ビルマ情報ネットワーク ツイッター http://twitter.com/BurmaInfoJapan ビルマ情報ネットワーク フェースブック https://www.facebook.com/burmainfo 「ミャンマー(ビルマ)を知るための必読書」(帯より)タンミンウー著、秋元由紀訳『ビルマ・ハイウェイ 中国とインドをつなぐ十字路』(白水社) http://www.hakusuisha.co.jp/detail/index.php?pro_id=08312 ビルマ情報ネットワーク(BurmaInfo)がお送りする きょうのビルマのニュース【厳選版】 2014年8月18日 【映像】「中国・ミャンマー国境のモンラー -- なんでもありのミャンマー無法地帯」(18日BBC、英語、約6 分) http://www.bbc.com/news/magazine-28772647 「ミャンマー政
夏の庭ではサルスベリが咲いていて、オオゴマダラやオキナワクマバチ、ミツバチなどが蜜を吸いに来ていた。 今日は旧暦7月7日の七夕で、沖縄では旧盆を前に墓掃除をする。 春の清明祭(シーミー)のあと、夏場は草木の成長が早いので、暑いなか父方と母方、両方の墓の草刈りやギンネムなどの除去に時間を費やした。 県民集会に参加することはできなかったが、怒りは共有している。 &nbs . . . 本文を読む
12月10日午後4時から沖縄県庁前の県民広場で「田中発言糾弾!一川防衛大臣は辞任せよ!辺野古移設反対!環境影響評価書の提出の断念を求める県民集会」が開かれた。 時折小雨が降る肌寒い1日だったが、主催者発表で350人の参加があった。新基地建設問題を考える辺野古有志の会、ティダの会のメンバーも名護から参加した。 集会は主催社を代表して崎山嗣幸県民会議共同代表があいさつしたあと、県議会各派代表と国会議員のあいさつがあり、特別報告として韓国民主労働党の国会議員・権永吉(クォン・ヒョンギル)氏が連帯のあいさつを行った。また、平和市民連絡会、ヘリ基地反対協議会、高江住民の会の3団体が決意表明を行った。 県民集会で採択された宣言文を以下に紹介したい。 田中発言糾弾!一川防衛大臣は辞任せよ! 辺野古移設反対!環境影響評価書の提出の断念を求める県民集会声明 県民を震撼させた田中前沖縄防衛局長の発言と、その後
福島県は13日、警戒区域などに指定されている浪江、川俣、飯舘の3町村の一部住民1727人が事故発生から4カ月間で受けた外部被ばく線量を推計したところ、約40%が一般人の年間被ばく基準値の1ミリシーベルト以上だったと発表した。一般住民の最高は14・5ミリシーベルト、放射線業務経験者では東京電力福島第1原発作業員の37・4ミリシーベルトが最も高かった。年内をめどに本人に通知する。 県は「疫学調査では100ミリシーベルト以下の健康影響は確認されておらず、今回の結果から影響があるとは考えにくいが、今後も健康管理を進める」としている。 先行調査の3町村(川俣町は山木屋地区のみ)の対象者の内訳は一般住民1589人、放射線業務経験者138人。このうち一般住民では、1ミリシーベルト未満998人(62・8%)▽1ミリシーベルト以上~5ミリシーベルト未満549人(34・6%)▽5ミリシーベルト以上~10ミリシ
12月12日、ピレイ国連人権高等弁務官は、国連安全保障理事会でシリアの人権状況について報告し、約9カ月に及ぶ反政府デモへの弾圧による死者が5000人を超えたと語った。写真は1日、ジュネーブで撮影(2011年 ロイター/Denis Balibouse) [国連 12日 ロイター] ピレイ国連人権高等弁務官は12日、国連安全保障理事会でシリアの人権状況について報告し、約9カ月に及ぶ反政府デモへの弾圧による死者が5000人を超えたと語った。ピレイ高等弁務官は10日前に死者が4000人を超えたと発表したばかり。 理事会での報告を終えた同高等弁務官は記者団に対し、シリアでの武力弾圧が「許しがたい状況」に陥っているとし、5000人超の死者には政府側の治安部隊兵士らを除く市民や離反兵士などが含まれると語った。
メディア関係者向けお問い合わせ先 メールでのお問い合わせ: pr-jp@google.com メディア関係者以外からのお問い合わせにはお答えいたしかねます。 その他すべてのお問い合わせにつきましては、ヘルプセンターをご覧ください。
カナダ 京都議定書脱退を表明 12月13日 11時15分 カナダ政府は、先進国に温室効果ガスの削減を義務づけた温暖化防止条約の京都議定書から正式に脱退すると発表しました。 カナダのケント環境相は、12日、オタワで記者会見を行い、「カナダは京都議定書から脱退する権利を行使する」と述べ、京都議定書の締約国では初めて、脱退を表明しました。その理由についてケント環境相は、「京都議定書はアメリカと中国という温室効果ガスの2大排出国が入っておらず、機能不全に陥っている」と述べました。先進各国に対して、温室効果ガスの削減目標を課している京都議定書は、来年で期限が切れることになっていましたが、南アフリカで開かれた温暖化対策の国際会議COP17で、▽議定書は2013年以降も継続し、▽2020年には新たな枠組みを発効させることで合意したばかりです。カナダ政府は、COP17の会期中も、「京都議定書は過去の遺物だ
