elasticleadershipに関するsnoozer-05のブックマーク (34)

  • 管理職のためのエラスティックリーダーシップ - The Dabsong Conshirtoe

    エラスティックリーダーシップというを最近読んだのですが、ここ最近読んだマネジメント系の書籍の中では最もしっくりきました。 目標が自己組織化されたチームである点は自分の職場の目指すところですし、3つのモードとそれごとのリーダーシップ、という図式も単純明快でわかりやすく、実践で活かしやすいと思いました。 エラスティックリーダーシップ ―自己組織化チームの育て方 作者: Roy Osherove,島田浩二 出版社/メーカー: オライリージャパン 発売日: 2017/05/13 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログ (2件) を見る ただ、このは基的には現場のマネージャー向けのプラクティスとして書かれていると思いますが、私が担当しているVPoEのような、複数のチームや組織全体を見るいわゆる管理職的な人にとってはどのように活かせるのだろうかと考えをめぐらしながら読んでいまし

    管理職のためのエラスティックリーダーシップ - The Dabsong Conshirtoe
  • Rails Developer Meetupで「バス因子が自分でバス因子を脱するための方法」を発表した - mosowave

    Rails Developer Meetup 2018 2日Bトラックで、 「バス因子が自分でバス因子を脱するための方法」を発表してきました。 この規模の登壇は初めてで、すごい人が多い中だったので割と終始ビビっていましましたw speakerdeck.com 思っていたより、会場や資料公開後のインターネット上で反響をいただいてびっくりしています。 最近良く思うのですが、自分が悩んでいたり陥ってる状態だったりは、大体多くの人が経験しているんだなぁ、という気持ちになりました。 この発表をするにあたり考えたことだったり、反響を見て考えたことだったりをゆるく書いていこうと思います。 整理するというよりかは、あーこんなことあったなーみたいなのの記憶をたどりながらという感じ。 ちなみに今、横に日酒があるので文章読みづらかったらごめんなさいw テーマを考えている時に同僚の@ujmさんに、 「具体的なエ

    Rails Developer Meetupで「バス因子が自分でバス因子を脱するための方法」を発表した - mosowave
    snoozer-05
    snoozer-05 2018/03/27
    “そういえばバス因子だと自覚したのはどういうときか聞かれていろんな回答をしましたが、本を読んだ時に割と明確化したのかもしれない”
  • エラスティックリーダーシップを読んだ - Qiita

    エラスティックリーダーシップを読んだので読書メモ。 チームリーダーマニュフェスト エラスティックリーダーシップって? まず、チームの状態には「サバイバルフェーズ」、「学習フェーズ」、「自己組織化フェーズ」という3つの状態(後述)が存在する。エラスティックリーダーシップとは、この3つの状態に合わせて柔軟にリーダーシップスタイルを変化させるアプローチのこと。ある特定のリーダーシップスタイルを押し付けてはいけない。 ※「エラスティック」には「伸縮自在の」という意味がある。 エラスティックリーダーシップで目指すところ チーム内のスキルを「自己組織化フェーズ」まで継続的に成長させることを目指す。幸せなチームは顧客と雇用主の両方を幸せにする。そのためには、以下を追求する必要がある。 全員が安全地帯にとどまるのではなく、自分自身とチームがより良くなるために挑戦していく 特定のリーダーシップスタイルを押し

    エラスティックリーダーシップを読んだ - Qiita
  • Roy Osherove『エラスティックリーダーシップ』を読んだ - 合理主義的グルメブログ

    これまた先輩社員にオススメされたを呼んだので,まとめようと思います. エラスティックリーダーシップ ―自己組織化チームの育て方 作者: Roy Osherove,島田浩二出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2017/05/13メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (2件) を見る このも前回読んだ『人月の神話』と同じくチームの管理だったりの話でした. 『人月の神話』よりも体系的にまとまっていて読みやすかったです. このは,大きく2つの要素から構成されていて, 前半が「サバイバルモード」「学習モード」「自己組織化モード」といったチームの状態と,その時にあるべきリーダーの姿について,著者の意見が述べられています. 後半は,特に「自己組織化モード」に焦点を当てて,様々なリーダー達によって書かれたエッセイがまとまっており,多種多様な意見がありました. を読む前

