました。アルゴリズムっていう面白い考え方を分かってもらいたくて、「アルゴリズムたいそう」や「アルゴリズムこうしん」を考え出しました。一対一対応という考え方を理屈ではなく分かってもらうために、「おとうさんスイッチ」を生み出しました。他にも、経済の質というものを分かってもらいたくて、「経済ってそういうことだったのか会議」を企画し、竹中平蔵さんと作りました。25年ぐらい前には、サントリーのモルツやTOYO

    snoozer-05
    snoozer-05 2017/09/21
    "私は、ひとが何かを分かるとき、小さな『生きててよかった』が生まれると思っています。"