sogaohのブックマーク (324)

  • 「コワーキングスペースにおける新型コロナウイルス感染症感染拡大予防ガイドライン」を公開しました。

    一般社団法人コワーキングスペース協会では、新型コロナウイルス感染症の感染拡大予防を目的とした、コワーキングスペースにおける標準的な対策について、厚生労働省の提唱する『新しい生活様式』を参考にガイドラインを定めました。 ガイドラインの位置づけ コワーキングスペースは、フリーランスをはじめとした小規模事業者を中心に職場として利用される施設であるとともに、不特定多数の個人やグループが集まりコミュニティ活動が行われる多目的な場所でもあります。また最近は企業に勤める方々によるテレワーク・リモートワークの作業場所としての活用も増えてきました。さまざまな利用者が利用することを踏まえ、決して画一的な対応となることのないよう運営者は対策を検討する必要があります。 各施設の広さや運営主体の事業規模もさまざまでありすべての施設に共通して適応可能な対策を提示することは困難なため、各項目における対応策の選択肢を勘案

    「コワーキングスペースにおける新型コロナウイルス感染症感染拡大予防ガイドライン」を公開しました。
  • HerokuのログをBigQueryへエクスポートする | tsuchikazu blog

    Herokuのログはどんどん流れていってしまうため、どこかに保存しなくてはなりません。そのため、PapertrailやCoralogix Loggingなどのaddonを使って、外部サービスへlogを流して、そちらである程度の期間分、永続化するなり、検索して活用するなどしているかと思います。大量のアクセスがきて大量のログが流れるアプリケーションの場合、ログが大量になりプランアップにしなければならなくなり、addon料金も馬鹿にならない。ということになったりしないでしょうか? そこで、addonを使用せずにGoogle BigQueryへログを転送して、利便性を損なわずにコストダウンを図るということをやってみたので、それの紹介です。ざっくりの概要としてはこのような形。 Loggingライブラリ Heroku上のアプリから、Loggingライブラリなどを利用して、Cloud Loggingへ書

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  • 個人開発者とCovid-19 Radarプロジェクト - laiso

    Endless road | During our roadtrip we turned off the highway… https://www.flickr.com/photos/98063470@N00/326044514 GitHubリポジトリ Covid19Radar に対して起ったことがかなり特殊な状況だったため、開発を追い掛けていた視線からレポートをします。 この記事の著者について 代表作のない個人アプリ開発者(かなしい) Covid-19 Radar Japan の人ではない GAFAMやCode for Japan の人でもない 4/8 Covid-19 Radarを発見する Covid-19 Radarとは、この時点ではシンガポールのTraceTogetherの日版を目指した個人開発者 廣瀬一海さんのアプリのリポジトリ 4月にContact Tracing技術について

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    sogaoh 2020/06/22
    厚労省も大変だと思うけど、厚労省・・・(しっかりしてほしいな) と思いました。
  • ansible 2.10.0b1を #tekunabe で触ってみたメモ - てんこ

    最近毎週土曜日に #tekunabe でよこちさんが配信されている Youtubeを見ているのですが、日は特別に日曜日にも開催されました。 テーマは「ansible 2.10.0 b1」です。ベータ版の最新版です。 tekunabe.connpass.com 配信に合わせて自身でも操作していましたが、いろいろと分かったことがあります。 既にまとめられているサイトも多いと思いますが、自分なりに理解した内容をまとめてみます。 配信者のよこちさんの当日のふりかえり記事はこちら。 [Ansible] 「つまずき Ansible 【Part7】Ansible 2.10.0b1 でずっこける」ふりかえり - てくなべ (tekunabe) 導入方法 プラグインやモジュールの分離 ※6/22追記 モジュールがどこに移行されたかを調べるには これまでのPlaybookとの互換性は? collection

    ansible 2.10.0b1を #tekunabe で触ってみたメモ - てんこ
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    sogaoh 2020/06/22
    ひえー、と思ったが、知っておいてよかった。
  • 天才プログラマー金子勇さんを無罪に導いた壇俊光弁護士、Winny事件の裏側と友情を語る - 弁護士ドットコムニュース

    天才プログラマー金子勇さんを無罪に導いた壇俊光弁護士、Winny事件の裏側と友情を語る - 弁護士ドットコムニュース
  • 万能ドキュメントサービス「Notion」をさらに活用できるWebサービス・Tipsを徹底解説! - paiza times

