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教育に関するsolailoのブックマーク (289)

  • 内田樹の研究室: 学校のことは忘れて欲しい

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    solailo
    solailo 2007/06/27
    『理想的な教育というものがあるとすれば、それは「理想的な教育はありえない」という涼しい断念の上にしか築かれない。』
  • 捨身成仁日記 炎と激情の豆知識ブログ!例の自動車当て逃げ事件の件

    賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…

    捨身成仁日記 炎と激情の豆知識ブログ!例の自動車当て逃げ事件の件
  • 最近の親はマニュアルで「あそび」を教える

    最近の親とは、わたしのこと。だってしょーがないじゃねぇか、「遊び方」は知っているが、「教え方」なんて知らんぞな。 いや、うちの子がね、自転車に乗りたい(補助輪なし)、なんて言い出したのよ。じゃあッ、とサンデー・パパよろしく後ろから押してやるまではいいものの、いつまでたっても乗れるようになりやがらねぇぇぇっ。 google先生に教えを請うのだが、「自転車の乗りかた」は沢山ある一方、「『自転車の乗りかた』の教え方」は見当たらない。 それなら手を見せてやる、とパパが操って見せるが参考にならねぇらしい。他のガキはいねぇかと見渡しても、乗れてる奴は猛スピードで行ってしまう。そんなモン、誰かのマネして、転んで覚えるもんだ。わたし自身がそうだったし。放っておくか… しかし、「そもそも、自分がアタリマエにできて、身体化されているものを、どうやって教えたらいいか?」という命題は面白い。しばし教えることに熱

    最近の親はマニュアルで「あそび」を教える
  • 専門性の敗北? - Baatarismの溜息通信

    今日も今日とて、息子の学校での「対策会議」に行ってきた。ウチの子の学校は、アメリカの中では「レベルが低い」と言われるカリフォルニア州の、お金持ちでもない小さい学区のフツーの公立校。それでも、いつも対策会議のたびに、そのノウハウや仕組みにいちいち感心してしまう。 ウチの息子は読み書きの学習障害があるが(詳細は「視覚発達障害」カテゴリー参照)、ビジョン・セラピーやここまでの種々の対策のおかげで、読むほうはだいぶよくなってきた。今回は、これまでの進歩の様子を確認して、この先どういった対策が必要かを判断するためのテストをした結果の報告と、その後の方針を話し合うミーティングだった。 (中略) 当に、涙が出そうになってしまう。3年前に対策会議の対象に指名されたときは、どうしようかと思った。フラストレーションがひどくて授業中に問題行動を起こしたり、家でもずいぶんキレて荒れていた。それが、ここまで来られ

    専門性の敗北? - Baatarismの溜息通信
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • http://d.hatena.ne.jp/aozora21/20070602/1180763944

  • 論点:高校生と教養――出題範囲はいらない

    (『毎日新聞』2006年11/18号 13面「主張 提言 討論の広場」) 山形浩生 要約: 試験に出ない科目は必修でも授業で教えない高校があって騒がれているけれど、高校生に必要な教養のあり方を考えたとき、そもそも試験範囲とか出題範囲とか決めずになんでもありにしてしまえばいい。最近の教養低下は、教育が合理化してピンポイント的なノイズのない教え方が可能になったせいで、未履修問題も、そのピンポイントのなれの果てなんだから。 教養ということばには、何となく二種類の意味がある。一つは、たとえばピタゴラスの定理も知らないとは無教養な輩だ、といった一般常識的という意味での用法。そしてもう一つは、バッハを知らんとは教養のないやつめ、といった実用と離れた文化的素養の有無を指す用法。 さて、かつてはこの両者は結びついていた。何か実用的なことを調べようとしても、必ず余計なノイズ情報がついてきた。バッハについて知

  • メッセージ

    ウェブ魚拓は、ウェブページを引用するためのツールです。ブログや掲示板に、記録した魚拓のURLを貼って利用できます。

    メッセージ
  • 日本におけるリテラシー教育の不可能性 - こころはどこへゆくのか (Hatena blog)

    以前どこかで書いたつもりでいたけれど、調べると書いていなかったので、メディアリテラシーと教育について、まとめ&覚え書き代わりに書く。 まず、(1)ワードとエクセルで生徒を遊ばせれば「情報」教育だとか思ってる人々はちょっと置き去りにしておきたい。そんなものはコンピューター(というかソフトウェア)の活用練習に過ぎない。また(2)ニュース映像やコマーシャルの分析をして「メディア・リテラシー教育」と言ってる人たちも、それはそれで大切なことだと思うがちょっと問題としては枝葉に属するのでまあ置いておく。映像メディアは確かに分析素材としては面白いし諸外国で行われているその手の授業が成果をあげていることも重要なのだが、それらは当は他の教科で知らず知らず行われているもっとおおきな「リテラシー教育」をベースに成り立っているので、それを理解せず日に持ち込んでもおそらく失敗せざるを得ないと思う。 自分が取り上

