タグ

2011年1月6日のブックマーク (6件)

  • 薬物依存の治療へ新たなアプローチ、コカインが効かなくなるワクチンが完成間近

    コカインに免疫をつける、つまり、吸入などによりコカインが体内に侵入したときに「敵だ」と認識してブロックし脳への到達を防ぐことにより、コカインでハイになれない体にするワクチンの開発が進んでいて、マウスでの実験に成功したそうです。 人間のコカイン依存症治療への適用が期待されるほか、将来的にはこのコカインワクチンと同じ原理で働く「モルヒネワクチン」や「ニコチンワクチン」など、さまざまな依存物質のワクチンを作ることも可能とのこと。 詳細は以下から。News | Weill Cornell Medical College | Cornell University コーネル大学医学校の遺伝医学の教授Ronald G. Crystal博士らにより開発されたこの「コカインワクチン」は、一般的な風邪の病原体の一つであるアデノウイルスに、コカインによく似た構造の化学物質をくっつけたもの。コカインはほかの小分子

    薬物依存の治療へ新たなアプローチ、コカインが効かなくなるワクチンが完成間近
  • Subversion によるバージョン管理

    SpriteBuilderを使っていてちょっとハマったのでメモっておきます。 アプリケーションの名前を日語にする場合、XcodeのBuild Settingsにて、Product Nameを日語にしてしまうと、SpriteBuilderが出力するccbiファイルからクラスを生成する際にマングル化してから取得する都合上、クラス名を取得する処理でこけます。 具体的には、以下の箇所です。 CCBReader.m:1371行あたり CCBReader.m ホーム画面のアイコン名だけを日語にするのであれば、Info.plistのBundle Display Nameを設定することで、この問題を回避することができます。

    Subversion によるバージョン管理
  • 第149回 MIDIとUbuntuの素敵な出会い(1) MIDIファイルを演奏してみる | gihyo.jp

    今回から2回にわたり、電子音楽フォーマットであるMIDIをUbuntuで扱うレシピを、MIDI音源ソフトウェアであるtimidity++と共にお届けします。今回はMIDIファイルの再生とMIDIの概要を、次回でUbuntuを楽器にしてリアルタイム演奏してみたいと思います。 timidity++とは timidityは1995年に、Tuukka Toivonen氏がリリースしました。その後、日の開発者がソースコードを引き継いで開発を継続し、timidity++として再リリースしました。2004年のリリースを最後に新機能の追加は止め、田向正一氏と卜部昌平氏がメンテナンスのみ継続しています。 WindowsMacOS X、Unix、Linuxなど、様々なプラットフォームに対応しており、Ubuntuにおいてはパッケージの形で提供されています。パッケージ名「timidity」です。また、入力ウィ

    第149回 MIDIとUbuntuの素敵な出会い(1) MIDIファイルを演奏してみる | gihyo.jp
  • X-Content-Type-Options: nosniff つかわないやつは死ねばいいのに! - 葉っぱ日記

    2011-01-06: IE8ということを追記 & ちょっと間違いを修正。あけましておめでとうございます。 年明け早々ですが、Internet Explorerの話題です。IEはご存じの通り、Content-Type だけでなくコンテンツの内容なども sniff することでファイルタイプを決定しているため、画像ファイルやテキストファイルをHTMLと判定してしまい、クロスサイトスクリプティングが発生することが昔からたびたび報告されていました*1。現在は幾分マシになったとはいえ、IEのファイルタイプの判定アルゴリズムは非常に難解であり、現在でも状況によってはWebサイト運営者のまったく意図していないかたちでのXSSが発生する可能性があったりします。そういうわけで、IEがコンテンツを sniff してHTML以外のものをHTML扱いしてしまうことを防ぐために、動的にコンテンツを生成している場合に

    X-Content-Type-Options: nosniff つかわないやつは死ねばいいのに! - 葉っぱ日記
  • 抗がん剤の最大の欠点カプセルで克服…東大開発 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    人体が医薬品を異物として解毒したり、がん細胞が抗がん剤を排出したりする防御網をかいくぐり、抗がん剤をがん細胞の奥まで運べる微細カプセルの開発に、東京大などが成功した。 効率的ながん治療を可能にする成果で、米医学誌サイエンス・トランスレーショナル・メディシンに6日発表する。 カプセルの大きさは、ウイルスとほぼ同じ直径10万分の4ミリ・メートル。表面が水になじむよう素材を工夫し、血液中にまぎれさせて人体の免疫機能に捕捉されないようにした。また、薬剤耐性を獲得したがん細胞は少ない分子からなる抗がん剤を外へ排出するポンプのような構造を持つため、細胞が取り込む栄養分に見せかけるよう、分子の数が多いカプセルを設計した。 その結果、カプセルはがん細胞の遺伝子が収納された核の近くまで届いて初めて破壊されるようになり、抗がん剤が遺伝子の働きを邪魔してがん細胞の増殖を抑制できるようになった。 開発した片岡一則

    snsw
    snsw 2011/01/06
    でもなんかこわい
  • 写真で見る阿久根市の現状-独裁政治の悲劇-

    そすいさんぽ 全34.8キロを全部歩いてきた。疏水分線コース編 そすいさんぽ完全制覇の日記です。前回、前々回と、琵琶湖から宇治川までを歩く大津-鴨川コースと鴨川運河コースを歩いてきた様子を書きました。 daiary.hatenadiary.jp daiary.hatenadiary.jp 琵琶湖疏水はこれ以外にも、蹴上のあたりで北に分岐して京都市内に水を送…

    写真で見る阿久根市の現状-独裁政治の悲劇-