    どうも、まさとらん(@0310lan)です! 今回は、多彩なドキュメントを作成できる万能サービスとして人気の「Notion」を、もっと便利に活用できるWebサービスやTipsをご紹介していきます。 Notion単体でもさまざまなことができますが、Webサービスを組み合わせることでデータの可視化やインタラクティブ要素の追加など多彩なことが実現できるので、まさに無限の可能性を手に入れられると言っても過言ではありません。 「Notion」を利用中の人もそうでない方も含めて、ドキュメントサービスにご興味ある方はぜひ参考にしてみてください! ■「Notion」とは まず最初に「Notion」をまだ使ったことがない人に向けて、どのようなサービスなのか概要を少し解説しておきます。 【 Notion 】 「Notion」はノートやメモなどのドキュメントを作成したり、タスク管理やWikiのようなページを作れ

    万能ドキュメントサービス「Notion」をさらに活用できるWebサービス・Tipsを徹底解説! - paiza times
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    sogaoh 2020/06/21
  • チームで機能設計するためのPlantUML標準化 | フューチャー技術ブログ

    はじめに現在所属しているプロジェクトではWeb APIやバッチ処理の設計の一環としてPlantUMLを利用しています。効率よく品質高くアウトプットを出すためには、プログラミング言語に対してコーディング規約があるように、UMLに対してもチームで設計するにあたり一定のルールを決める必要があります。 そこでプロジェクト内のPlantUMLを使用するうえでのガイドラインやルールをまとめる機会があり、せっかくなのでそれを記事化します。 記事のゴール シーケンス図設計におけるPlantUMLの標準化 必要最低限のルールだけに絞ってチーム設計の生産性と品質を上げる 記事の前提 ルールの想定の利用シーン: チームで大量生産する業務機能の処理フローを表現するために使う場合を想定。 また、この記事に記載されているルールはRDBを中心的に使用したAPI処理やバッチ処理等を念頭に置き決められたものです。 ルールの

    チームで機能設計するためのPlantUML標準化 | フューチャー技術ブログ
  • esa API と R Shiny + Pandoc でWordやPDFファイルを自動生成するツールを作ってみました - Np-Urのデータ分析教室

    私の周りでは、情報管理にesaを使っている方が非常に多いです。 esaは私も使っていますが、以下のようなメリットがあり、とても便利です。 WIPの状態でも公開できる 情報の検索がしやすい 更新の履歴が追える 顧客との打ち合わせの議事録もesaにまとめるチーム・会社も多いそうです。 齟齬をなくすため顧客にも議事録内容を共有する際に、わざわざesaの内容をWordファイルに編集し直したり、それをPDFに変換している、という声をある方から聞きました。 それが面倒で、最初からWordファイルに書くようになり、esaなどで共有されなくなってしまった、という状態になっているそうです。 それはかなり無駄だと思うので、自動でWordとPDFファイルを自動生成ツールを作ってみました。 構成概要社内の特定のPCにWebサーバを立てて、皆がそこにアクセスしてツールを使えるようにしたいなと思いました。 特にこだわ

    esa API と R Shiny + Pandoc でWordやPDFファイルを自動生成するツールを作ってみました - Np-Urのデータ分析教室
  • [待望の新機能] MackerelのAWSインテグレーションがAPI経由で追加・更新可能になりました! #mackerelio | DevelopersIO

    ついに! MackerelAWS インテグレーション機能を API 経由で操作可能になりました! 実はアナウンスに先立って、 6/4 (木) には上記のドキュメントも公開されていたので、お気付きの方もいらしたかと思います。 publish markdowns · mackerelio/documents@c10caf6 Mackerel はその取っ掛かりの手軽さと拡張性が特徴ですが、API が豊富に用意されていて「as Code」でコントロール可能なところも魅力のひとつと思っています。 ところがこれまで、AWS インテグレーション機能については API が用意されておらず、AWS を主戦場とする弊社社員としては長年歯がゆい思いをつのらせておりました。Meetup などの場ではてな社の方々に直接お願いしたことも 1 度ではないと思います。 それが! ついに! というわけで、さっそくご紹

    [待望の新機能] MackerelのAWSインテグレーションがAPI経由で追加・更新可能になりました! #mackerelio | DevelopersIO
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    sogaoh 2020/06/13
  • CloudWatch の機能がいっぱいあってわからなくなってきたので (個人的に) 整理した | DevelopersIO

    はじめに おはようございます、もきゅりんです。 皆さん、いろんな機能があって便利な CloudWatch は好きですよね? 弊社でも好きな人は多いのだろうと思っています。 しかし、続々と色々な機能が出てくるし、(AWSさんありがとう!) 自分の脳みそでは何がどれなんだかよくわからなくなってきたよ...という気持ちがありました。 ということで、未来の自分のためにもまとめてみました。 実際の構築や設定についてはこの稿では触れません。 まとめ表 No やりたいこと アプローチ 料金 (アジア・パシフィック(東京))

    CloudWatch の機能がいっぱいあってわからなくなってきたので (個人的に) 整理した | DevelopersIO
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    sogaoh 2020/06/12
  • 2020-06-10 「エナジャイル」から「レッドジャーニー」へ スタートアップイベント #redjourney|諏訪真一