    Roy Osherove『エラスティックリーダーシップ』を読んだ - 合理主義的グルメブログ
  • 組織フェーズにおけるリーダーシップの変革/elastic_leadership

    VP of Engineering Meetup by CA #2の登壇資料です。 https://cyberagent.connpass.com/event/76274/

    組織フェーズにおけるリーダーシップの変革/elastic_leadership
  • 『エラスティックリーダーシップ』を読んで思ったこと - 早くなんとかしないと…

    『エラスティックリーダーシップ』を読み終えた。 www.oreilly.co.jp なぜ読んだのか 書評記事を読んで気になったから。 私は2014新卒入社で、4年目のSE。リーダーやマネジメントをしているわけでもない。 それでも、働き始めてから、個々人のプログラミング力と同じくらい、いや、それ以上に、チームの一員として・プロジェクトのメンバーとして動くことの重要性に気づいた。 それから、チーム・リーダー・マネジメントといった分野に興味を持つようになった。 そんな矢先に、この『エラスティックリーダーシップ』の書評記事に出会い、購入に至った。 箇条書き感想 難しい内容で、理解が及ばないところが多かった。ただ、チームの状態というのは変化するもので、その状態に合わせたリーダーシップを発揮する必要があるということは強くうなずけた。書の話を踏まえると、指導もサバイバルモード向けか学習モード向けか自

    『エラスティックリーダーシップ』を読んで思ったこと - 早くなんとかしないと…
    snoozer-05
    snoozer-05 2017/12/15
    “チームの状態というのは変化するもので、その状態に合わせたリーダーシップを発揮する必要があるということは強くうなずけた”
  • ELASTIC LEADER SHIP - ブログ|ベトナムでのオフショア開発とスマートフォンアプリ開発のバイタリフィ

    制作部の里山です。 技術系のをたまに買ったりしますが、たいてい前半で挫折します。 凝りもせず最近、ELASTIC LEADER SHIPというを買ってみました。 今のところ、まだ触りくらいしか読めていませんが、 概要としては以下の内容です。 書は「エラスティックリーダーシップ」というリーダーシップモデルをもとに、チームを学習する力のある自己組織化された状態へと育てる方法を解説します。 リーダーシップのスタイルをどのように使い分けるべきか。チームに学習することを学ばせるための時間の使い方とは。メンバーが真のコミットメントを示すための言葉遣いとは――。 チームをより良くする実践的なヒントが詰まっており、チームリーダーやマネージャーだけでなく、チームで成果に取り組むすべての人におくる一冊です。 ※商品説明より引用※ 管理者だけが対象読者ではないようですが、 第一印象としては「管理者でありな

    ELASTIC LEADER SHIP - ブログ|ベトナムでのオフショア開発とスマートフォンアプリ開発のバイタリフィ
    snoozer-05
    snoozer-05 2017/09/26
    "「管理者でありながら自分自身が忙しいと感じている人」にとって、 結構グサッと来る内容に感じました"
  • チーム形成の段階と対処法がよくわかる『エラスティックリーダーシップ ―自己組織化チームの育て方』

  • 制度的リーダーシップの考え方が何となくしっくりきた - プログラマの思索

    「エラスティックリーダーシップ ―自己組織化チームの育て方」を読みながら、リーダーシップとは一体何だろう、と疑問に思った。 すっきり腑に落ちなかったけれど、「制度的リーダーシップ」という概念で改めて考えてみたら、自分としては納得できそうだった。 ラフなメモ書き。 間違っていれば後で直す。 【参考】 セルズニックが提唱した制度的リーダーシップの意味が何となくわかった | 日々の練習 戦略論の復習④…SWOT分析と戦略立案プロセスの発展|田舎者の受験日記 制度的リーダーシップ(せいどてきりーだーしっぷ)とは - コトバンク 第11話 企業経営理論④ リーダーシップ論 ~自称週末ファーマーの国家試験受験記~ - 自称週末ファーマーの菜園ブログ 金井 一賴 | ビジネス基礎講座経営組織04 「連結ピン」とは? - 『日の人事部』 連結ピン(リッカート提唱)とは?マネジメントに必要な連結ピン |

