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ブックマーク / gigazine.net (298)

  • 無料で使えるハイクオリティなベクター形式の人物シルエット集「Vector People Collection」

    カリフォルニア州サンディエゴにあるウェブデザインスタジオ「CONTEMPO」はデザイナーであるChris Robinson氏が運営しており、有料のWordPress用テーマやサイトテンプレートなどを扱っていますが、それらの中にCCライセンスによって無料で使えるベクター形式の人物シルエット集「Vector People Collection」というのが配布されています。 AI形式・EPS形式・PDF形式の各形式が同梱されており、全オブジェクトはきちんとレイヤー別に分けられ、名前も付けてあり、非常に簡単に使用できるように工夫されています。 ダウンロードは以下から。 Web Design, Wordpress Themes, Site Templates & Stock Art - Contempo http://contempographicdesign.com/ 上記サイトの「Vector

    無料で使えるハイクオリティなベクター形式の人物シルエット集「Vector People Collection」
  • 意外に表情豊かなフクロウの写真いろいろ

    フクロウは夜行生物で、丸くて大きな瞳が特徴的ですが、そんなイメージとはちょっと違った表情をとらえた写真がいろいろと紹介されていました。 まるで笑っているような顔から、うっとりと眠っているような表情まで、デフォルメされているかのような顔つきのフクロウたちに、イメージとのギャップもあってキュンとしてしまいます。 詳細は以下から。Owls Being Cute: Pics, Videos, Links, News 何だか鼻歌でも歌いながらステップを踏んでいるように見えます。 右側のフクロウは「ニッ!」とばかりに笑っているように見えますが、左のフクロウは静かに目を閉じています。ただ目を閉じれば笑顔になるわけではないようですね。 犬にすり寄られたフクロウがウインクしています。ものすごくいい雰囲気の1枚です。 口もぱかっと開けてニコニコしています。 すごく気持ちよさそうな表情。 毛むくじゃらの赤ちゃん

    意外に表情豊かなフクロウの写真いろいろ
  • 日本では公開不可能なホストクラブのドキュメンタリー映画「大阪恋泥棒」

    大阪のとあるホストクラブの人気ホストを中心に、密着取材した驚愕のドキュメンタリー映画です。海外映画ですがちゃんと日語なので問題なし。 日では公開されないということなので、日テレビ番組などではまず聞けないようなホストのホンネがボコボコ出てくるのでかなり面白い。監督はJake Clennelという方で、海外ではいろいろな賞を取っているほど。さすがにホストクラブのすべてを詳細に突っ込んで解説しているわけではないのですが、かなりよくできてます。 1分ちょっとの予告編と、Google Videoに正式に公開されている編は以下から。 予告編 海外ではWired Blogsなどでも紹介されていたようで、そこからGoogle Videoへのリンクがありました。全部で1時間16分です。 The Great Happiness Space Documentary 2006 公式サイトは以下にありま

    日本では公開不可能なホストクラブのドキュメンタリー映画「大阪恋泥棒」
  • 学生がデザインしたランボルギーニのコンセプトカー

    イタリアにあるパルマ大学工業デザインコースの学生Luca Serafini氏がデザインしたランボルギーニのコンセプトカー「Lamborghini Embolado」のイラストです。ランボルギーニ社が実際に作ることはないと思いますが、かなりよくできています。しかし、かなりいかついデザインですね。 詳細は、以下から。斜め前から リアウィングなど、少しカスタムしてある「Superleggera version」。 黄色ボディー 斜め後ろから 真横から Lamborghini Embolado Concept by Luca Serafini | Auto Unleashed

