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教育に関するsolailoのブックマーク (289)

  • 2008-05-20 -国立大学の授業料・入学料の変遷

    ということで、懐かしくこれを思い出しました ☆ベストの布陣 【決定力のある柳沢】  【慌てない玉田】 【無駄にコネない中村】              【覇気のある小笠原】 【サボらない福西】      【協調性のある中田】 【サッカー教室開催でドタキャンされたロベカルの代役に 【自重する三都主】        呼ばれ「ロベカルじゃなくてごめんな」と子供達に呟き エドゥーから世界で一番の右サイドになれと言われても 無理ですと答えアジアカップ、W杯予選で酷評され続けても 腐らず努力を怠らずメキシコ、ギリシャを相手に奮闘し 日本代表の不動のレギュラーとして期待を背負い 今まさにブラジル戦に臨む加地】 【オサレじゃない宮】    【ミスの無い田中】 【神懸かった川口】 Jではまだまだ活躍の機会が多いと思いますが、取りあえずお疲れさまでした。 入学年度 授業料(円) 入学料(円) 昭和50 36

    2008-05-20 -国立大学の授業料・入学料の変遷
  • 国立大学の授業料値上げ・教員費削減は合理的 - 雑種路線でいこう

    現実問題として偏差値の高い国公立大学の生徒に裕福層が多いこと、財政難の折、私学との助成金格差を私学助成金の増額で解決することが難しいことを考え併せると「高等教育の機会均等は、貸与奨学金での対応が適当」という主張は極めて健全。 教員・研究者の人件費を、研究費ではなく事業運営費(OPEX)に計上していることが日の大学を腐らせているし、これを奇貨に競争的資金や寄付で研究室を維持できない教授には去っていただき、だぶついているポスドクや後進に魅力的な就業機会を提供する方向に導ければ、前向きの政策たり得るんじゃないかな。 例えば人事の風通しが良くなってガラスの天井がなくなれば、今はGoogleとかに流れている優秀な研究者を日に引き留められるかも知れず。ついでに海外では私大の財政基盤として寄付が一般化しているのであって、財務省には是非とも寄付税制を並行して整備していただきたいところ。いきなりン千億円

    国立大学の授業料値上げ・教員費削減は合理的 - 雑種路線でいこう
  • asahi.com(朝日新聞社):国立大授業料、私大並みに 財務省、5200億円捻出案 - 社会

    国立大授業料、私大並みに 財務省、5200億円捻出案2008年5月19日21時57分印刷ソーシャルブックマーク 財務省は19日の財政制度等審議会(財務相の諮問機関)で、国立大学予算で授業料引き上げなどによって最大5200億円を捻出(ねんしゅつ)できるとの試案を発表した。生まれた財源を高度な研究や人材育成、奨学金の拡充に充てるべきだとの主張も盛り込んだ。国から国立大に配る運営費交付金(08年度予算で約1兆2千億円)の増額論議を牽制(けんせい)する狙いがあると見られる。 試案は、授業料を私立大並みに引き上げることで約2700億円、大学設置基準を超える教員費を削ることで約2500億円の財源を確保できるとしている。「義務教育ではないので、一般的な教育自体のコストを(税金で)補填(ほてん)することには慎重であるべきだ」とし、「高等教育の機会均等は、貸与奨学金での対応が適当」とした。 財政審の西室泰三

  • 神話に一撃!「日本人のしつけは衰退したか」

    家庭の教育力は低下している。そのため、青少年の凶悪犯罪が増加している。だから、家庭の教育力を高めることが、最も求められている。 ホントだろうか? あるいは、「昔は家庭のしつけが厳しかった」とか、「最近はしつけに無関心な親が増えており、しつけは学校まかせ」といったイメージは、無条件に受け入れられているが、事実なのだろうか? リカセンセやウチダセンセあたりが放言してそな言説に、真ッ向から取り組んだのが書。センセやマスコミが「常識」レベルで扱っている「家庭の教育力の低下」に思いっきりメスを入れる。「そもそも『教育力』って具体的に何?」からはじめ、戦前~現在にいたる文献・調査報告を集め、「しつけ」を立体的に解き明かす。 ■ 「しつけ」の歴史的検証 書のメインテーマは、「しつけ」の歴史的検証。こんなカンジで展開する。 ――もともと日の伝統的な子供観は、「子供は自然に大きくなって一人前になるもの