    制度的リーダーシップの考え方が何となくしっくりきた - プログラマの思索
  • Elastic Leadership: Growing self-organizing teams

    「『ELASTIC LEADERSHIP』トークイベント! SMS Engineer Event」での発表資料です。 https://connpass.com/event/64840/

    Elastic Leadership: Growing self-organizing teams
    snoozer-05
    snoozer-05 2017/09/11
    https://connpass.com/event/64840/ の発表資料です。どうして訳そうと思ったのかの経緯などについてお話ししました。
  • 『ELASTIC LEADERSHIP』トークイベント! SMS Engineer Event - connpass

    ※トークセッションはビールや軽べながらお聞き下さい ※懇親会ではピザも用意しております(全て無料です) 登壇者 島田浩二さん (株式会社えにしテック) えにしテックの創業者。代表取締役社長。プログラマ。Rubyともっと仲良くなりたくてRuby札幌をはじめ、気がつくと人生が変わっていた。 日Rubyの会の理事も務めている。 近著は『Rubyのしくみ』(オーム社)。趣味は歩くこととを読むこと。最近のお気に入りは『魔女の宅急便』。 好きな言葉は「犬は吠えるがキャラバンは進む」。 小川伸一郎さん (レジャリーワークス合同会社) 元々はクックパッド社にて、技術部長や人事部などを経てエンジニアの採用・評価の責任者を務めたのちに、2016年に独立。レジャリーワークス合同会社を設立し、現在は複数企業でRailsを中心とした開発と、エンジニア採用や評価に関わる業務を請け負う。プライベートではTok

    『ELASTIC LEADERSHIP』トークイベント! SMS Engineer Event - connpass
    snoozer-05
    snoozer-05 2017/08/25
    エス・エム・エスさんに企画いただきました。ぜひご参加ください〜
  • Software design and team design

    グロースエクスパートナーズ株式会社/Growth xPartners Incorporated.•1.7K views

    Software design and team design
    snoozer-05
    snoozer-05 2017/08/09
    エラスティックリーダーシップも入れてくださっていて嬉しい
  • 「エラスティックリーダーシップ ―自己組織化チームの育て方」読みました : 森川亮 公式ブログ

    snoozer-05
    snoozer-05 2017/07/31
    "この本では組織が危機的な状況や部下を育てる余裕がある状況、部下達が自然と成長していく状況によってどうマネジメントやリーダーシップが変わるか、またどうすれば育てたり、成長するのかが書かれています"
  • エラスティックリーダーシップ ―自己組織化チームの育て方 - Akt One

    snoozer-05
    snoozer-05 2017/07/28
    "普段からよく感じる感覚を名前付けして整理してもらった感じ"
  • 株式会社コアテック | 404 Not Found

    snoozer-05
    snoozer-05 2017/07/24
    "今自分のチームがどのフェーズにいて、どう振る舞えば効果的かという視点を得ることでチームを率いていく際の良い取っ掛かりになると思います。"
  • 第1回「エラスティックリーダーシップ」読書会 (2017/07/25 19:30〜)

    機能改善 イベント資料の投稿において、SlideShareやSpeakerDeckと同様に、Docswellの資料を埋め込みスライド表示できるように対応いたしました。資料の投稿機能は、資料URLを指定するだけで、URLから取得した情報を、適した形でconnpass上で表示・共有できる機能です お知らせ connpassプライバシーポリシーの内容を一部更新しました。詳細につきましてはこちらをご覧ください。

    第1回「エラスティックリーダーシップ」読書会 (2017/07/25 19:30〜)
    snoozer-05
    snoozer-05 2017/07/11
    読書会を開催してくださっていて嬉しい :-)
  • エラスティックリーダーシップを少しずつでも繰り返し読んでいる - id:bash0C7の進捗 過去アーカイブ[〜2019-02-23]

    翻訳された島田さんからご恵投いただきました。ありがとうございました。 エラスティックリーダーシップ ―自己組織化チームの育て方 作者: Roy Osherove,島田浩二出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2017/05/13メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (1件) を見る どのお話もとても胸に刺さるものばかりですが、とくに「サバイバルモードに対処する」「管理職のためのマニフェスト」「リードについて」がとくに今の自分に大事だなと感じました。 自分自身がサバイバルモードによくはまりこんでしまい、ゆとり時間を失うクセは自覚してます。このエントリーから約半年、短気を起こさず、革命を起こさず、胆力持ってじっくり取り組むことを頑張ってきたつもりですが、思い返すとサバイバルモードに入り込んでいたときが多かったように感じています。2017年後半はそのモードに入ったとし

