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2011年1月14日のブックマーク (4件)

  • デジタル・アナログ手帳術~情報の流れ編/ビギナーズ・ハック第27回 | シゴタノ!

    ベック君手帳とiPhoneの使い分けに悩むの巻 ベック君は手帳とiPhoneを両手に持って何か悩んでいた。 ベック君:手帳に書くべきか? iPhoneに書くべきか? それが問題だ! ラシタさん:高尚なハムレットをそんなことにつかわんでくれ・・・ ごりゅ殿:全部デジタルにしちゃえばいいじゃん。 今日はベック君宅でプチホームパーティー。 なにげにラシタさんとごりゅ殿は初顔合わせである。 ベック君は嘆息を漏らしながら言った。 ベック君:だって、手帳好きだし。でもデジタル便利だし。 ごりゅ殿:アナログからデジタルへの変換は面倒だからね。同じ物を管理するならどちらか一方に寄せた方がいいんじゃないか? ベック君:そりゃそうなんだけどさ、どうも僕は手帳に書く方がしっくり来るんだよね。後、手で書いたほうが考えが広がるって言うか? デジタルよりも確認する頻度も高い気がするし。 ごりゅ殿:でも、紙の手帳はリマ

    soh506
    soh506 2011/01/14
  • 山内志朗『普遍論争』 - logical cypher scape2

    中世哲学のトピックの一つである普遍論争について、従来的な図式を壊して解説するもので、語り口は平易なのに難解な。 難解なのは、中世哲学独特の単語や言い回しのせいだが、テクストを引用した後、ちゃんと噛み砕いてくれているので、見慣れない単語に目をくらませずにいけば、一応読める。とりあえず、難しいなーということは分かるw あと、中世哲学って時代がとても長いことに読んでいる最中に気がついた。11世紀から15世紀くらいまである。当然色んな人が出てくるが、ほとんど名前も知らない。知っていても、それこそ名前を聞いたことあるレベル。そういうあたりも、中世哲学のとっつきにくさにはなっている。 ただ、こののすごいところは、後ろに人名小辞典というのがついていて、それがなんとのおよそ3分の1を占めていることで、これを参照すればいいのかもしれない*1。 さて、普遍論争というと、普遍をめぐって、唯名論と実在論と概

    山内志朗『普遍論争』 - logical cypher scape2
  • 20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ | The Wisdom of Crowds – JP

    20歳を過ぎた日人(留学経験無し・受験英語/TOEIC英語しか学んだことがない人達)が下記の段階に到達するための英語学習法を公開しています。 このハタチエイゴ学習法が目指す目標 TOEIC試験で860点(Aレベル)以上に到達する。 「読む」「聞く」という受身な英語だけではなく、自分から英語を発信すること、すなわち「話す」「書く」がちゃんとできるようになる。 英語を母語とする人たちと英語で意思疎通できるようになる。第2言語としての英語を使いこなせるようになる。 ハタチエイゴ・基情報 この勉強法はてなブックマークを7,700以上獲得した人気記事です。 このblogは書籍化されてDiscover21より2010年9月16日に発売しました。書籍の名前は「20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ」です。5刷で26,000部。 勉強法の問い合わせは執筆者である@HAL_Jまでお願いします。

    20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ | The Wisdom of Crowds – JP
  • レイアウト・フレーミング・演出的に俯瞰、アオリを考察

    村田峻治 @toshiharumurata 前回レイアウトについての薀蓄をたれましたが、今回はそれに関連してフレーミングについて、そしてカット割りで重要だと自分が思っている事を書いてみよう。 村田峻治 @toshiharumurata 前回はカメラのレンズの特性からパースや圧縮といったテクニカルなものについて解説しましたが、レイアウトで一番重要なのはフレーミングなんですね。ただし、これについては100人の監督が居たら100通りの考え方が有るといっても過言ではない、一筋縄ではいかない事です。 村田峻治 @toshiharumurata しかし、自分で研究し理論武装というか、それなりの理屈を知っておけば演出の意図を理解するのにも役に立ち、それをふくらませる事も可能な訳です。フレーミングはそれだけ重要な要素なんですね。フレーミングで重要なのはキャラクターや物といった対象物をフレームの何処に置くの

    レイアウト・フレーミング・演出的に俯瞰、アオリを考察