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経営とquotationに関するsolailoのブックマーク (7)

  • B2B経験者は要りません、トレタ中村仁さんの強みは「ターゲット、俺」 | HRナビ by リクルート

    スタートアップ、そして起業家という言葉。ついつい威勢がいい若者の姿を想像してしまいがちだが、もちろん、いいオトナだってしっかり結果を出している。 アスキー主催のイベントで、飲店の予約台帳アプリ「トレタ」を提供するトレタ代表の中村仁氏が、自身の起業の経緯やトレタ開発の裏側について講演。かなり初期のアイデアを元にしたスケッチや、ラフなど貴重な資料が初めて公開された。 中村氏は大学卒業後にパナソニック入社。そして広告代理店に転職した後、2000年から飲店を経営してきた。六木にある「豚組」などが有名だ。「文化を豊かにできるような仕事をしたい」とずっと考えており、それが高じてIT分野の技術を使ってより文化に貢献できるよう、インターネットサービスを提供する会社を興すに至ったという。そして2013年7月にトレタを設立した。 実際、中村氏も年齢に関しては「けっこうコンプレックスだった」と明かす。

    B2B経験者は要りません、トレタ中村仁さんの強みは「ターゲット、俺」 | HRナビ by リクルート
    solailo
    solailo 2014/11/11
    「銀行のATMでお金が下ろせる人だったら誰でも使えるようにしよう」
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…

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    solailo
    solailo 2008/10/28
    『システムは元々「人間はミスをするし忘れる」という前提に基づいて作るべきであって、「失敗者が制裁される」→「万歳!悪は滅びた!!」という思考回路では何も解決しない。』(つづき本文にて)
  • ジョブズの頭の中 - 池田信夫 blog

    一時は「グーグル」が流行したが、最近は「アップル」があふれている。しかし私の読んだ限りでは、"iCon"が読み物としておもしろかったぐらいだ。特に日人の書いたものは、ウェブの2次情報の切り貼りとジョブズ礼賛ばかりで、何の参考にもならない。 その中では、Wiredの編集者が書いた書は、ジョブズ自身へのインタビューを含めて、新しい情報がある。"iCon"など、これまでのアップルは内部抗争のゴタゴタ(確かにおもしろいのだが)ばかり書かれていて、肝心の経営戦略について書かれたものがほとんどないが、書は「スティーブの頭の中」をさぐることによって、その戦略を分析している。 ・・・といっても、常識的な意味での企業戦略とかマーケティングが解説されているわけではない。「アップルには戦略チームというものがないんだ。マーケティングリサーチの予算もない」と同社のエヴァンジェリストだったガイ・カワサ

    solailo
    solailo 2008/05/29
    "No. We consciously think about making great products. We don't think, "Let's be innovative!" [...] Trying to systematize innovation is like somebody who's not cool trying to be cool. It's painful to watch Michael Dell trying to dance. "
  • ほぼ日刊イトイ新聞 -これでも教育の話? 第9回 表現できないものは閉じていく

    solailo
    solailo 2008/05/08
    『ビジョンはあるが、表現に乏しい人が多いんです。そういう人は、ものごとをうまくイメージできないでいる。』『学校は情報を開示しないわけではない。表現できないから、閉鎖せざるを得なかったんです。』
  • yakuninkowai

    ”厚生労働省は国民の健康をないがしろにしてけしからん”、”農林水産省は品の安全安心を何と心得ているか” かくのごとく,役人は,年がら年中、国民の皆様からお叱りを受ける. 馬鹿もいいところだ.役人ではない.国民の皆様の方がだ. どんなに役人を非難しようと,蛙の面に水もいいところなのに,それに全く気づいていないからだ。彼らは,自分達への非難を,喜々として愛の鞭を承っている。なぜなら、役所の存続に寛容だからこそ、”仕事をやらないのはけしからん”と言ってくれているとわかっているからだ。 ”役所は機能していない、かえって邪魔だから→役所はいらない”という声でさえ、どこまで気か疑わしい。やれるものならやってみろと,役人は思っている.こんな重労働,責任の重い仕事を,こんな少人数,安月給で,自分達以外に一体誰がやるというのか.そう思っている. 彼らが恐れるのは,口先だけの腰抜け連中ではない.行政なんか

    solailo
    solailo 2007/07/18
    『行政サービスは家電製品みたいに簡単に買い換えることはできないから、手持ちの組織をどうやって効率よく使うかを考えねばならない。』
  • FIFTH EDITION: はてなのいつか終わる夢

    はてなが消費されないことを望む 上記はけんすうさんのブログの記事。 最近のはてなについて扱っておられます。 で、気になった話なんですけど、 いわゆる「賞味期限」の下りです。 企業の製品にもサービスにも、「賞味期限」が必ずあります。 そして、はてなが頻繁にメディアに取り上げられることで消費が激しくなり、 その結果、飽きられる時期が早まってしまうのではないかってお話なんですけども。 僕個人として、この問題については、ちょっとした教訓というか エンタメ業界の端っこにいる身として ビートたけしの言葉を心に刻んでいます。 「ファンはいつまでもファンではいてくれない。 それでも芸人は芸を磨くのをやめてはいけない」 という奴です。 どんな小説漫画もドラマも飽きられたら終りです。 同じように企業の製品もサービスも飽きられたら終りなんです。 そして、はてなも、飽きられたら終りです。 で、それを防ぐために、

    FIFTH EDITION: はてなのいつか終わる夢
    solailo
    solailo 2006/06/18
    『ファンはいつまでもファンではいてくれない。それでも芸人は芸を磨くのをやめてはいけない』
  • 活字中毒R。 - 『Production I.G』という会社が成功した理由

    「勝つために戦え!」(押井守著・エンターブレイン)より。 (「機動警察パトレイバー」「イノセンス」などの作品がある、映画監督・押井守さんが、プロダクション・アイジー(以下I.G)の成功の理由と、I.Gのプロデューサーである石川光久さんについて語っているところより。聞き手は野田真外さん) 【押井:そう、だから常勝は不可能でもある程度打率を稼いでいくためには、成功や失敗の理由をこつこつと積み上げて理解するしかないんだよ。そのための一番簡単な手段は強力な指導者がいること。I.Gの石川みたいなもんだよね。失敗した場合も石川が全部責任を持つ。成功したら、アイツが頑張ったおかげと現場を立てる。石川は現場に思い入れのあるタイプのプロデューサーだから現場を立てることを知っているよね。そこがまったくないプロデューサーは、失敗すれば全部現場の責任、成功すれば全部自分の手柄、ってことを繰り返すから、現場はどんど

    solailo
    solailo 2006/05/03
    「石川はまず現場が納得する仕上がりを目指した。売れるか売れないかはわからないけど俺たちはいいものを作ったんだ、という誇りが持てる間は現場は求心力を持てるし、モチベーションも保てる。」
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