    学生がデザインしたランボルギーニのコンセプトカー
  • 中国に住む色々な家庭の全財産を並べて撮影してみた

    中国経済はものすごい勢いで成長しており。2010年度のGDPベースで日を追い抜くことは確実と言われていますが、テレビで目にするのは都心部の生活が多く、私達は意外なほどごく一般的な中国人の暮らしというものを知りません。 以下に並べるのは、中国の都市部郊外に住むごく普通の庶民の家の前に全財産を並べて撮影した画像です。日と似ているところもありながら、まったく違う部分も多く、とても興味深い画像となっています。 詳細は以下。 The property of the Chinese families - Don't Panic! 船や網のようなものが見えますが、この家族は漁で生計を立てているのでしょうか。 老夫婦。左のテーブルに施された意匠が中国らしい。 こちらは街中に住む老夫婦。 農村の一家。豚も財産です。 とうもろこしで一財産。 どことなくムダが少ないすっきりとした印象を受けます。 屋根の上の

    中国に住む色々な家庭の全財産を並べて撮影してみた
  • 写真と見分けが付かないほどリアルに風景を描いた超写実的タペストリー - GIGAZINE

    針と糸だけで田園風景や海辺の景色を写真と見分けが付かないほど写実的に描いたイギリス人のアーティストJill Draperさんの作品を紹介します。 15×30インチ(約38×76cm)程度のタペストリーを埋め尽くす数十万針の刺しゅうはすべてJillさんが手とミシンで一針一針縫い取ったもので、写真を見ながら自宅のリビングの自然光の中で微妙な糸の色の違いを見極めるそうです。 詳細は以下から。 Jill Draper's astonishing tapestries look just like photographs | Mail Online Jill Draperさんの自宅近くのサフォーク州Wenhastonで撮影された雪景色。 上の写真をもとに作成されたタペストリー。 サフォーク州Lowestoft出身のJill Draperさんは62歳。2人の子どもの母で、4人の孫を持つ祖母で

    so_ra_to
    so_ra_to 2010/07/02
  • 2013年5月に新たな人類の危機、巨大な太陽フレアによる「ソーラーストーム」が地球に到達する可能性

    NASAによると、今までもありうるのではないか?として危惧されていた大規模な「太陽嵐(ソーラーストーム)」が地表に到達する可能性について、2013年5月頃に発生するかもしれないとして、人類の文明が太陽嵐によって破壊されるのを防ぐため、ワシントンで6月8日から開かれるナショナルプレスクラブの「宇宙天候企業フォーラム(Space Weather Enterprise Forum)」にて会合を持つことになりました。この会合によって、社会の重要なインフラを保護するための方法が検討されることになります。 詳細は以下から。 The Newest Threat to All Human Life on Earth: Solar Storms As the Sun Awakens, NASA Keeps a Wary Eye on Space Weather - NASA Science 前回大規模な太陽

    2013年5月に新たな人類の危機、巨大な太陽フレアによる「ソーラーストーム」が地球に到達する可能性
  • ファンタジーRPGのアイテムっぽくて手書きのアイコンセット「Legendora Icon Set」

    CCライセンスで提供されており、個人利用ならフリーのアイコンセットがこの「Legendora Icon Set」です。ゴミ箱がクリスタルで表現されていたり、ファンタジーRPGでよく出てくるようないかにもそれっぽいアイテムの数々がくっついてフォルダアイコンが揃っていたり、Firefoxのアイコンがあったり、見た目のかわいさと実用性とを兼ね備えた使いやすくバランスの取れたアイコンセットとなっています。 ダウンロードとその他の同じような雰囲気のアイコンいろいろは以下から。 Legendora Icon Set by *Raindropmemory on deviantART http://raindropmemory.deviantart.com/art/Legendora-Icon-Set-118999011 作者はRaindropmemoryさんで、以下がアイコンセットの中身を紹介した画像で

    ファンタジーRPGのアイテムっぽくて手書きのアイコンセット「Legendora Icon Set」
  • 今まで公開されたことの無かった「9.11」でビルが崩壊する瞬間をとらえた衝撃的な写真

