タグ

childに関するso24のブックマーク (2)

  • コンビニでゲロ吐いてたの、小さい子が - リツエアクベバ

    あかいくるまにガキ二人を乗せて大手スーパーに。息子が明日から部活の合宿なので、細々とした買い忘れたものを買いに。 で、ふと「あそこ、左折するぞ」と。いや急にその角を曲がると「サンジャポ商品を売ってるコンビニ」があったな、と。あの変な宣伝のポテトを買って行こうぜと。 コンビニ入って、商品にべたべたと印刷された変な宣伝写真を見ながら息子ときゃーきゃー言ってて。娘もケラケラ笑ってて。そのとき、店の向こうの隅で、じゃばじゃばと液体が一気に流れる音がした。 小さい男の子が、じゃばじゃばと一気にゲロを吐いてた。慌てる母親。あの調子だとまた来るぞ、と思ったら、再度じゃーっと吐いた。 「すみません、子どもが吐いてしまいました」と母親が店の人に言う。様子をうかがいながら、店の人に言った時点でこれは出る幕ではないな、と判断しようとしてたんだけど。 「ゴム手袋じゃない? 必要なの」「モップを出さなきゃねえ」と。

    コンビニでゲロ吐いてたの、小さい子が - リツエアクベバ
    so24
    so24 2008/07/31
    ■要約■男の子がコンビニで突然吐いた。その母親がたじろいでいる横から手際よく手助けする母子(記事の作者)の話。「『困った』をばばばと解決していくリズムってのがその場には必要ってことがある」。
  • 松谷みよ子 - Wikipedia

    松谷 みよ子(まつたに みよこ、名:松谷 美代子[1]、1926年2月15日 - 2015年2月28日)は、日の児童文学作家。 父は社会派の弁護士で、無産政党代議士となった松谷與二郎。元夫は児童文学関係者で人形劇団座長の瀬川拓男[2]。自伝に『小説・捨てていく話』(1992年)、『自伝 じょうちゃん』(2007年)がある。瀬川康男との共著『いないいないばあ』は2020年11月24日付で339刷700万部出版されており、絵の歴代発行部数1位となっている[3]。 1926年(大正15年)、東京市神田区元岩井町(現・東京都千代田区岩町)に4人きょうだいの末っ子として生まれる[4][5]。西巣鴨第五尋常小学校から東洋高等女学校に進み[6]、1943年に卒業。11歳のときに父が交通事故死し、家の事情もあり大学には進まずに旧日勧業銀行に就職、その後JTBで編集に従事する。1945年、東京への

    松谷みよ子 - Wikipedia
    so24
    so24 2008/03/21
    モモちゃんとアカネちゃんの本
  • 1