    日本におけるリテラシー教育の不可能性 - こころはどこへゆくのか (Hatena blog)
  • 2007-05-23 - 原稿が書けないっ

    教育再生会議が提示した「親学」が不評で、とりあえずはいったん引っ込めたようである。 内容については個人的な事情や価値観に対してあまりにも無頓着であるとかいろいろ批判がされており、それはそれでもっともなのだが、旬も過ぎていることであり、ここではなぜ「親学」の提唱がこれほど叩かれたのかを至極簡略にメモしておきたい。 教師が怒る際、最悪なパターンの一つが、当事者以外に怒るという愚行である。 たとえば1時間目の授業に半分ほどしか生徒や学生が集まっていなかったとする。当然みんなに教えなければならないから授業の開始は遅れる、しかし遅刻者はなかなか集まらない。ここにいたって先生はついにプチッと切れて怒ってしまうわけだ。 「おまえら、なんでこんなに集まりが悪いんだ。なんで遅刻するんだ」 えー、先生、それon timeで来ている学生に対して言っても意味ないんですが…。むしろまともに集まった学生からは反発が出

    solailo
    solailo 2007/05/26
    『んにしても、教育を語るときの人間のパターンってどうしてこうもわかりやすいのであろうか。1. えらそーに語る 2. 悲観的に語る 3. シニカルに語る。だいたいこの3パターンだ』
  • 教育の失敗という教育神話(再掲) - 今日行く審議会

    広田照幸「<教育知>としての青少年問題 : 「教育の失敗」という教育神話」『日教育社会学会大会発表要旨集録』 第51号 日教育社会学会 1999年 より引用 (広い意味での)「環境対遺伝」ではなく、「教育対遺伝」という対立項でものごとが考えられてきているということ、青少年問題が「教育の失敗」の結果だとして説明されがちであることは、いわば、裏返しの「教育万能主義」という神話が議論の根底に存在しているということを意味している。 青少年の起こす事件をすべて「教育の失敗」とみなす発想は、青少年の生活全体を、大人が管理・コントロールできるし、すべきだという、ある種の社会的な暗黙のコンセンサスがあることを意味しているのではないだろうか。 最初に述べた、監獄と軍隊の話とつなげて、二つの点を指摘しておきたい。 一つは、監獄への批判者が出す論理が、当の監獄が依拠する論理と同一のものであったと同様に、現在

    教育の失敗という教育神話(再掲) - 今日行く審議会
  • 塾・家庭教師・予備校指導日記☆: 「わかる」のレベル

    年齢:30歳 誕生日:1982年12月12日 職業:東京都立大学理学部数学科[専門:応用数学(統計学)]→東京工業大学大学院社会理工学研究科人間行動システム専攻[専門:数学教育・授業設計・教師教育]→大学院卒業と同時に会社化して、現在は、LFL株式会社代表取締役。 実績最重視のドリームチームな家庭教師集団であるLFLの家庭教師、"指導"をテーマとした勉強会、受験用数学問題集の執筆協力などしてます(^^)/ 【指導経験など】 中学1年生のときにみた自分の偏差値30台。たった1年間の中学時代にお世話になった先生の影響で一気に人生が変化しました。あの尊敬する先生のようになりたくて高校時代から数学教師を目指し、大学1年次より集団塾講師、個別指導塾講師、家庭教師、予備校講師に全力を尽くして参りました。指導暦は今年で9年目になり、大手塾[生徒数23000名、 校舎数110校]では500名ほど教えた経験

  • http://d.hatena.ne.jp/suuuuhi/20070510

  • 図工とゆとり教育と社会の残酷さの話: ホットコーナーの舞台裏

    ブログ(iiyu.asablo.jpの検索) ホットコーナー内の検索 でもASAHIネット(asahi-net.or.jp)全体の検索です。 検索したい言葉のあとに、空白で区切ってki4s-nkmrを入れるといいかも。 例 中村(show) ki4s-nkmr ウェブ全体の検索 ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。 --- 高校の美術教師だという「ビッキーの飼い主」さんから http://iiyu.asablo.jp/blog/2006/12/03/980057#c1177608 にコメントがありました。 http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/02/09/1173221 で、 「あ、いま

    solailo
    solailo 2007/05/10
    ヤバイ経済学
  • ITmedia D LifeStyle:情報過多が作り出す「Level1飛空挺」症候群 (1/3)