    神話に一撃!「日本人のしつけは衰退したか」
  • 【君たちのために 元家裁判事のつぶやき】(4)背水の陣の180度「変身」 - MSN産経ニュース

    身柄付き審判の席で、「少年院に行きたくない。家に帰りたい。学校に行きたい」と泣きながら訴える中学3年生に、学校から多くの条件が示される。 いわく、「欠席・遅刻・早引きをしない、茶髪とピアスは止める、服装をただす、居眠りせず真剣に授業を受ける、授業妨害をしない、校内で騒がない、タバコとアルコールは止める、バイクの無免許運転はしない、コンビニの前でたまらない、X、Y、Zくん(地域のワルのリーダー格の3人)とは卒業まで交際を絶つ、何ごとも先生とよく話し合う…」 文字通り180度「変身」を迫られる。「こんなことがいっぺんにできるだろうか?」とたいていの親子はたじろぐ。 でも、「チャンスをください」と粘る中学生が多い。そして、試験観察にして、やらせて見ると、案外「がんばる」のである。成功率は、70〜80%くらい。 試験観察というのは、処分保留で鑑別所から自宅に帰し、調査官がおおむね2週間に1度親子に

  • 【君たちのために 元家裁判事のつぶやき】(1)初等少年院での変化 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    わが国の安全神話が崩れ、少年犯罪も凶悪化・低年齢化し、恐ろしい世の中になったと皆が思うようになった。 「子どもを生み育てることも怖い」という感覚が一般に広がれば、少子化を後押しし、やがては民族の滅亡に至るかもしれないとさえ思う。 仕事柄、中学3年生を何十人も少年院に送った。何度捕まっても懲りない札付きの子どもたちだ。コンビニを自分個人の冷蔵庫だと思っていて、働かなくても一生い物には困らない結構な身分だとうそぶく。街路は、ひったくり・かつあげ・おやじ狩りの獲物をあさる草原だと思い込んでいる。茶髪・ピアス・まゆ毛のそりこみで、おとなしそうな生徒から小銭をせびるのは簡単だと言う。ひったくったかばんの中から、一万円札が何枚も現れたときのうれしさは言葉で表せないと得々と語る。おばあさんからひったくったかばんの中に250万円を見つけたときは、携帯電話を掛けまくり、地域のワルを全員集め、朝までドンチャ

  • 内田樹の研究室: うなぎくん、小説を救う

    2024 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 2023 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5月 - mai 6月 - juin 7月 - juillet 8月 - août 9月 - septembre 10月 - octobre 11月 - novembre 12月 - décembre 2022 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5月 - mai 6月 - juin 7月 - juillet 8月 - août 9月 - septembre 10月 - octobre 11月 - novembre 12月 - décembre 2021 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5

    solailo
    solailo 2008/05/13
    『たしかにフランスは平等で民主的なシステムを構築している。けれども、そのシステムの利用法についての知識は非民主的な仕方で配分されている。』
  • ほぼ日刊イトイ新聞 -これでも教育の話? 第9回 表現できないものは閉じていく

    solailo
    solailo 2008/05/08
    『ビジョンはあるが、表現に乏しい人が多いんです。そういう人は、ものごとをうまくイメージできないでいる。』『学校は情報を開示しないわけではない。表現できないから、閉鎖せざるを得なかったんです。』
  • DSを与えるべきだったのか

    その内容のヌルさで知られるカートゥーン・ネットワークのカルトアニメ「AQUA TEEN HUNGER FORCE」の映画版のトレーラーがアップされてた。 ものすごく凝ってんだかものすごく手を抜いてるんだかよく分からない出来。おなじバカ映画でも、いま全米ナンバー1の「EPIC MOVIE」とこの映画では後者のほうが1000倍くらい面白そうな気がするんだけど、その違いはどこにあるんだろう。まんべんなく酷評されてる「EPIC MOVIE」がナンバー1になった一方で、「イディオクラシー」がオクラ入りになったのって何か変だよな。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 日本の子ども 先生は何をするのか?

    当たり前の理屈で動いてるものは、 自然の自浄作用のように、 けっこう何とかなっていくものなのかも しれません。 それが専門化したり、 理念として形になると、複雑になってしまう。 その全部の「複雑」を、いまの学校は かかえているんですね。 これから小学校の先生になる人に、 何か言うとしたら、 吉さんならどういうアドバイスをしますか? そうですね、いちばん言えることは、 自然にしているのがいいですよ、 ということです。 努力していい先生になって、 いい教育をしてやろうと 思わないほうがいいです。 子どもの世話でも、科目を教えるのでも、 やりすぎることはありません。 ごく自然に、自分の地のまんまで、 自分が怠け者なら うまく怠けた授業をやるんです。 子どもをよくしてやろうとか、 そういうふうには 格別思わないようにしたほうがいいです。 生徒のほうを見ずに 黒板ばかり向いておしゃべりして 「わか

    solailo
    solailo 2008/05/01
    『それが専門化したり、理念として形になると、複雑になってしまう。その全部の「複雑」を、いまの学校はかかえているんですね。』
  • 谷川俊太郎・内田義彦『言葉と科学と音楽と』 - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ

    ご恵贈いただく。どうもありがとうございます。書は三部構成になっていて、音楽論、広告論、そして日語論について、詩人と経済学史研究者との真摯な対話の記録。いまの僕の関心に合う音楽論と日語論を含めて、あっという間に読了。 言葉と科学と音楽と―対話 作者: 谷川俊太郎,内田義彦出版社/メーカー: 藤原書店発売日: 2008/04/21メディア: 単行 クリック: 1回この商品を含むブログ (6件) を見る 以下、簡単な感想とともに僕が書で魅かれたいくつかの点をご紹介。 谷川「これは音楽にかぎらないことかもしれませんが、ロマンチシズムみたいなものが人間の自我を無制限に拡大していった結果、いわゆる近代の芸術は人間を袋小路にまで追い詰めてしまった、という面があるような気がするんです。そしていま、みんなそこから出て行きたいと思いながら、でも、なかなか、昔のような共同体を発見できないでいる」 谷川

    谷川俊太郎・内田義彦『言葉と科学と音楽と』 - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ
  • 高校教育はシビルミニマム - Munchener Brucke

    高校進学率が93%を超えている現状では、もはや高校進学はシビルミニマムと言ってよい。生活保護の基準でも一般普及率が70%を超える耐久家財は生活保護世帯が保持しても贅沢品とは見做されない。私は、高校教育は義務教育ではないが、権利教育として、希望者は必ず受けられるものにすべきだと思う。 財源云々叫ぶ輩もいるが、高校中退者が11万人を超え、経済的理由で高校に進学できない人たちがいることで、日がどれだけ経済的損失を蒙っていると思うのか。国を豊にする方法はただ一つ、教育に注力し、国民により付加価値の高い就業機会を与えることである。強いては失業保険や生活保護の支出、犯罪発生率の抑制にも繋がる。 行政の哲学として、ランニングコストに厳しく、イニシャルコストは惜しまないというのは間違いではない。障害者自立支援法などこの哲学を歪めて拡大解釈している悪しき事例はあるが、失業保険や生活保護の抑制のために、職業

    高校教育はシビルミニマム - Munchener Brucke
  • 決してフィルタリングできない子供の中の最強の異物 - アンカテ(Uncategorizable Blog)

    日経トレンディネットに注目すべき特集記事が上がっている。 親の安心によって子供が“失う”もの 「携帯フィルタリング」の波紋 - 日経トレンディネット しかしながら、こうした若者の携帯サイト利用におけるポジティブな側面が、正しい形でメディアに取り上げられる機会はほとんどなかった。そのため多くの「親」は、普段自らが触れることのない携帯サイトのネガティブな報道のみに触れ、不安を増長させているように感じてならない。 特集は、親世代の多くが普段触れることのない、携帯サイトにおける若者達の「日常の姿」を知ってもらうことを主旨とする。携帯サイトの悪い部分だけでなく、良い部分についてもよく理解し、フィルタリングをはじめとした「子供とケータイの付き合い方」について、改めて考えてもらうことができれば幸いだ。 まだ、途中までしか出てないが、携帯利用の「日常の姿」として、ポジティブなソーシャルサイトの事例がいく

    決してフィルタリングできない子供の中の最強の異物 - アンカテ(Uncategorizable Blog)
    solailo
    solailo 2008/04/14
    『世界の毒から子供を守るものは家族で、家族の毒から子供を守るものは世界だ。』
  • 資料:ダグラス・ラミス「英会話の世界は人種差別である」

    ダグラス・ラミス『イデオロギーとしての英会話』晶文社、1976 「英会話の世界は人種差別である」1976:22−25 「英会話の世界は人間性を剥奪する」1976:34−36 論点をできるだけはっきりさせて言えば、英会話の世界は人種差別である。私は多くのまじめで賢明な英語の教師や学生、その人個人を中傷するつもりはない。私は英会話の構造とイデオロギーについて話しているのである。雇用方式においてそれは人種差別であり、支払い方法において人種差別であり、その広告が人種差別であり、テキスト・ブックやクラスに蔓延するイデオロギーにおいて人種差別的である。 たとえていえば、「native speaker」(生れつき話す人)という考え方がそもそも欺瞞である。特に営利を目的としている外国語学校は彼らの「native speaker」がご自慢であり、彼らを広告に使う。けれども、「native speaker

