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programmingとcgに関するso_ra_toのブックマーク (5)

  • 3DモデリングソフトBlenderでプログラミング(導入編) - 三日坊主のエンジニアBlog

    何故か最近3Dモデルを作成してゲームなど作る機会があって、Blenderという3Dモデリングソフトを使っています。*1 他ソフトと連携させるためにモデルのオブジェクト名を連番で並べたり、頂点の座標情報を取ってきてゴニョゴニョしたりプログラマブルなことをやりたいなと思っていましたが、Blenderには、Pythonでスクリプトを実行したり、アドオンの開発をしたりする機能が備わっていることを思い出しましてBlenderPythonブログラミングに手を出し始めたところです。 この辺のことに関しては、まだネット上の情報は多くないので、情報共有も兼ねて(私も完全に把握できてはいませんが)、調べつつ書き留めていきたいと思います。 当ブログで想定している環境 Blender 2.65a Windows7 Prefessional 32bit Blender http://www.blender.org

    3DモデリングソフトBlenderでプログラミング(導入編) - 三日坊主のエンジニアBlog
  • なんでも焦点:水などの流体の音をCGと完全にシンクロして自動生成するアルゴリズムが世界で初めて開発される(ビデオあり)

    水が注がれたり飛び散ったりするときの音、紙が破れる音、手拍子、木を揺らす風の音、ワイングラスが床に落ちる音などは、コンピュータによるシミュレートが難しいという。このため、コンピュータグラフィック(CG)にこれらの音を付けるときは、録音しておいた生の音をCGが出来上がってから追加するか、「フォーリーアーティスト」たちの助けを借りなければならない。 コーネル大学コンピュータサイエンス学部(ニューヨーク州イサカ市)の研究者たちは、従来シミュレートが困難とされてきたこれらの自然音を自動生成するアルゴリズムの開発に成功したという。下のCG(Youtube映像)には、その新しいアルゴリズムが採用されている。 実際に聞いてみると、確かにCGと完全にシンクロした音だ。少し違和感を覚えるものの、なんの予備情報もなく聞いたら、実に自然に聞こえるだろう。 このアルゴリズムは、CGの中に存在するオブジェクト

  • なんだこりゃ……新しい物理エンジン「Lagoa Multiphysics」の映像が凄い! « doope! 国内外のゲーム情報サイト

    これまでSPHによる流体シミュレータなどを手掛けてきたThiago Costa氏が新たに開発を手掛ける物理エンジン「Lagoa Multiphysics」ver1のティザー映像が公開され、あまりのクオリティの高さに大きな注目を集めています。(※ 参考リンク:SPHが使用されたスプライトのCM映像) ゲームとは直接関係の無い話ではありますが、GPGPUの高性能化などもあり、いずれこういった品質のゲームが登場する時代が来るかもしれないと考えると非常に夢が膨らむ映像と言えそうです。 Lagoa Multiphysicsでは粒状マテリアルでのクオリティの高い摩擦演算が可能になっており、体積を保つ流体に、弾性構造、塑性変形なども実現されているとの事で、技術世代的な意味でも信じられない程のどえらい事がしれっと実現されています。 さらにレンダラには10年ほど前に革新的なGIレンダラとして注目を集めたAr

  • 大都会の夜景をコンピューターによって完全自動で描画するムービー

    ハリウッド映画CGシーンは何人ものCGアーティストが、高価な機材を何台も使って手作業で作成されるために、予算が高騰している要因の1つにもなっているほどですが、これらのCGにも勝るとも劣らない大都会の夜景をどこにでもあるコンピューター1台だけで生成してみた人がいます。 手作業でテクスチャーを描いたり、グラフィックボードに搭載されているピクセルシェーダーのように、外部のプログラムを用いて特殊な効果を与えるなどの手間をかけることなく、内部のプログラムが自動で生成するポリゴンとテクスチャのみを用いて壮大な夜景が生成されています。いかに単純な仕掛けで人間の目をだましてものすごい映像を作り出すか、よいヒントになるかもしれません。 詳細は以下。 Twenty Sided >> Blog Archive >> Procedural City, Part 1: Introduction このプログラムはS

    大都会の夜景をコンピューターによって完全自動で描画するムービー
  • Processingの対話式スケッチプログラミングで遊ぼう

    Processingの対話式スケッチプログラミングで遊ぼう:絵心がなくても簡単に絵が描けるProcessing(2)(1/3 ページ) Processing.jsで実際にProcessingを体験してみよう この連載では前回の「芸術の秋にProcessingでスケッチプログラミングを始めてみよう」に引き続き、簡単にグラフィックを扱うプログラミングができるプログラミング環境「Processing」について解説していきます。 なお前回の記事の後、Processingの最新バージョン(0156)がリリースされました。Processingを起動すると新バージョンリリースを通知するダイアログが表示されるので、前回の記事と同様に公式サイトよりダウンロードし、インストールしておきましょう。 また今回は、Processingでのプログラムの実行を分かりやすく体験してもらうために、前回記事で紹介したProc

    Processingの対話式スケッチプログラミングで遊ぼう
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