    新年度を迎え、各社とも新入社員を迎える時期となった。会社によっては研修期間があり、実際に現場の部署へ配属されるのはもう少し後かもしれないが、社会人にとっては「新しい新人は(当たり前か)使えるのか?」という期待と不安と面倒くささに胸膨らむシーズンなのである。 実は筆者も毎年この時期になると、NHK研修センターにてNHKスタッフの研修を行なう、臨時の先生となる。NHKスタッフとはNHKの職員ではないが、NHK各地方局で現地採用する、番組制作のスタッフである。 採用される職種は多岐に渡る。ライトマン、カメラマン、ディレクター、編集者、アナウンサー、リポーター等々。それぞれのコースに応じて、各職種のOBや現役が指導に当たる。筆者はこのうち、編集コースを任されている。 NHKスタッフとは、雇用形態としてはアルバイトと変わらない。3年で契約満了となり、同じ職場には再登録できないという、厳しい条件が付い

    ITmedia D LifeStyle:情報過多が作り出す「Level1飛空挺」症候群 (1/3)
    solailo
    solailo 2007/04/18
    経験高←→経験低×知識高←→知識低のマトリクスを書くのも楽しい。大学の先生は、知識高×経験低で、「現場」に批判されたりする。
  • 教育にソフトの効果無し | スラド Linux

    PC World記事経由、米国教育省は議会にたいしてEffectiveness of Reading and Mathematics Software Products: Findings from the First Student Cohortという調査報告を提出した(全文PDF、概要PDF)。結論としては、全体としての教育ソフトの効果は「統計的にゼロよりも大きくもなければ小さくもない」、つまり成績を向上も下降もさせないとしている。また科目別の効果として、国語教育を行った1年生および4年生クラスでの調査では、いくつかの教室で教師と生徒の比や教育ソフトにかけた時間と成績との間に相関関係を発見したそうだ。 アメリカでの調査ということもあり、国情の違いもありいちがいには言えないと思うが、日でe-Learningを開発している研究者にとっても何かの示唆になるのではないだろうか。 今回の報告書

  • 「勉強しなさい」といわないで

    小学生くらいのお子さんの勉強嫌いで悩んでいる方には、何度でもいいたい。「勉強しなさい」なんて、いくらいっても無駄です。塾に送り込んだって、教室にいる間しか勉強しない。ゼロよりはマシだとしても、週に数時間お勉強させるためだけに数万円を投じるのって、どうなんでしょうか。 「一緒にお勉強しようね」大切なのは、この一言。親が子どもに勉強を教える必要はありません。勉強している子どものそばについて何かをしているだけで、全然違うのです。 「お父さん、宿題おわったよー」「そうか、よく頑張ったなあ。偉いぞー」頭をなでる。 私の両親は、子どもを叱るなんて嫌なこと、なるべくしたくないと思っていた。「やりなさい」といっても「やらない」から、叱りつけることになってしまう。そこで発想を変えて、「やらせる」ことにした。そのためには、巻き込み型の仕掛けが一番。まず親が勉強してみせ、「ともに頑張ろう」と持ちかけるのです。

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  • 昭和三〇年代生まれには理系爺さんが懐かしい: 極東ブログ

    雑談。話は標題通りで、昭和三〇年代生まれには理系爺さんが懐かしい、ということ。雑談にありがちで、自分がそうだから他の昭和三〇年代もそうでしょという、論理も糞もない話だが、そうはいっても昭和三二年生まれの私が子供だったころ、学校やメディアにも理系爺さんはけっこういた。とかいう以前に私の父親がそうだった。小学校五年生のときに「電気磁気」を教えてもった。共振回路の設計にルート計算が必要なので解き方を教わった。で、よかったか? 学校が退屈になった。理系の学習が暇なのと思春期特有のなんたらで高校生のころ詩とか書き出して、吉隆明がいうところの文学の毒で瀕死。まあ、それはどうでもいいんだけど。 実家の書棚を整理すると、小学生のころや中学生のころの理科・科学・数学関係の、子供向け啓蒙書とか、ブルーバックスの都筑卓司のとかごそっと出てくる。電気や化学の実験器具とかも出てくる。あはは。っていうか懐かしい。

  • 子どもの残業 - 日々の思い

    先日、久しぶりに大先生のところにお邪魔して、色々有益なお話を伺いました。 その帰り道、大先生の教室で子ども達を指導されている、ベテランだけどとってもキュートなK先生と途中までご一緒させて頂きました。 そのとき、ちょっと気になっていたことを先生にお話しました。 というのは子どもの習い事について。 その教室では特にK式に関しては絶対やらせるな、やっている(もしくは辞めない)子どもは受け入れるなと大先生が一貫して言っておられるのですが、その他の習い事に関しても、きっと色々しているお子さんが多いのではと思ったので、参考にさせて頂きたくてご意見を伺いました。 週のうち大半を習い事で埋められている子どもも最近では珍しくなくなっています。 特に幼児・小学校低学年のうちは、スイミング、英語、お絵かきなどから、体操、ピアノ、バレエ、サッカー、バスケ。。。。。。その上、塾、幼児教室などに通っているというお子さ

    子どもの残業 - 日々の思い