    2001年9月11日に起きたアメリカ同時多発テロ事件、通称「9.11」の写真や映像は今までいろいろとありましたが、あまりにも衝撃的な写真などはまだ公開されておらず、今回公開された写真もそういった衝撃的な写真のうちのひとつです。 詳細は以下から。 New World Trade Center 9/11 aerial images from ABC News | Mail Online これらの写真はニューヨーク市警のヘリコプターが撮影していたもので、WTCが崩壊する瞬間を撮影したものとなっています。 なぜ今頃になって公開されたのかというと、9.11の直後にアメリカ国立標準技術研究所が多数のアマチュアカメラマンからこういった写真を集めて研究していたわけですが、その研究が2005年に終了し、アメリカの放送局「ABC」がFOIAによって公開を要求し、実現したもの。全部で9枚のCDに2779枚の未公

    今まで公開されたことの無かった「9.11」でビルが崩壊する瞬間をとらえた衝撃的な写真
  • 無料とは思えないほど多機能かつ高機能なバックアップ&リストアが可能なフリーソフト「Paragon Backup & Recovery Free Edition」

    「Paragon Backup & Recovery Free Edition」は15年もの歴史がある製品版「Backup & Recovery 10 Suite」(69.95ドル、約6300円)から、仮想環境への復元などの一部機能を抜いた無料版ソフト(非商用利用のみ無料)となっており、Windows 7/Vista/XP/2000(32bitと64bit)に対応、Windowsが起動したままでシステム全体のフルバックアップ・差分バックアップ・世代数によるサイクリックバックアップ、加えてスケジュール機能で定期的なバックアップも可能で、ハードディスク全体だけでなくパーティション単位でのバックアップと復元、さらには各種RAID環境へのバックアップも可能となっています。 さらにはCD/DVD/Blu-ray・外付けHDD(IDE/SATA/eSATA/SCSI/USB/IEEEなど)・ネットワー

    無料とは思えないほど多機能かつ高機能なバックアップ&リストアが可能なフリーソフト「Paragon Backup & Recovery Free Edition」
    so_ra_to
    so_ra_to 2010/01/21
  • ついついやってしまいたくなる遠近法を利用した写真

    カメラを持って旅行に行ったり、友達と盛り上がったとき、またインスピレーションが沸いてきたときなどについついやってしまいたくなる遠近法を利用した写真です。確かに、景色の良いところではテンションも上がって何かやりたくなってしまいますね。 詳細は、以下から。 絶景をバックに記念撮影 まるで組体操みたい。 手前の人が小さいイスに座ることで、まるで人間のサイズが違うかのように見えるのがポイントでしょうか? 庭で妖精を見つけても踏んづけないようにしましょう 力持ちな子どもたち 人間の躍りい状態 魔法をかけて小さくしたのでしょうか? その他の写真はこちらのサイトにあります。 Very Bored - Great place to be when you are bored - Cool Forced Perspective Pictures

    ついついやってしまいたくなる遠近法を利用した写真
  • 現在世界で最も高いビル「ブルジュ・ドバイ」の頂上から見下ろした風景

    160階建てで818mという現在世界で最も高い超高層ビル「ブルジュ・ドバイ」。建設に遅れが出るなどしていてオープンは2010年にずれこむ予定になっていますが、現場で作業中の人が撮影したムービーがアップされています。さすがにその高さはたいしたもので、自分が現場にいるわけでもないのに思わず足がすくんでしまう光景となっています。 詳細は以下から。 ムービー撮影時点ではここより高い所はありません。 YouTube - View from the top of Burj Dubai tower 脇に見える地上は白んでいます。 そしてカメラが下に向けられて現れた光景がコレ。 隣には他の作業員もいますが……。 カメラがズームしていただけで、実際は先ほど映っていた作業員たちは中央の黒いあたりにいます。 その後は周囲の景色を映してくれているのですが、人どころか建物がゴミのようです。 山などとは違って遮蔽物が

