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脳と教育に関するsobagara12のブックマーク (7)

  • テレパシーを持つ5歳の少年に科学者たちがざわつく : カラパイア

    米カリフォルニア州に住む5歳の男の子、ラムセス・サングイーノ君は、特別な能力を持っている。母親が投稿した動画には、ラムセス君が明らかに母親の心を読み、知るはずのない数字をすらすら暗唱している姿が映し出されていた。 この映像が科学者の目に留まり、現在、ラムセスの持つ能力が研究が進められている。

    テレパシーを持つ5歳の少年に科学者たちがざわつく : カラパイア
  • 最近の子どもはマンガが読めないのか? Twitterで議論に

    最近のマンガは、子どもたちの変化により、そのスタイルも徐々に変化しているとTwitter上で議論を起こしている。 まずは、下記のツイートを読んでいただきたい。 以前とある雑誌で漫画を描いた時、 「今の子供は漫画を読めないので、ひとつのコマに2つ以上の行動を入れないで下さい」と言われた事がある。 (例えば) ハッとなって、ふりむいて「なんだって!?」と叫ぶ。 ↑1コマで済むけど、3つの行動をしているので3コマ必要になる。 — 高野敦識 (@takanocchi9) 2014年10月2日 画像のような演出もダメと言われた。 読んだ子が「どうして同じ人が同じ場所に2人いるの?」と言ってしまうからだそうだ。 http://t.co/6MwpcDSZIP — 高野敦識 (@takanocchi9) 2014年10月2日

    最近の子どもはマンガが読めないのか? Twitterで議論に
  • 何にも長続きしなかった原因はこれだ!

    なんとかうちの子にも、早起きして勉強する習慣をつけさせたい――。そう思っていろいろやってみたけれど、なかなかうまくはいかないもの。 「ほら、早く起きなさい」 「お母さんだって眠いんだから!」 親のほうがカリカリするばかりで、子供のほうはどこ吹く風。結末は、毎朝、険悪なムードになって1日のスタートを切るはめに。 「脳科学の観点からすると、そうしたやり方はすべて大間違いです」 こう指摘するのは、脳神経外科医の林成之(なりゆき)・日大学大学院総合科学研究科教授だ。「早起きさせて勉強をさせたいのなら、脳のしくみと能を踏まえるべき。ガミガミ言って起こしたり、早起きを強制するやり方は、脳科学からみると全くの逆効果です」 林教授は長年にわたり脳蘇生医療の最先端で活躍、脳低温療法などの画期的な治療法を編み出してきた。そのかたわらで、脳の一部に損傷を受けた多数の患者の治療経験から、思考や記憶、意識や感情

    何にも長続きしなかった原因はこれだ!
  • 「復習4回」で脳をダマすことができる

    理想の復習スケジュールは ヒトの記憶には「短期記憶」と「長期記憶」があります。短期記憶というのは、長期記憶に情報を保存したり、逆に長期記憶から情報を引き出したりするための一時的な保管場所のようなものです。 短期記憶は時間の経過や新たな情報が入ってくることですぐに忘れられてしまいます。対して、脳が格的に情報を記憶するときに使うのが長期記憶です。いわば脳のハードディスクです。 長期記憶の容量も限られていますから、脳は仕分けを行い、「必要」と判断された情報だけが、大脳皮質に送られて長期保管されるのです。 この仕分け作業をつかさどっているのが脳の「海馬」という場所です。 海馬はどのような基準で、情報を選別するのでしょうか。それは「生命の存続に役立つかどうか」です。海馬は「生きていくために不可欠」と判断した情報だけを取捨選択して、長期記憶に送り込みます。 では学校の勉強で学ぶことは「生きていくため

    「復習4回」で脳をダマすことができる
  • 算数が得意な子の脳は、どこが違うのか?(プレジデントファミリー) - Y!ニュース

    問題を解くのに必要な「回路」ができあがれば、あとはそれを何度も使うことで、スムーズに解答にたどり着けるようになる。 スラスラと問題が解ける子の脳の中は、いつまでたっても答えが出ない子とどう違うのか。「解ける子の脳」になるための秘訣を、脳のスペシャリストに聞いた。 ------------------------- ■問題を解くとき、脳の複数の箇所が稼働 世の中には、幼くして方程式が解けたり、微分積分を理解できたりするスーパーキッズがいるという。一方で「数字を見るだけで頭が痛くなる」というような算数嫌いの子も存在する。算数ができる子とできない子は何が違うのだろう。そもそも生まれつき脳に差があるのだろうか。MRIによる脳画像分析のスペシャリストで「脳の学校」代表の加藤俊徳氏に、その違いを聞いてみた。 「算数ができるかできないかは、生まれつきの能力の差ではありません。訓練すれば誰でもでき

  • 「我慢できる人」は脳が違う?

  • おっぱいは頭を良くする?母乳で育った子どもは学力が高いと判明、男児で特に顕著

    オーストラリアで行われた調査により、生後6ヶ月以上母乳を主な栄養源としていた子どもはそうでない子どもと比べ10歳の時点での学力が有意に高く、この傾向は男児で特に著しいことが判明しました。 また、母乳以外のどのようなファクターが子どもの学力に大きく影響するかも明らかにされているので、母乳が出にくいお母さんや事情により母乳で育てることが困難な人でも育児の参考になるかもしれません。 詳細は以下から。Breastfeeding Boosts Kids' Brains, Especially Boys' オーストラリア・パースのTelethon Institute for Child Health Researchやカーティン工科大学などの研究者らは、1989年から1991年に西オーストラリア州で生まれた男女1038人のデータを分析し、乳児期の母乳栄養が、10歳の時点での学力テストの成績に有意に影響

    おっぱいは頭を良くする?母乳で育った子どもは学力が高いと判明、男児で特に顕著
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