残業削減のため様々な知恵を絞る日本企業だが、成果を上げているのは一部にとどまる。残業が減らない背景には、経営層の1つの誤解と、諸外国にはない2つの事情がある。日本人は皆、家に帰りたくない──。そのぐらいの前提に立って対策を練らないと残業は減らない。24時間戦えますか──。バブル華やかなりし1988年、こんなキャッチコピーのCMが流行した。俳優の時任三郎氏を起用した、三共(現・第一三共ヘルスケ
逆質問というのがある。面接の最後に、就活生が面接官へ質問を投げかけるというものだ。 普通は会社の業務内容とかその辺を質問する人が多いのだが、この前タイトルのまんま質問していた人がいた。隣で一緒に受けてた自分(グループ面接だった)は予想外に哲学的な質問に驚いた。面接官も「これは…こっちが面接されてるみたいですね」と驚いていた。 面接が終わった後、一緒に受けてた方が話しかけてきてくれたので「最後の質問凄かったですね〜」と話を振ってみた。するとその方曰く「前に就活関係ないとこで社会人と話していた時、この質問されたんですー。私もその時焦ってしまったんですけどね!それがきっかけで、面接の時和やかな雰囲気だったら聞いてみてるんです!」と返ってきた。「なんか面白い答え返ってきたことあります?」と聞くと「いえ、大体の人が家族のためとかって理由で返してきますねー、今日の人は家族構成も教えてくれましたねww」
いや乗れるんだけど、会話がね。「**まで」「はい」……沈黙10分間……「はいありがとうございました、**円になります」「はいどうも」っていうのはなんかキツいし。喋って欲しいの?欲しくないの?それが分からないというか……それが瞬時に分かる人のことをコミュ強とか言うんだろうけど……完全に沈黙してた方がいいなって思ったら「……今日は混んでますね」って到着100メートル前で言われたりするし……いやなんなのっていうか……俺だって結構お話ししたいよ!お話ししたいんだけどさ!なんか……無理……っていうか……タクシーの運転手さんは結構苦労してると思うから……なるべく負担かけたくないっていうか……かといってこっちが黙ってたらダメなタイプなのかもしれないし……あるいは喋りたくないタイプかも……でもこっちが言い出せないのに気遣って黙ってるのかもしれないし……いやそんなのどうでもいいって思われるかもしれないけどだ
http://anond.hatelabo.jp/20160517151932 12:10 起床。貴族の一日は午後から始まる。 12:25 じいやがベッドまで運んでくれるハリボグミ(くまのやつ)をアールグレイで流し込む優雅な朝食兼昼食。食べながら朝一のはてブホッテントリチェック。当然あらかじめてブクマ済みの記事ばかりなのでブクマは打たない。 12:55 お風呂タイム。じいやが髪を洗ってくれる。キューティクルも安泰だ。 13:30 ブクマ開始。増田の新着を最低1000記事はチェック。1記事あたり3秒、ブクマを打つ場合は5秒のペースでさばいていく。ブコメはもちろん100文字ギリギリまで埋めるのがエリートのたしなみ。 14:30 増田巡回を終える。じいやと一緒に所有する生け簀を見回りに行く。 15:00 銀座のココイチでおやつタイム。トッピング全部盛りカレーを食べながら、各カテゴリの新着エントリ
06:00 起床。ジョギングと筋トレのためブコメはしない07:00 朝食。慌ただしい時間のなかでも妻との会話を大切にしたのでブコメはしない08:00 通勤。電車の中でこそ自分を高める時間。今朝は英会話のヒアリングのためブコメはしない09:00 出社。朝礼後すぐ新人と外回り。先輩の背中を見てもらうためブコメはしない11:30 帰社。すぐ専務に呼ばれ四半期の数字を洗い出す。昼までに終わらせたいのでブコメはしない12:00 昼食。秘書課の入社3年目の女性社員と約束していた昼食。恋の悩み相談のためブコメはしない13:00 会議。久しぶりの役員会議に出席。7ヶ月暖めていたプロジェクト発表なのでブコメはしない15:30 休憩。コーヒーで一服。11ヶ月後の妻の誕生日プレゼントを思案しているのでブコメはしない15:45 自室。書類整理。めくら判は押さず、担当者に聞きながら行うのでブコメはしない17:00
