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2012年1月17日のブックマーク (3件)

  • DVD販売が縮小、ピーク時の半分以下に 高画質テレビ放送に見劣りも - MSN産経ニュース

    販売用DVDの売り上げが6年連続で前年を下回り、平成23年はピークだった17年の半分を切ることが確実になった。背景には廉価商品があふれるDVD販売の現状と、地上デジタル放送への完全移行でDVDの画質が見劣りするといった事情が絡み、DVDがもはや“コレクターズアイテム”ではなくなったことが浮き彫りになった。 日映像ソフト協会(JVA)が公表した昨年1-11月のビデオソフト売り上げによると、販売用DVDは1076億円で前年同期比89・5%。売り上げは17年の2622億円をピークに下がり続け、22年には1402億円にまで落ち込んでいたが、23年は12月分を入れても1300億円に届かない見通しだ。 業界誌「DVDナビゲーター」(キネマ旬報社)の林健太郎編集長は、地デジ完全移行でハイビジョンが普及したため「無料でテレビで見られる映画より、有料のDVDの方が画質が落ちるのが根的問題。昨年後半からの

    snow113
    snow113 2012/01/17
    グラフの縦軸は「枚数」ではなく「売上」な
  • ハドソンが解散へ コナミデジタルエンタテインメントが吸収合併

    コナミデジタルエンタテインメント(KDE)は3月1日付けでハドソンを吸収合併し、ハドソンは解散する。ハドソンが1月17日、関東財務局長に提出した臨時報告書で明らかになった。 KDEの親会社・コナミは昨年4月にハドソンを完全子会社化。ハドソンは携帯電話向けコンテンツを制作しているが、「SNS分野におけるビジネスチャンス拡大に向け、グループのデジタルエンタテインメント事業の中核会社であるKDEに経営資源を集中し、より一層の連携強化を図る」として合併する。 ハドソンは1973年、札幌市のアマチュア無線機器販売店としてスタート。その後パソコン用ゲームソフトの販売に乗り出し、任天堂「ファミリーコンピュータ」向けソフトに進出。「バンゲリングベイ」などで知られ、「ファミリーベーシック」を任天堂と共同開発した。 関連記事 高橋名人、ハドソンを退社 16連射の「高橋名人」として親しまれている高橋利幸さんが、

    ハドソンが解散へ コナミデジタルエンタテインメントが吸収合併
  • 『シュタインズ・ゲート』&『比翼恋理のだーりん』がプレイステーション3に移植決定 - ファミ通.com

    2作品をセットにしたダブルパックも発売 テレビアニメ化や劇場アニメ化、コミカライズやノベル化など、さまざまな展開を見せている大人気アドベンチャーゲーム『シュタインズ・ゲート』。同作と、ファンディスク『シュタインズ・ゲート 比翼恋理のだーりん』が、ついにプレイステーション3に移植されることが決定した。発売日は、2012年5月24日を予定。価格は、『シュタインズ・ゲート』が7140円[税込]、『比翼恋理のだーりん』が6090円[税込]となっている。また、同2作をセットにした『シュタインズ・ゲート ダブルパック』の発売も決定している。こちらは価格未定だ。 ■『シュタインズ・ゲート』とは? 2010年夏の秋葉原を舞台に、主人公で厨二病の大学生・岡部倫太郎が設立した“未来ガジェット研究所”のメンバーたちの物語が描かれていくアドベンチャーゲーム。何の役に立つとも知れぬ発明品を開発していた未来ガジェット

    『シュタインズ・ゲート』&『比翼恋理のだーりん』がプレイステーション3に移植決定 - ファミ通.com
    snow113
    snow113 2012/01/17
    さすがに今更この価格で発売するのは無理があるのでは…