平成23年12月12日(月) (照会先) 社会・援護局保護課 企画法令係(内線2827) (代表番号) 03(5253)1111
厚生労働省は12日、生活保護制度に関する国と地方の協議で中間とりまとめを行い、求職者支援制度の訓練を受けない一定の受給者への保護停廃止の検討を打ち出しました。同支援制度の活用が事実上、保護の要件とされかねない改悪案です。 求職者支援制度は、雇用保険を受けられない失業者に月10万円を給付し、職業訓練を行うもの。10月から法制化されています。 「中間とりまとめ」では、「合理的理由なく(同制度の)訓練の申込みをしない、又は訓練に出席しない場合には、稼働能力不活用として…所定の手続きの上で保護の停廃止を検討することが適当」と明記。「速やかに実行する事項」と位置づけました。 体調の悪化などやむをえない理由で訓練を欠席した人の保護まで打ち切られたり、使いにくい同支援制度の利用を強要して、受給者を不当に生活保護から締め出す動きが強化されかねません。 保護受給者への医療費の一部自己負担導入や価格の安い後発
日本共産党の田村智子議員は8日の参院厚生労働委員会で、ポリオワクチンに関して、不活化ワクチンの特例承認を求めました。小宮山洋子厚労相は「来年秋に間に合わせるようにしたい」と述べました。 経口ポリオワクチン(生ワクチン)によるポリオ感染への不安から、2011年春の接種率は、前年比で全国は17%、関東ブロックは22%も低下しています。 田村氏は、中国でポリオ感染が広がっていることを示し、「日本で広がる危険性を軽視できない」と強調。「先進国で不活化ワクチンを使っていないのは日本だけ。予測できる被害を繰り返すのは許されない」とのべ、国民の生命や健康に重大な影響を与えるおそれのある疾病のまん延を防止するため、緊急に使用されることが必要な場合などに認められる「特例承認」を早急に行うよう求めました。
国民の税金である政党助成金に党財政を大きく依存している民主、自民両党が、特定の国会議員に支出し、その後の使途は不明という不透明な資金を、2010年に、それぞれ約9億円、約8億円も計上していたことが、政治資金収支報告書でわかりました。 収支報告書によると、民主党は、小沢一郎元代表が幹事長だった昨年1月26日~5月18日の間に、「組織対策費」の名目で4人の幹部に12回にわたって総額8億9700万円を支出していました。小沢氏が党の“財布”を握る幹事長を辞任した6月以降は、「法律顧問料」や「弁護士報酬」という支出があるだけで、こうした支出はありませんでした。 組織対策費の内訳は、当時の佐藤泰介財務委員長(昨年の参院選で引退)に8回に分けて計8億6700万円、輿石東参院議員会長(現幹事長)には2回で計2000万円、山岡賢次国会対策委員長(現消費者担当相・国家公安委員長)、石井一選挙対策委員長(当時)
English version 先日、北海道カラーユニバーサルデザイン機構(北海道CUDO)のイベントで、「色覚体験ルーム」というのを経験した。特殊な分光特性を持つライトに特殊な光学フィルタを被せたものを照明として使用しているその部屋の中では、一般型の色覚の人でも、P型(1型)やD型(2型)色覚の人と同様に色が見えてしまうのだ。つまり、特定の色の組合せにおいて、色の区別がつかなくなってしまう。こんなすごいものをよく作れたと思う。その部屋の中でいろいろなものを見たが、裸眼で色覚体験を行うのは、シミュレータを使ってディスプレイ上で見るのとはまた違った臨場感がある。貴重な体験だった。 部屋の中にフィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent van Gogh)の絵のコピーがあった。その絵は、なんだか僕がいつも見ているゴッホと違って見えた。僕はゴッホの絵が大好きで、いろいろな美術館で実物を何点も見た
沿岸の署や交番に海抜を表示 12月12日 23時18分 津波に備える意識を住民に高めてもらおうと、富山県警察本部は、沿岸部にある警察署や交番などに、海抜を示す表示を貼り出しました。 これは、東日本大震災の津波で大きな被害が出たことから始めたもので、12日は、富山県内の警察署や交番などのうち、海岸からおよそ5キロ以内にある54の施設に海抜を示す表示が貼られました。このうち富山市の富山北警察署和合交番では、警察官が「この付近は海抜3メートル」と書かれたA4サイズの紙を窓や掲示板に貼っていました。近くに住む女性は「震災のあと、この辺りの人たちは、津波のことをとても気にしています。海抜3メートルなので、避難のやり方を改めなければと思います」と話していました。また、射水市にある射水警察署射北交番は、今回、表示が貼られた施設の中では、唯一、海抜0メートルにあります。射北交番の橋本光雄所長は「これまでも
高橋源一郎さん@takagengen → 祝島は「中国電力・上関原子力発電所」への反対運動を30年も続けている島です。ある理由があって訪ねました。そこで感じたのは、予想とちがったものでした。うまく説明はできません。島を歩き、島の人たちと話しながら、ぼくは、「原発」とは関係のない、けれども、ぼくにとってひどく切実なことを考えていたのでした。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く