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マーケティングと社会に関するsobagara12のブックマーク (13)

  • 「あくまで個人の感想です」と書いておけば体験談OKの時代は終了のお知らせ

    消費者庁が仕事しています。 健康品の体験談広告、厳しい規制へ だいたいこれを読むと概要が分かるが、消費者庁の出した新しい方針に関しての詳細な元レポートは以下です。 打消し表示に関する実態調査報告書 強調表示は、対象商品・サービスの全てについて、無条件、無制約に当てはまるものと一般消費者に受け止められるため、仮に例外などがあるときは、その旨の表示を分かりやすく適切に行わなければ、その強調表示は、一般消費者に誤認され、不当表示として不当景品類及び不当表示防止法(以下「景品表示法」という。)上問題となるおそれがある。 この「打ち消し表示」というのはなにかというと あくまで個人の感想です というみたいなやつです。効果効能体験のあとでしらっと小さく出てくるアレだ。TVの通販番組や折り込み、ネット広告でよく見かけますね。 実例もいくつか挙げられています。 この打ち消し型がどのように逃げ道として使われ

    「あくまで個人の感想です」と書いておけば体験談OKの時代は終了のお知らせ
  • 車のディーラーで「高校生の君になんでカタログなんてあげなきゃいけないの」と言われた

    K.King @Kuruma461204 カタログ欲しいんですけど良いですか?って聞いたら あのね言わせてもらうと、高校生の君になんでカタログ渡さなければいけないの? ネットでカタログ請求しとけって言われた 名前を聞いても無視され、あなたの来る場所ではありませんどうぞおかえりくださいって返された 2016-02-02 19:11:36

    車のディーラーで「高校生の君になんでカタログなんてあげなきゃいけないの」と言われた
  • 若者の○○離れ 傾向と対策 - 最終防衛ライン3

    若者の○○離れの4つの傾向 「若者の○○離れ」と言われて久しいですが、その多くは 『若者の○○離れ』という「天狗の仕業」*1 で、分析にすらなっていないものばかりです。 碌でもない「若者の○○離れ」の傾向と対策は以下の4つに分類できます。 1. 過去と比較しない 2. 若者の人口減少を考慮しない 3. 他の年齢層の減少を無視する 4. 印象で語る それぞれについて、具体例を示しながら説明していきます。 4つの傾向と対策を述べたら、若者の○○離れがいつ頃から使われるようになったのかを分析します。 1. 過去と比較しない 若年層の比率や絶対数が他の年齢層と比較して少なかったので「若者の○○離れ」と結論づける場合。 30代以上もかつては20代だったのだから、20代での割合が低いのは若者が離れたからだ、という考察は正しいでしょうか。調査した内容が年齢上昇に伴い増える項目の可能性があるため、過去と比

    若者の○○離れ 傾向と対策 - 最終防衛ライン3
  • マイルドヤンキーという言葉に感じる不快感 - ネットの海の渚にて

    これを読んだ。 「マイルドヤンキー」は単なる情報弱者層 | プレタポルテ | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト マイルドヤンキーという単語を見ると自分のことを言われているようでイライラする。 明らかにそこには蔑称というか、ホワイトカラーの連中がブルーカラーを見下げている感情が透けて見えるからだ。 そもそもこのマイルドヤンキーという言葉は、博報堂の原田曜平氏が創りだした造語。新語だ。 マーケティングを行う上で、お客をカテゴライズしてどのような広告を打てば一番効果が出るか考えるために必要になってくる。 趣味や趣向で購買傾向を図るのは、広告を効果的に打つためには必要なことだからそれは別に構わない。 しかしだ。 そういったカテゴライズは、あくまで内部資料として扱うべきものだと思うのだ。 分析された結果、明らかに侮蔑的な印象があるカテゴリーに自分が属していると気がついた時

    マイルドヤンキーという言葉に感じる不快感 - ネットの海の渚にて
  • え?マイルドヤンキーって「東京で消耗してる自称エリートの言い訳と嫉妬」のことでしょ?

    マイルドヤンキーについて調べてみると、地方民への偏見や見下しが見て取れるマイルドヤンキーについて調べると彼らを悪く言う記述が多い。 「マイルドヤンキー」は単なる情報弱者層 タイトルからもわかる通り、この記事もかなり強い物言いで彼らを批判している。 Wikipediaが参考にしている文献でさえ、この有り様だ。 ざっくり言って、マイルドヤンキーの特徴は以下の通りです: 生まれ育った地元指向が非常に強い(パラサイト率も高い)郊外や地方都市に在住(車社会)内向的で、上昇指向が低い(非常に保守的)低学歴で低収入ITへの関心やスキルが低い遠出を嫌い、生活も遊びも地元で済ませたい近くにあって、なんでも揃うイオンSCは夢の国小中学時代からの友人たちと「永遠に続く日常」を夢見るできちゃった結婚比率も高く、子供にキラキラネームをつける傾向喫煙率や飲酒率が高いマイルドヤンキー賞賛とその先にあるもの  芝山元 半

    え?マイルドヤンキーって「東京で消耗してる自称エリートの言い訳と嫉妬」のことでしょ?
  • 若者は本当にPCから遠ざかっているのかのデータを裏取りして驚いたこと|More Access! More Fun

