課題に関するsoIeverのブックマーク (9)

  • Dropboxプリインストールスマホ販売 | Technolog.jp - ICTウェブマガジン

    revenue-hack 31歳のWeb歴8年以上のフリーランスエンジニア。 プログラミングやエンジニアを目指そうとしてる初心者向けに、現役エンジニアとして勉強法などを発信。 副業も年間300万稼いでいて、プログラミングを教えたり、ブログ発信で収益化。 AWS SAA保持者。 Twitterでは主にブログやSEO、プログラミングに関して情報発信しています。

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    soIever
    soIever 2010/02/04
    システム検証論
  • 論理と証明

    一般に,このような表を真理表 とよんでいる. (ii) 「P または Q 」という命題(論理和)を P ∨ Q で表す.日常語と違って,P ∨ Q は P, Q のどちらかが一方が真,あるいは P, Q 両方が真のとき,真である命題である. (iii) 「P ならば Q」という命題(含意)を P ⇒ Q で表す.その真理値は,P が真のときには,Q が真であれば真であり,P が偽のときには,Q の真偽とは無関係に真であると定める. (iv) 「P でない 」という否定命題を ¬P で表す. (v) 「P と Q は同値である 」という命題を P ⇔ Q で表す. 命題 P, Q, R,... の複合命題は P, Q, R 等を {0, 1} をとる変数として,真理値を対応させる関数と考えることができる.このような関数を論理関数という. 論理関数に関する等式を挙げておく.等式は両辺の真理値が

  • モデル検査 反例 - Google 検索

    反例とは? 不具合に至るまでの経路(パス:変数の時系列の変化)です。 モデル検査ツール(SMV等). 【検査結果】. モデルが検査項目を満たす場合「True」. 満たさない ...

    soIever
    soIever 2010/02/02
    システム検証論
  • スライド作成ガイドライン

    何故モデル検査が必要なのか? • 多くのソフトウェアが分散処理・並行処理を基 としている – 複数の計算主体が並行動作をしながら共有資源 を用いて機能を実現している • システム全体が安全な動作をしない可能性が 高い – 資源を奪い合う競合状態に陥る可能性が高い – 非決定的な振る舞いについて、誤りがテストなど では現れない可能性が高い 1 非決定的な振舞 • 複数スレッド間の並列動作 • 複数機器間の並列動作 • ネットワーク環境の変化 2 複数スレッド間の並列動作 3 int a; (ロックは適切にとっているものとする.) スレッド間共有データ while (true) { if (a < 10) { a++; } } スレッド1 while (true) { a--; } a = 10; thread1.run(); thread2.run(); while (true) { b

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    soIever 2010/02/02
    なぜモデル検査が必要なのか、PDF
  • 計算木論理 - Wikipedia

    計算木論理(けいさんきろんり、Computational Tree Logic、CTL)は、分岐時相論理の一種である。その時間モデルでは未来は決定されておらず木構造のように分岐している。未来の複数の経路のうちの1つが実際に現実の経路となる。 文法[編集] ここで、p は原子項である。A は「すべての経路について; along All Paths」(必然的に)を表し、E は「少なくとも1つの経路が存在し; along at least there Exists one path」(時には)を表す。例えば、以下はCTLの論理式である。 しかし、以下はCTLの論理式ではない。 この文字列の問題点は、U に前置されるのが必ず A か E でなければならないという構文規則を守っていない点である。 CTL は一階述語論理の語彙を構成要素として利用し、それにさらに時相の様相作用素を交えた論理式を生成する

    soIever
    soIever 2010/02/02
    CTL
  • 様相論理 - Google 検索

    様相論理は真理論的(形而上学的、論理的)様相の文脈で語られることが最も多い。この様相においては「~は必然的である」、「~は可能である」といった言明が扱われるが、 ...

  • 様相論理 - Wikipedia

    様相論理(ようそうろんり、英: modal logic)は、いわゆる古典論理の対象でない、様相(modal)と呼ばれる「〜は必然的に真」や「〜は可能である」といった必然性や可能性などを扱う論理である(様相論理は、部分の真理値からは全体の真理値が決定されない内包論理の一種と見ることができる)。 その歴史は古くアリストテレスまで遡ることができる[1]:138が、形式的な扱いは数理論理学以降、非古典論理としてである。 様相論理では一般に、標準的な論理体系に「~は必然的である」ことを意味する必然性演算子と、「~は可能である」ことを意味する可能性演算子のふたつの演算子が追加される。 様相論理は真理論的(形而上学的、論理的)様相の文脈で語られることが最も多い。この様相においては「~は必然的である」、「~は可能である」といった言明が扱われるが、これは認識論的様相と混同されやすい。 例えば「雪男は存在して

    soIever
    soIever 2010/02/02
    システム検証論
  • 命題論理 - Google 検索

    命題論理とは,命題の内容ではな くその真偽のみに注目し,真偽に関する法則を研究する分野である。 命題論理の目標は,与えられた命題の真偽の判定方法を提供することである。 そのために,命 題を複数の要素命題に分割し,「かつ」「または」などの接続詞で結合されたものと見なす。

  • 命題論理 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "命題論理" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2014年3月) 命題論理(めいだいろんり、()英: propositional logic)とは、数理論理学(記号論理学)の基礎的な一部門であり[1]、命題全体を1つの記号に置き換えて単純化し、論理演算を表す記号(論理記号・論理演算子)を用いて、その命題(記号)間の結合パターンを表現・研究・把握することを目的とした分野のこと。ブール論理はブール代数で形式化され2値の意味論を与えられた命題論理とみることができる。 命題を1つの記号で大まかに置き換える命題論理に対して、命題の述語

    soIever
    soIever 2010/02/02
    システム検証論
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