文筆家 伊東ひとみ ちょうど一週間前の6月25日、お笑いトリオ・森三中の大島美幸さんと、夫で構成作家の鈴木おさむさんが、第一子を「笑う福」と書いて「えふ」と名づけたと公表して話題を呼びました。「笑う門には福来たる」から「笑」と「福」の2つの漢字をとったそうですが、この2文字を見て大方の人が思い浮かべるのは、「しょうふく」という読み方でしょう。それを、あえて「えふ」という珍しい読み方にしたことに驚いた人が多かったようです。しかし近年では、芸能人に限らず、こうしたとてもユニークな名前を子供につける親が増えています。 現在、インターネット上で検索すると、「まりなる」、「あげは」、「しゅがあ」、「ぴゅあ」など、見たこともない珍しい名前が出てきます。本当にこういう名前の子供が実在するのか、その真偽のほどは定かではありません。しかし、実際に役所に届けられた名前が掲載されている自治体の広報誌を見てみると
山岳・水中カメラマン日記 自然をこよなく愛するNHKカメラマンの取材記です。執筆メンバーは、NHKが誇る山岳班・潜水班の面々です。 NHK甲府放送局、山岳カメラマンの米山悟です。 車で山奥の景勝地や登山口に向かうとき、なんでこんな山奥に人が住んでいるのだろう、と思う事はありませんか?買い物に不便、通学に不便、大雪や台風で孤立、と良い事が全然無い。現代都市部の暮らししか知らない大多数の人から見れば、そんな風に思えるはずです。実際若い人は出て行ってしまい、住んでいるのはだいたい昭和も戦前生まれまでのお年寄りばかりです。 山梨県早川町茂倉(もぐら)の集落 中学の頃から山登りを続けてきた私が、山梨県に住んで3年たち、いま一番惹かれているのは、山越えして山間集落へ下りるという山歩きです。車を使わず、駅やバスの終点から山まで足で歩き、山越えをして山向こうの集落へ下り、さらに町まで歩きます。マイカーが
監修 エコール 辻 東京 百野 浩史先生 ふかふかで和の香り漂う池波流ホットケーキ。 番組特製レシピをご紹介。
くるりのジンジャエールより ジンジャーエール &イチジクサイダー・スパイシーサイダー 監修 エコール 辻 大阪 中谷 聡博 先生 くるりの岸田繁さん好み! ショウガの味がきりっと、さわやかなジンジャーエールと、フルーティ&スパイシーな2つのサイダーをご紹介します。 【初回放送】2012年9月15日
専門家ゲスト:足立洋子さん(苫小牧友の会) ゲスト:藤本美貴さん、水道橋博士さん リポーター:内藤裕子アナウンサー 生活術の達人・スーパー主婦の知恵と力を借りて、暮らしのお困りごとを解決するシリーズ。 主婦にとって毎日の料理は楽しいとは言えません。メニューのマンネリ、味がイマイチ、家族が満足していないようだ・・・何年も作り続けているので出来ないわけではないけれど、憂鬱になるのは否めません。そこで、楽しい料理の達人・苫小牧友の会の足立洋子さんが楽々簡単、しかもおいしくなる方法を伝授、手抜きでできる料理と、料理が楽しくなる方法を教えてくれました。 ・足立洋子さん(苫小牧友の会) ・岡崎直子さん(鎌倉友の会) 味上手への道 味の型紙 市販のたれや調味料は、ぜいたくで複雑ないわばレストランの味。食べてすぐおいしいと感じる強い味なので、毎日のように使うと飽きてしまいがちといいます。ふだんシ
専門家ゲスト:山﨑美津江さん(スーパー主婦:相模友の会) ゲスト:麻木久仁子さん、金子貴俊さん リポーター:内藤裕子アナウンサー 暮らしのノウハウや理想を追求し続けている主婦により構成される「友の会(雑誌『婦人之友』読者の集まり)」。そこから家事道を極めた “スーパー主婦”が番組に登場し、蓄積された賢いノウハウを生かし、お困り主婦の悩みを解決する「スーパー主婦直伝」。今回は「人生を変える掃除」あきらめていた汚れを落とし、きれいをキープする掃除哲学をお伝えしました。 汚れやホコリを見ないフリして放置していると、汚れがたまってしまい、落とすのが面倒、ゆえにまたついつい放置・・・という悪循環を断ち切りましょう。 今回のスーパー主婦:山﨑美津江さん 「相模友の会」に所属、収納と掃除の達人として、会員の尊敬を一身に集めています。週に一度はお宅を解放し、すべての収納を見せ、スッキリした家を
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