    先日よりネット上とかで回っていたニュース “若者のパソコン離れ”が急加速? 利用時間が1年で約3分の2に減少 Internet Watch スマートフォンをメインの携帯電話として利用する15~19歳の男女が、PCでインターネットにアクセスする時間は88.2分だった。2013年9月調査では143.9分だったが、1年で約3分の2へと減少しており、ジャストシステムでは「10代でパソコン離れが急加速」と解説している。 スマホ普及で「若者PC離れ」進行 R25 Yahoo!ニュースのトップに転載されていたのはコレ 「パソコンってすっかりビジネスマン専用デバイスになったよな。一般消費者はスマホでほとんどのことできちゃうから、PCの必要性が激的に下がってきてる」 「これは当にそう。大抵のことはスマホで済んでる。週のうちPCの電源を入れるのは週末ぐらいだ」 若者が当にPCからスマホに雪崩を打って移行し

    若者は本当にPCから遠ざかっているのかのデータを裏取りして驚いたこと|More Access! More Fun
  • 高齢者マーケティングはなぜ失敗するのか | こころみ

    先日、とある事業会社の方とお話をしていて、「65歳と75歳では全然違うから、マーケティングは別物として考えないといけないですよ」と言ったら、大変驚かれました。

    高齢者マーケティングはなぜ失敗するのか | こころみ
  • 生活定点1992-2018|博報堂生活総研

    生活定点とは? 1992年から隔年で実施している生活者の意識調査です。同じ質問を繰り返し投げ掛け、その回答の変化を定点観測しています。

    生活定点1992-2018|博報堂生活総研
  • 『ガイアの夜明け』デオデオと提携で町の電気屋さんが年商1億3千万円!《READING LIFE EXTRA》 | 天狼院書店

    2012-09-26 『ガイアの夜明け』デオデオと提携で町の電気屋さんが年商1億3千万円!《READING LIFE EXTRA》 たった今終わったばかりのテレビ東京系番組『ガイアの夜明け』でやっていたのはこれでした。 「縮小市場をどう生き残る!〜家電量販店の新たな挑戦〜」 何も、これは家電量販店に限ったことではございません。経済はより小さくなっていき、人口も減少へと転じた日においては、多くの業界が同じ問題に直面しているものと思います。 僕が飯をわせてもらっている、書店・出版業界も、その例外ではございません。 どこかに希望があるのではないか、と僕はテレビらいつくようにして観ておりました。 コジマ電気とビックカメラの提携、そして、ビックカメラとユニクロの意味不明の提携などが取り上げられ、真打ち登場とばかりにヤマダ電機のスマートハウス戦略と、さらには街自体を作ってしまおうという、スマー

  • マルチ理論への反論集 − マルチ商法・ネットワークビジネス問題対策の広場

    以下のマルチ理論への反論は、 「アンチ・マルチ活動拠点」に掲載されていたものです。 このサイトの開設にあたり、サイトを運営されていたNet_Hunterさんの許可を受けて公開しているものですが、この”マルチ理論への反論”を公開することに関してのNet_Hunterさんの見解は、「アンチ・マルチ活動拠点」 に掲載されているとおりであり、このサイトとNet_Hunterさんとの間にはなんら関係はありません。 ********************************************************************** セミナーで語られる、掲示板で見られるマルチ商法肯定者の理論についての反論集です。 いかに彼らがムチャクチャなlことを言っているかがわかります。 うっかり勧誘されたときに持っていると安心な知識です。 掲示板でマルチ肯定者とやりあうときはコ

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • 消える若者市場 消費に背を向ける若者を追うな、中高年に“若さ”を売れ:日経ビジネスオンライン

    消えた“ブーム” 大衆消費社会では時折、“ブーム”と呼ばれる圧倒的多数の消費者を巻き込む流行現象が起こる。かつて1990年代には携帯電話が爆発的に売れ、女子高生ブームに浮かれ、「Windows95」や「たまごっち」のために人々は行列をつくった。さらにバブル華やかなりし1980年代までさかのぼれば、DCブランド(デザイナーズブランド、キャラクターズブランド)やイタメシ(イタリア料理)から株式投資に至るまで、あらゆる分野で絶え間なくブームが巻き起こっていた。 ところが最近は、次のブームがなかなかやってこない。最近のトレンドとして、エコカーやファストファッションもブームと呼べないことはないが、小粒感は否めない。例えて言うならば1980年代の消費の鍋は、何かあればすぐ沸騰するほど熱かった。これに対して近年の消費の鍋は冷え切ってしまい、めったなことでは湯気さえも立たない。 かつての消費ブームの先頭に

    消える若者市場 消費に背を向ける若者を追うな、中高年に“若さ”を売れ:日経ビジネスオンライン
  • 下流食い

    グリーやモバゲーが下流いだと揶揄して物議を醸した佐々木発言。 http://twitter.com/sasakitoshinao/status/22852929445 賛否あるかと思うが、悲しいかなこの「下流い」ってヤツはどんな業界でも常識になっている気がする。 まず、グリーやモバゲーと同じ携帯業界の着うたビジネス。 親の金で携帯代を払っている頭のゆるい中高生からぼったくり。 発泡酒や第3のビールだってもろに「下流い」だ。 普段あまりお酒を飲まない人が1100円をけちってまでまずい酒を買う理由はないし、お金に余裕のある人は少々高くてもうまい酒を飲む。 結果、第3のビールを飲むのは、 『お金に余裕はないけれど、毎日お酒を飲みたい層』 お金に余裕が無くてもお酒を買ってくれるので、メーカーから見ればある意味いいカモ。 さて。ここまでは誰でもすぐに思いつくレベル。 だが、トヨタの販売店に勤

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