ドットインストール代表のライフハックブログ
ネットに割り当てる時間配分を間違えなければ、ネットは人生を豊かにし、自分の未来を切り開く力をくれます。 しかし、ネットに多くの時間を使いすぎると、人生を根幹から豊かで納得のいくものにしてくれる良書を読む時間を失い、自らの人生を破壊し、未熟なまま老いてしまう危険があります。 「優れた書籍」と「はてなの人気エントリに上がるような記事」との落差は、ギアナ高地の断崖絶壁どころではありません。 もちろん、分裂勘違い君劇場のような、薄っぺらくて、矛盾だらけで、勘違いしまくってて、長いだけでろくに内容のない記事ばかり掲載するうんこブログは、優れた書籍とは、比較すること自体がもはや犯罪です。 しかし、分裂勘違い君劇場より1000倍優れている梅田望夫氏や小飼弾氏の本やブログといえども、図書館や書店に並ぶ良書の前には、やはり、ゴミより幾分マシだという程度の価値しかないのです。 優れた書籍のレベルとは、それほど
ちょっと精神的なエントリーですがご容赦ください。。あまり興味のない方はスルーの方向でお願いしますm(_ _)m 精神レベルについて思うことがあったのでエントリー。 僕はジゴク(過激な表現ですが・・なのであえてカタカナで)は存在すると思っていて、そこではマイナスのエネルギーを吸収してアクマが生きています。 たとえば僕たちがマイナスの思いを持ったとき、アクマはそれに同調してきます。力の限りそのマイナスのエネルギーを増幅しようとしてきます。 そのときに僕たちに必要なのは、冷静になって思いの針を元の位置に戻し、マイナスの気持ちになった原因をまっさらなノートに書きとめ、アクマの立ち入る隙がないようにしっかりとカギをかけることです! というわけでこういう感じのエントリーで、↓が下の世界に行かないためのチェックリストです(精神的ですよね。。)。もちろん自分に対しての戒めでもあります。 文句やぐちが出てき
仕事の成功を妨げる原因はいろいろありますが、中でも最も頻繁に見られるのが「あとでやる」「あとで読む」「またあとで」というようにしてどんどん先送りにしてしまい、結果的に大きく遅延させてしまうというもの。 この先送りする習慣がついてしまうと、なんでもかんでもとりあえずスルーしてパスして、条件反射的に「またあとでやるから」というようにして自分で自分をごまかし続け、最終的には自分自身の仕事の業績、そして信頼などに跳ね返ってくるわけです。なんとかしなくては。 というわけで、この先送りして先延ばしにしてしまう精神構造について研究している第一人者であるシカゴのデ・ポール大学のJoseph Ferrari准教授、カナダの首都オタワにあるカールトン大学の心理学準教授Timorthy Pychylの両名による、先延ばしにしてしまう人が知っておくべき10個の真実についてです。 この10個の真実を知れば、セルフコ
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