  • 音楽史からサブプライムまで――2ちゃんねる「やる夫」シリーズの超わかりやすい“講義”とは? - 日経トレンディネット

    「やる夫で学ぶ音楽史」にネットの関心が集まった インターネットを使った学習というと少し堅苦しい感じがする。しかもクラシック音楽歴史を学ぶというと高尚な話になりそうで身構えてしまう人もいるだろう。ところが「やる夫で学ぶ音楽史」なら、分かりやすいし楽しい。「“やる夫”って何?」と疑問をもつ前に、とにかく「やる夫で学ぶ音楽史」を読んだほうが早い。小学校高学年なら十分に分かる内容だ。 オリジナルは「ニュース速報(VIP)@2ちゃんねる(yutori)」に3月2日に掲載された「やる夫で学ぶ音楽史」だが、すでにこの掲示板は通称「DAT落ち」として無料では読むことができない。代わりに、「Google」で「やる夫で学ぶ音楽史」を検索すると、2ちゃんねるまとめサイトのエントリーとして、「やる夫で学ぶ音楽史:ハムスター速報 2ろぐ」や「ベア速 やる夫で学ぶ音楽史」などが見つかる。 内容は、電車の中でアニソン

    音楽史からサブプライムまで――2ちゃんねる「やる夫」シリーズの超わかりやすい“講義”とは? - 日経トレンディネット
  • 教えあわない人たち - 北沢かえるの働けば自由になる日記

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  • ベネッセ教育情報 | みつかる、明日のまなび。

    4年ぶりに行われた世界的な学力調査「PISA」の結果が2023年12月に発表されました。日の子どもの学力はこれまでも世界でトップレベルでしたが、今回も同じくトップレベルにあることがわかったのです。世界81か国・地域から約69万人の15歳が受検したPISA。日の好成績の要因を解説します。

    ベネッセ教育情報 | みつかる、明日のまなび。
  • 学校選択制は、「ダメな学校」を構造的に作り出す - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    (最近これを紹介することが多いですが、別に日経BPの回し者じゃありません)日経ビジネスオンラインで広田照幸氏のインタビュー記事が載っていて、私も前にブログ上で何回か書いたフリードマン信者大好きの教育バウチャー制について、教育専門家の立場から的確な批判を加えています。 http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20080215/147257/ >バウチャー推進論者は、教育バウチャー制度によって「教育がよくなる」と連呼しているのですが、私には、どうも納得ができません。どうしてあんなにラフで楽観的に導入推進を主張できるのですかね。 >いま推進論者が提案している形のバウチャー制度を日で実施したら、どうしてそれが毒薬にならず良薬になるのかについては、ほとんど説明されていないのです。「これさえ飲めばガンが治りますよ」という、怪しいセールストークを聞かさ

    学校選択制は、「ダメな学校」を構造的に作り出す - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • 404 Blog Not Found:最下層だって黙ってない - 書評 - アメリカ下層教育現場

    2008年02月07日08:00 カテゴリ書評/画評/品評Culture 最下層だって黙ってない - 書評 - アメリカ下層教育現場 書評しそびれていたのだが、いいタイミングでこの記事が。 アメリカ下層教育現場 林壮一 「真のゆとり教育」が生んだ18歳天才プログラマー - トレンド-インタビュー:IT-PLUS米国では科目別に飛び級制度があって、数学と科学で飛び級しました。この仕組みのよいところは、飛び級クラスは1年の3分の1の時間を使って、自分の関心のある分野の研究をしてよいことです。この時間を使ってCGの勉強ができたのです。ある意味「有効に機能したゆとり教育」だったと思います。 タイトルに騙されて、書を「格差社会の結末」アメリカ版だと思ったら、中身はむしろ「夜回り先生」アメリカ版だった。 書「アメリカ下層教育現場」は、日の下層を味わって育った著者が、合州国でスポーツ記者となり、そ

    404 Blog Not Found:最下層だって黙ってない - 書評 - アメリカ下層教育現場
  • 日本の教育に欠けているもの - 雑種路線でいこう

    何故こんな子を育てられないか日教育は真剣に反省すべきだ。すげーうらやましいよ。僕は英語の勉強がすごく苦手で中学を留年し、高校を中退し、大学でも留年した。けれども小学校の頃は英語が好きだったし、予備校時代から英文のBYTEやWIREDは読んでいたし、大学1年の頃から仕事で米英に足を伸ばしていたし、今も外資系ソフト会社で社の役員相手にプレゼンしたり、日々英文メールを打って仕事してる。けれど受験英語は今も昔もさっぱりだ。 最近はインターネットなどで「知識の高速道路」が整備され、どんな分野であれ一気に高いレベルに行けるといわれていますが、この分野では英語の壁は高いんです。大人であれば英語が読めるからよいのですが、低年齢でITの分野を学ぼうと思っても、英語ができないと途中までしか行けないのです。 彼は「知識の高速道路」を疾走できたが僕はすごく遠回りをした。中高時代はネットがなかったからね。新聞

    日本の教育に欠けているもの - 雑種路線でいこう