    エラスティックリーダーシップを少しずつでも繰り返し読んでいる - id:bash0C7の進捗 過去アーカイブ[〜2019-02-23]
    snoozer-05
    snoozer-05 2017/07/11
    "どのお話もとても胸に刺さるものばかりですが、とくに「サバイバルモードに対処する」「管理職のためのマニフェスト」「リードについて」がとくに今の自分に大事"
  • エンジニアがリーダーになるためには

    AmazonでRoy Osherove, 島田 浩二のエラスティックリーダーシップ ―自己組織化チームの育て方。アマゾンならポイント還元が多数。Roy Osherove, 島田 浩二作品ほか、お急ぎ便対象商品は当日お届けも可能。またエ… 冒頭にから 専門家はいない。私たちしかいないんだ。 と心に来る言葉で始まるこの書籍は、エンジニアがリーダーとして振る舞う上で必要なことが詰まっていました。 例えばモード。リーダーシップにも、自己組織化モード、サバイバルモード、学習モードと3つのモードがあり、それぞれ状況に応じて使い分ける必要があること。確かにいつもはそれぞれの裁量に任せている(自己組織化モード)が、障害発生時や緊急事態にはしっかり指揮をする(サバイバルモード)ことがあったんですが、こうやって定式化されるといろいろわかりやすくなります。 またチームを成長、集中、決断させるために使うコミット

    snoozer-05
    snoozer-05 2017/07/09
    "この書籍は、エンジニアがリーダーとして振る舞う上で必要なことが詰まっていました"
  • 書評:エラスティックリーダーシップ ―自己組織化チームの育て方 - おーがの日記

    タイトル的に気になっていた書。 住んでる近くの図書館を返しに行ったら、新書の棚に置いてあったので借りて読んでみました。 最近の図書館って発売したてのも置いてあるんですね〜。 新書過ぎてびっくりしました! 読んでみた感想としては、 「手元に置いてたまに読み返したいかな〜」 という良書です! # 誰向け? 以下の人々に読んで欲しいかな * 人の成長に興味があると、口だけは言っているマネジメント *人の成長に興味があると、口だけは言っているプロジェクトリーダー * チームリーダー or その予備軍 割と過激な書き方をしましたが、気で人の成長を望んでいる人は行動で出来てる(自分自身やってもらった)ので、 口だけ、と書いてしまいましたが、どうやったら良いのか分からない人たちに読んで欲しいですね。 チームリーダーとその予備軍は、是非読んで実践してみて欲しいです。 # 向かない人は? * リー

    書評:エラスティックリーダーシップ ―自己組織化チームの育て方 - おーがの日記
    snoozer-05
    snoozer-05 2017/07/08
    "「手元に置いてたまに読み返したいかな〜」という良書"
  • 「ELASTIC LEADERSHIP」を読んだ - suusan2号の戯れ

    エラスティックリーダーシップ ―自己組織化チームの育て方 作者: Roy Osherove,島田浩二出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2017/05/13メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (1件) を見る 最近急に意識が高まってを読みまくっている。 このは、色んな人が既に感想やまとめを書いていらっしゃるので個人的によかったところまとめる。 フェーズに応じてリーダーがとるべき振る舞いは違う チームの状況に応じてリーダーがとるべき振る舞いは違うよねという話。書ではチームの状態は以下のように説明されている。 サバイバルフェーズ 学習フェーズ 自己組織化フェーズ これからの時代はサーバント型のリーダーだ!みたいなことをよく聞くわけだけど、当然それはチームの状態によって異なるよねという話。サバイバルフェーズ(チームに余裕がない状態)では、指揮統制型でリーダー

    「ELASTIC LEADERSHIP」を読んだ - suusan2号の戯れ
    snoozer-05
    snoozer-05 2017/07/04
    "こういうリーダーシップ論って極端な話が多い気がするんだけど、現実に即して振る舞いを変えるべきだということが書いてあってとても納得した"