    現在世界で最も高いビル「ブルジュ・ドバイ」の頂上から見下ろした風景
  • いろいろな道具を使って雲と遊んでいる写真

    雲を作っている人やべている人など、いろいろな道具を使って楽しそうに雲と遊んでいる人たちの写真です。確かに不思議な形をした雲や何かを連想させる雲など何となく気になる雲を見つけたときは、何だかうれしくなってしまいます。 詳細は以下から。 Fun with Clouds- Smoont まるで湯気がそのまま雲に変身しているかのようです ドラゴンボールの元気玉?悪の心があると作れません。 口の中に吸い込まれていきそうなソフトクリーム スプレーで雲を作るとしたらこんな感じになりそうです 雲を掃除中。熊手が大活躍。 雲を作っているところでしょうか

    いろいろな道具を使って雲と遊んでいる写真
  • カリフォルニアの「死の谷」で人知れず大移動する「さまよう岩」の謎 - GIGAZINE

    カリフォルニア州のデスヴァレー国立公園では、人間も動物も関与していないのに、100kg以上もある巨大な岩が涸れた湖の上を人知れず移動し、ずりずりと引きずられたかのような跡を残すという奇妙な現象が見られるそうです。 「Sailing stones」や「Sliding Rocks」「Moving Rocks」と呼ばれるこの現象、直線や曲線、ヘアピンカーブを描いたり時には鋭角に曲がるなど、まるで巨人が落書きしたかのような模様は多くの人々の興味をそそるようですが、岩が実際に動いているところを目撃した人はまだ一人もいないそうです。 詳細は以下から。 These stones really ARE rolling: Mystery of Death Valley's eerie moving rocks | Mail Online Sailing stones - Wikipedia, the fre

    カリフォルニアの「死の谷」で人知れず大移動する「さまよう岩」の謎 - GIGAZINE
  • 水の中なのに川があるユカタン半島の幻想的な水中洞窟

    水中に漂う川があるという不思議な光景になっているカリブ海に面したユカタン半島にある水中洞窟の写真。透明度の高い水も相まって童話に出てきそうな暗い森のような場所になっていて、幻想的な雰囲気をかもし出しています。 詳細は以下から。 Anatoly Beloshchin Site | Сайт Анатолия Белощина. これらはAnatoly Beloshchinさんによる写真で、水中とは思えない景色になっています。 ボンベをつけて潜っている人がいるため、かろうじて水中であることが分かります。 そのまま映画のポスターにもなりそうな写真。 水中の川にダイブ。 これはユカタン半島にあるAngelitaというセノーテ(水中洞窟)で見られるもので、川のように見えている雲は腐敗した植物から発生する硫酸水素酸塩。30メートルほどの層になっていて層の上には淡水が、下には海水があるそうです。 雲に向

    水の中なのに川があるユカタン半島の幻想的な水中洞窟
  • NASAが「月」に水があることを確認、新聞やテレビでは未公開の各種データをネット上で一挙に公開

    月の南極付近にあるクレーター「Cabeus(カベウス)」内部は太陽との角度との関係によってずっと光が当たらない状態(永久影)になっており、もしかするとこの中には水(低温なので氷の状態)があるのではないか?というように予測されていました。そのことを確認するため、2009年6月に観測衛星「LCROSS(エルクロス)」を打ち上げ、10月9日にブースターと観測機自体を月の南極部分にぶつけ、舞い上がったチリを観測して水があるか無いかを調べるというプロジェクトが実行され、その結果、氷が熱によって蒸発した水蒸気が観測され、なんと月には水がある、それも予想よりも多くの水がまとまって存在していることが判明しました。 NASAの公式サイトではこのことがトップニュースとして配信されており、さまざまな画像や調査結果が公開されています。 詳細は以下から。 NASA - LCROSS Impact Data Indi

    NASAが「月」に水があることを確認、新聞やテレビでは未公開の各種データをネット上で一挙に公開
  • 戦車の主砲などに用いられる超巨大サイレンサー

    映画などで、殺し屋がピストルの前に細長い筒をとりつけ、音をほとんど立てずに標的を撃ち殺すシーンがよくありますが、この筒のことをサイレンサー(消音器)と呼びます。発射の際の衝撃波を和らげる働きをするのですが、ドイツではこれを戦車の主砲のような巨大な火砲にも応用しているようです。 詳細は以下。 German Artillery silencer !! - WW2 in Color History Forum ドイツの重火器メーカーの軍需企業ラインメタル社と音響工学研究所IfLが開発したこの消音器は、兵器の研究施設などで周囲への騒音をなるべく抑えるためのもの。基的には据え置きで使われるもので、実戦での利用は想定されていません。 ドイツ・メッペンの第91兵器技術センターにてM109 155mm自走榴弾砲を用いて試験中。 発射の際に出る高速のガスをいったんボディの中にためておき、ゆっくり放出するこ