2chとかで、一行目に前フリして こういうふうに何行も空白を入れてからオチを持ってくる人をちょくちょく見るけど、ギャグはテンポよくやるから面白いもんでオチを引っ張りすぎると失敗するって、子供のころとかに学ばなかったのかな。
弊社に5年間在籍していたロシアの天才ハッカーが先日退職しました。 ハッキング世界大会優勝の経歴を持ち、テレビ出演の経験もある彼ですが、正直こんなに長く活躍してくれるとは思っていませんでした。彼のようなタレントが入社した場合、得てして日本の大企業にありがちな官僚主義に辟易してすぐに退職するか、もしくはマスコットキャラとして落ち着くかのどちらかのケースがほとんどなのですが、彼は最後まで現場の第一線で活躍してくれました。 そんな彼が最後に残していった退職メールがなかなか印象的だったので、その拙訳をここに掲載します(転載について本人同意済み。弊社特有の部分は一部省いています。) ああ、なんという長い旅だったろう。この会社で5年間もセキュリティを担当していたよ(諸々の失敗は許してくれ) 俺は他の退職者のように面白いことは書けないが、私のこの退職メールを読んでくれている人、特に新人エンジニアのために、
Space内の各投稿はそれぞれにコメントを付けられる。各投稿をタップ(クリック)するとメッセンジャーのようなコメント追加画面になり、関連する写真やリンク、テキスト、Facebookメッセンジャーのスタンプのような「ステッカー」をコメントとして追加できる。 参加しているSpacesに誰かが新規に投稿あるいはコメントすると、プッシュ通知を表示できる(初期設定ではオフ)。 Spaces内の検索では、Googleフォトと同様に写真も検索できる。 同好の士と情報共有するツールとしては、FacebookグループやGoogle+などがあるが、こうしたグループでは複数のトピックが混在し、煩雑になりがちだが、Spacesではトピックごとにまとめられ、トピックの検索もできるのでまとめやすそうだ。 Googleは18日から開催する「Google I/O 2016」のSpacesをセッションごとに公開する計画とい
政府は、電力やガスなど重要インフラ(社会基盤)事業者などに物理的なダメージを与えるサイバー攻撃に対応するため、ホワイトハッカーなどの人材育成や高度な防御策の研究に取り組む「司令塔」となる新組織を創設する方針を固めた。 2017年度中に設置し、20年東京五輪・パラリンピックに向けて対策を強化したい考えだ。 新組織「産業サイバーセキュリティ推進機構」(仮称)は経済産業省の外郭団体とし、社団法人か独立行政法人として設置する方向だ。数十人規模を想定しており、民間企業から出資を募る。 新組織は主に人材育成・事態対処部門と研究部門に分かれている。人材育成・事態対処部門ではシステムへの侵入などのハッキング技術を安全性や防御力の向上に活用するホワイトハッカーを採用・育成し、インフラ事業者などに対応策を提供できる体制を整える。企業のシステム担当者も新機構に受け入れることで、企業側の人材育成やノウハウ向上につ
よく、歴史的にCoolがカッコいい!の意味だった時代と、Hotがカッコいいの意味だった時代がある的な記事があるけれども、 なんであんなことになるのかのヒントが「変態」という言葉にある気がした。 「変態」という言葉は、悪い意味の言葉でなのに、それを肯定的な意味で使うことで人々の耳目を集める効果があるということなのだと思う。 変態ガジェットみたいな使われ方。 Coolがカッコいい時代に、Hotをカッコいいの意味で使うことで注目を集める手法ということじゃないかな。
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