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経済に関するso_kbのブックマーク (6)

  • わずか1ヵ月の間隙突いたイオンのパルコ乗っ取り劇

    Close-Up Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?『週刊ダイヤモンド』編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 筆頭株主、森トラストと経営陣との対立に乗じて、イオンがパルコを乗っ取りにかかっている。威圧的ともいえる提携案に、当のパルコは拒絶反応を示すが、森・イオン連合の持ち株比率は45%を超え圧倒的に有利な状況にある。5月末の株主総会に向けて、両者のつばぜり合いは激しさを増すばかりだ。 突如、大株主として現れたイオンが突きつけてきた要求に、平野秀一・パルコ社長は「応じられないし、今のところ信頼関係も築けていない」と主張している Photo by Kazutoshi SumitomoPhoto:JIJI 「2月決算の会社にとって、あのタイミングでのイオンの発表には度肝を抜かれただろうね」(金融機関関係者) 小売り大手

    わずか1ヵ月の間隙突いたイオンのパルコ乗っ取り劇
    so_kb
    so_kb 2011/04/11
  • 大震災の経済学/経済政策リンク集

    暫定的に作ってみました(継続的に増やすつもり)。何かあればウェルカム。ただし復興にはまずは増税みたいな阿呆な議論は無視します。作成には乙丸益伸さんの助力もいただきました。 田中秀臣2011-03-20「高橋亀吉&森垣淑『昭和金融恐慌史』と震災の経済史」) http://d.hatena.ne.jp/tanakahidetomi/20110320 田中秀臣(2011-03-16)「復興の経済学ー関東大震災の経済学者たち」 http://d.hatena.ne.jp/tanakahidetomi/20110316 林敏彦「検証テーマ『復興資金―復興財源の確保』」 http://www.disasterpolicy.com/Project/recovery/No2_0816/fukkouzaigen.pdf 上野山・荒井(2007)「巨大災害による経済被害をどう見るか−阪神・淡路大震災、 9/1

    大震災の経済学/経済政策リンク集
  • どちらかというとユニクロは悪の元凶というより、紀伊國屋文左衛門に見えるんだが。 - agehaメモ

    アゴラ : 「ユニクロ悪玉論」の病理 - 池田信夫 「ユニクロやエイサーのような企業が、庶民の生活を苦しくしている悪の元凶ですよね」という類の「ユニクロ悪玉論」は、けっこう広く支持されてるんですね。後藤田正純氏のように「安売りを規制しろ」という政治家は多く、内閣府参与になった湯浅誠氏も公然と海外移転禁止論を主張しているので、民主党もそのうち言い出すでしょう。 そりゃ確かにユニクロやエイサーは工場雇用は減らすだろうが、少なくとも店員のクチは増やすし、オレのオサイフも守ってくれる。ナニゴトも悪の元凶てなぁちとアレだ。 『悪の元凶』と言うなら、それは冷戦終結だと思う。 1991年の冷戦終結により、 1)「旧共産圏の安価な技術、資源、労働力」が自由市場に参入した。 2)世界中で「超えられない国境」が減った。 これは「世界の技術、資源、労働力が買い手市場化した(デフレと言いたきゃソレでも良い)」とい

    どちらかというとユニクロは悪の元凶というより、紀伊國屋文左衛門に見えるんだが。 - agehaメモ
  • 「権力」概念のない経済学の解雇問題への一帰結 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    筒井淳也さんの「社会学者の研究メモ」というブログに、「なぜ経済学には権力という概念がないか」という興味深いエントリが載っています。 http://d.hatena.ne.jp/jtsutsui/20091128/1259396867 >権力格差(ある人が別の人よりも強い権力を持っている)というのは、特定の人に意思決定権が多く与えられている、ということ。そしてある人が意思決定をしなければならない場合というのは、結果の不確実性がある場合です。もし不確実性がなければ、上司と部下の判断は常に一致するので、そもそも意思決定をする必要はありません。だから新古典派経済学の経済主体は、合理的選択をするだけで意思決定(判断)をするわけではありません。 >で、たいていの場合決定の結果は(思考コストを無限に負担できない以上)不確実ですから、誰かが「エイ、これでいっちゃえ」と決断をする必要があります。もし意思決定

    「権力」概念のない経済学の解雇問題への一帰結 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • なぜ経済学には権力という概念がないか - 社会学者の研究メモ

    (今回の議論はたぶん、かなり穴があります。ご承知おきを。...ってブログの記事はそもそもそういうものか。) 経済学に権力という概念が全くないわけではないと思うのですが、社会学ほどは目立たない概念でしょう。なぜでしょうか。 このことは、権力の定義を考えると自ずと見えてくるのではないでしょうか。まず手始めにWikipediaをみてみましょう。 権力(けんりょく、ドイツ語 Macht、英語 power)は、何らかの物理的強制力の保有という裏づけをもって、他者をその意に反してでも服従させるという、支配のための力のことである。権力者とは、そうした権力を独占的に、あるいは他に優越して保有し、それを行使する可能性をもつ者を言う。(権力:Wikipedia) ウェーバー的な定義ですが、日常的定義(人々が権力という言葉でどういった状態を指しているか)としてはこんなもんで十分なんじゃないでしょうか(フーコーの

    なぜ経済学には権力という概念がないか - 社会学者の研究メモ
    so_kb
    so_kb 2009/11/29
  • デフレーションと日本銀行 - Irregular Economist 〜hicksianの経済学学習帳〜

    ●Adam S. Posen(2002), ”Deflation and the Bank of Japan”(Japan Times, September 23, 2002) 最近ブログでも度々言及しているポーゼンですが、ポーゼンの面白い論説を見つけたので訳してみました。2002年にジャパンタイムズに寄せられた論説です。2002年に書かれた論説ですので一つの「歴史」的な文書として、あくまでもかつての日銀に対して向けられた時論*1の一つとして、受け止めていただきたいと思います。あくまでも2002年の話です。あくまでも2002年の話です・・・。 (追記)論説の導入部の訳に関してsoulcageさんよりご協力いただきました(ご協力というかそっくりそのまま利用させていただきました)。深く感謝する次第です。ありがとうございました。 私がこの記事を書こうと思い立ったのは、7月の日滞在時に、ビジ

    デフレーションと日本銀行 - Irregular Economist 〜hicksianの経済学学習帳〜
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    so_kb 2009/11/19
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