    2020/06/10 に開催された 「エナジャイル」から「レッドジャーニー」へ スタートアップイベント のイベントレポートです。 ●イベント概要 株式会社エナジャイルは、2020年6月1日より、株式会社レッドジャーニーに社名変更いたしました。 私達が扱うメインのドメインにDX(デジタルトランスフォーメーション)があります。このDX支援に社として名で体を表せるよう、REDesign(再定義)からREDをとり、私たちの社名といたしました。 このイベントでは、社名変更を期してレッドジャーニーで取り組むことをご説明し、皆さんとRED(再定義)に向けたスタートアップしたいと思います。 内容 ・市谷、新井より「レッドジャーニーとは何か」「始めていること、これから始めること」をお伝えします。 ●自己紹介 ・レッドジャーニー DX伴走支援 ・政府CIO補佐官 ・専門 仮説検証 アジャイル開発 ●なぜ、新た

    2020-06-10 「エナジャイル」から「レッドジャーニー」へ スタートアップイベント #redjourney|諏訪真一
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    sogaoh 2020/06/11
    "適切に分かれている上で協調する"
  • Code for Japan、自治体における支援制度情報を発信するための標準フォーマットを公開

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    Code for Japan、自治体における支援制度情報を発信するための標準フォーマットを公開
  • Dockerとはどういったものなのか、めちゃくちゃ丁寧に説明してみる - Qiita

    お詫びと訂正 おまけ2 の内容に関して誤りの情報を記載していたので、修正いたしました。(2020/6/6 22:55) またコメントで大変丁寧にご指摘&アドバイスをくださった@souchi00さん、ありがとうございます🙇‍♂️ 追記(コンテナについて)(2020/6/8 11:10) @inductorさんがコンテナに関するわかりやすい資料を紹介してくださいました! https://www.slideshare.net/zembutsu/what-isdockerdoing コンテナについてより詳細を知りたい方は是非ご覧になってください ### 追追記(2020/6/8 12:30) 記事で何点か誤った表記があったので、コメントで指摘くださった方々のアドバイスの元修正しております。(文中でも修正しておりますが、コメント欄を見ていただければより詳細がわかると思います。) 以後このような

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  • 利用状況から見るMackerelで人気のメトリックプラグイン トップ10 - Mackerel ブログ #mackerelio

    MackerelチームCREの吉田(id:syou6162)です。Mackerelの特徴の一つに豊富なプラグインの存在がありますが、たくさんあるがゆえに「どれを使うといいんだろう?」と迷われる方もいらっしゃるかと思います。また、「プラグインを導入後、ミドルウェアのメトリックが可視化できるようになった。しかし、どのメトリックを監視すればよいのだろうか?」と悩んでおられる方もいらっしゃるかと思います。 今日はそういった方に向けて Mackerelで利用数の多いメトリックプラグイン、トップ10 ホストメトリックの監視に使われている代表的なメトリックプラグインのメトリック を紹介しようと思います。 なお、Mackerelのプラグインは以下の3種類が存在していますが、今回はメトリックプラグインの利用状況についてのエントリとなります。 メトリックプラグイン ホストに紐付く統計量をカスタムメトリックとし

    利用状況から見るMackerelで人気のメトリックプラグイン トップ10 - Mackerel ブログ #mackerelio
    sogaoh
    sogaoh 2020/06/04
    ip_conntrack は初めて知った。。inode は昔はだいぶ困ったがこれからはそういうこと減っていきそうな気がする。
  • 『みんなのデータ構造』でデータ構造の基礎を学んだ - valid,invalid

    データ構造とアルゴリズムの学習の一環として『みんなのデータ構造』を読んだ。これまでで最も良いデータ構造の学習になった。 みんなのデータ構造 作者:Pat Morin発売日: 2018/07/20メディア: 単行(ソフトカバー) 日語訳がWebで公開されているので気になる方は無料で読める。が、著者や訳者や出版社応援の意味も込めて購入すると良いと思います。また、ラムダノート社のサイトから買うと紙書籍と電子書籍のセットがお得。 内容 データ構造とアルゴリズムに関連するはアルゴリズム寄りのものが多いが、データ構造に焦点を当て続けていることが書の特色。 内容の依存関係 p.21より 大学の教科書のように、正確性を優先したハードコアな内容。 アルゴリズムの内容も少しだがある。「11章 整列アルゴリズム」ではそれまでの章で学んだデータ構造がどのように使われるかを一瞥でき、「12章 グラフ」では深