    戦車の主砲などに用いられる超巨大サイレンサー
  • 胸ポケットに入れても目立たず、1280×960の解像度に対応したボールペン型の極小ビデオ&カメラ

    既存のペン型カメラの動画解像度は「640×480」が主流らしいのですが、この「ペン型 ビデオ&カメラ HD」はその2倍の解像度「1280×960」というHDサイズで動画を撮影することができるというとんでもないシロモノで、音に反応して自動的に録画を開始・停止したり、USB充電ケーブルで内蔵バッテリーを充電したり、単三形電池1で充電する外部充電器も付いてきます。 価格や仕様などの詳細は以下から。 JTT Online Shop『ペン型 ビデオ&カメラ HD 1280×960』 見た目はこんな感じ。容量8GB、価格は税込1万4800円。 こんな感じで目立たない。これからは胸ポケットにボールペンをさしている相手と話す際には注意しないと……。 単三形電池1で充電する外部充電器 USB充電ケーブルで内蔵バッテリーを充電 ペンとしても普通に使えます 仕様は以下のようになります。 商品名:ボールペン型

    胸ポケットに入れても目立たず、1280×960の解像度に対応したボールペン型の極小ビデオ&カメラ
  • 世界で利用する電力をカバーするのにどれくらいの太陽電池が必要かを表す地図

    太陽電池は、温暖化ガスを出さず燃料も必要としないため、環境にやさしい発電方法とよく言われており各国で研究が進められています。 それでは現在使用している電力すべてを太陽光で発電し、従来の発電所と置き換えるにはいったいどれくらいの面積が必要なのでしょうか? 詳細は以下。 Land Art Generator Initiative 2030年時点において、全世界で消費される(石油、天然ガス、水力発電等々を含む)エネルギーの総量は19万9721テラワット時。これを、最も優秀なクラスの変換効率20%の太陽電池で発電し、降雨率や日照時間なども加味して考えると約50万平方キロメートルが必要になる計算となります。送電効率など他にも加味すべき数字はたくさんあるのですが、これはスペイン全土と同じくらいの大きさ。 これを地図上で表すとこんな感じに。配置については世界各地のエネルギー消費量などが考慮されています。

    世界で利用する電力をカバーするのにどれくらいの太陽電池が必要かを表す地図
  • 3D立体映画の大本命「アバター」の立体映像っぷりがどのような感じなのか、15分の特別試写レポート&体験してみた感想とかいろいろ

    先日、2D版の予告編が公開され、2009年の年末で最大の注目作と言っても過言ではないぐらいに期待されまくっている「アバター」、その15分版特別試写会が19時頃から行われたので、実際に体験してきました。正直、昨日公開された予告編を見てそのあまりのCG使いまくりっぷりに「え?大丈夫なのか……?」と思って不安感が先立っていたわけですが、その不安感を吹っ飛ばすだけの潜在的パワーは十分感じられました。公開されたら見に行きたくなるクオリティですが、こればかりは実際に体験しないとどこがどうすごいのかがなかなか伝わらないかも。感覚的には、2Dでも十分おもしろそうな内容ではあるものの、3Dの方が没入感は一段階上のレベルになるはずだ、というような感じです。 記憶が薄れないうちにレポート&感想などをつらつらと列挙しておきますので、今後の参考にしてください。 詳細は以下から。 これが特典引換券です。 交換して座る

    3D立体映画の大本命「アバター」の立体映像っぷりがどのような感じなのか、15分の特別試写レポート&体験してみた感想とかいろいろ