    『みんなのデータ構造』でデータ構造の基礎を学んだ - valid,invalid
  • Kubernetes、やめました | 外道父の匠

    最近 Kubernetes 全然触ってねーなって思ってたところに、『6年ぶりぐらいにクラウド使った結果、Kubernetes以外のマネージドサービスとか基要らなくない?となった話 – データエンジニアの酩酊日記』を見つけて、自分と異なる立場によるコンテナシステムへの感想を興味深く読ませていただきました。 Kubernetes を推す人がいる一方で、ここには昨夏『Kubernetes、はじめました』と言っておきながら今年に入って全然触らず、ECSを使ったシステムばっか手掛け、Kubernetes いらなくね?って思う人もいるわけで。これはいったいどういうことでしょう、と雑感タイムです。 どうしてコンテナシステムで迷うのか 最初に断っておきたいのは、以下 Kubernetes を否定したり腐すような意図は全くなく、なんでやろ?って自身に問いかけた私見です。やめました、と言ってもウチで今も使っ

    Kubernetes、やめました | 外道父の匠
  • 行政がオープンソースに投資すべき理由|Hal Seki

    サイトには、以下のように書かれています。 ・・・これだけ見ても、「なんじゃこりゃ」と思う人は多いでしょう。しかし、注目すべきは、このツールがオープンソースとして提供されているということです。経済産業省のこの動き(行政がオープンソースソフトウェアに投資をすること)は、日の知的資を増加させる上で、とても重要なことです。どう重要なのか、を解説していきたいと思います。 理由1:進めたい政策の理解や発展につながるこのIMIコンポーネントツールは、住所や法人種別名、電話番号といった文字列の表記ゆれを修正したり、正規化してくれるツールです。IMI(Infrastructure for Multilayer Interoperability:情報共有基盤)という基盤にフォーマットを合わせることで、異なるデータソース間の相互互換性を高めることができます。が、ここで注目したいのはこのツールの機能そのもので

    行政がオープンソースに投資すべき理由|Hal Seki
  • Linuxメモ : Rust製のdeltaでgit diff, diffをシンタックスハイライトして表示 - もた日記

    delta インストール 使い方 テーマ delta github.com Rust製のdeltaを使うとgit diffなどのgit関連コマンドやdiffコマンドをシンタックスハイライトして表示できるようになる。また、行内での差分を検知して見やすくしてくれる。 インストール README.mdのインストール方法によるとexecutableのダウンロードなどでインストールできる。 $ delta --help delta 0.1.1 Dan Davison <dandavison7@gmail.com> A syntax-highlighter for git and diff output USAGE: delta [FLAGS] [OPTIONS] FLAGS: --color-only Do not alter the input in any way other than appl

    Linuxメモ : Rust製のdeltaでgit diff, diffをシンタックスハイライトして表示 - もた日記
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    sogaoh 2020/05/31
  • IaC Maturity Model と学習ステップ #srefm - ツナワタリマイライフ

    はじめに 先日、ノリと勢いで企画した SRE.fm を行い、ゆるふわに Terraform や IaC の話をしました。 sre-fm.connpass.com 実際にやってみて、質問への回答を行う中で、IaC に関わるひとたちのマジョリティと自分たちには大きな隔たりがあるような感覚を持ちました。そういった中で、質問の1点1点に答えるというよりも、大局的な理解であったり、その質的な要素であったり、段階に分けた学習ステップ等を言語化することが必要なのではないか、と(その後の二次会で)たどり着きました。 「IaC は当たり前になった」というのは Infra Study Meetup #1「Infrastructure as Code」 での Mizzy さんの言葉で、これに関しては大きく同意するものの、この「当たり前」は「誰でもしている状態になった」「できていないのはありえない」というもので

    IaC Maturity Model と学習ステップ #srefm - ツナワタリマイライフ
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    sogaoh 2020/05/30
    自分にはまだまだのびしろがある。Level 1。
  • 【オンラインセミナー】はじめての Mackerel 〜クラウド監視 入門編〜を開催しました(5/27) - Mackerel ブログ #mackerelio

    こんにちは。Mackerelチームの木原(id:yasunori-k)です。 【オンラインセミナー】はじめての Mackerel 〜クラウド監視 入門編〜を開催しました Mackerel初のオンラインセミナー「はじめての Mackerel 〜クラウド監視 入門編〜」を5月27日(水)に開催しました。 当日は100名を超える方々にご参加いただき、質疑応答の時間には多くの質問をいただきました。とても感謝しております。今回のオンラインセミナーの内容がクラウド監視をはじめるきっかけになっているとうれしいです。また当日回答しきれなかった質問には、記事の最後で回答いたしますので、ご参考になさってください。 オンラインセミナーの内容 今回の講師はMackerelチームのCRE 三浦(id:missasan)が担当しました。セミナータイトル「はじめての Mackerel 〜クラウド監視 入門編〜」に合わ

    【オンラインセミナー】はじめての Mackerel 〜クラウド監視 入門編〜を開催しました(5/27) - Mackerel ブログ #mackerelio