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日本での知名度はあまり高くないかも知れないが、Dilbertというコミック(日本の4コママンガのようなもの)がアメリカ人の間では人気だ。だめな管理職だとかずるい社員を描いた、皮肉たっぷりの大人向けマンガだ。 私自身は絵は書けないが、ときどきDilbertの台本を頭の中で作って遊んでいる。今朝、通勤途中に考えた作品がこれ。 社長と部長がオフィスで立ち話をしている。 部長「最近社員のやる気が落ちているように思います。」 社長「確かに。何とかしなければならないな。」 部長「運動会はどうでしょう。」 社長「運動会か。大きな会社みたいだな。」 そこへ社員が歩いてくる。 社員「部長、お話中申し訳ありませんが、相談があります。」 部長「いったい何だね。」 社員「今度のプロジェクトなんですが、私にはどうしても収益が上がるとは思えないんです。」 部長「収益?ビジネスのことは僕らに任せて、君はソフトウェアを作
この前、久しぶりに下北沢にいった(写真)。地元は神奈川の藤沢なので、高校時代は小田急線でよくいったが、大学に入ってからはそんなに行かなくなった街だ。 東京には楽しい街がたくさんあって、買い物するなら下北沢とか高円寺とか原宿とかあるし、夜遊ぶなら渋谷とか六本木とか西麻布とかがある。(うそです。西麻布には2、3回しか行ったことし、六本木もたいしてよく知らないし、渋谷もたまにしか行かない。。。)吉祥寺もいろいろ面白いし、立川だってそんなにいかないけれど、あれはあれでいい味だしてると思う。 やっぱり、消費の街は楽しい。楽しいものは楽しいのだ。そんなに金がないから、あんまり(本以外の)消費を楽しんでいる人間ではないが、もしお金と時間の余裕があれば、もっと消費文化にどっぷりはまっていただろう。 しかし、やっぱりそれでも自分が消費文化に浸かりきれない左翼だと思うのは、昔読んだ石弘之の『地球環境報告』(i
鉄道会社などがスタンプラリーを実施していることがあります(あまりやったことはありませんが…)。あるいは海外旅行をすると各国のスタンプが溜まっていくパスポート。いずれも、「確かに自分がそこに行った」という証が蓄積されていきます。 時折ページを繰りながら「あー、こんなところにも行ったっけなー」などと思い出に浸るわけですが、これはいったい何なのでしょうか? 人はなぜ思い出に浸るのでしょうか? きっと、自分の過去の足跡からある種の癒しを得たいからでしょう。手紙や日記を読み返したりするのもしかり。 そこでふと、この「浸りによる癒し効果」を習慣作りに活かせないかと思い立ちました。足跡は日々書いているブログです。週記のススメでは文字通り週に1度、1週間の間に自分が書いたブログを読み返すことで「発見」を引き出すコツをご紹介していますが、この週記をスタンプラリーのごとく楽しく続けるための足がかりにしてみます
ITコンサルタントとして、製品やSIerの選定評価に携わるときにいつも思うことがある。 「出来ないことは出来ないと言って欲しい」 のである。ところが、何でもかんでも「出来ます」「(製品の)標準機能で対応できます」といって嘘をつく担当者の多いことこの上ない。困ったものだ。フェーズにもよるが正直に言ってもらえれば傷は浅い、もし出来ないならその機能を減らすなり他の方法を考える為に我々ITコンサルタントが間に入っているのだから。 こういう人はSEに比べると営業に非常に多い。また国内ベンダーに比較すると海外ベンダーの人はなかなか「出来ません」とか「追加開発(カスタマイズ)になります」とは言わない傾向がある。 まあ彼らの立場からすると「出来ません」と答えた時点で評価を下げられて失注してしまうかもしれないのだからこういう行動に出るのもある程度まではわかるのだが、こちらから出来そうにない技術的ポイントを具
なぜ「オタク」は恥ずかしのか 「涼宮ハルヒの憂鬱」がなにげに人気です。ストーリーテーラー役のキョンはいつも被害者で、いつも正常(正しい)です。それは、責任はいつも外部にあるという責任回避的立場です。それでいて、ハルヒに繋がることでセカイの中心にいることができる。これってとても幸せな立場です。 そもそもセカイの中心にいることは難しいことですが、それで重要な位置にいるときには、そこに大きな責任がともなうものです。しかしキョンは責任回避しながらセカイの中心にいられるわけです。それでいてかわいい女性に好かれるのですから、こんな都合の良い、おいしい立ち位置はありません。これがセカイ系の物語の一般的なパターンではないでしょうか。 セカイ系の物語へはまることの「恥ずかしさ」は、このような「責任回避しながらセカイの中心にいる」というとても都合の良い、そして「現実逃避」的であるからです。「オタク系アニメ」は
編集ファイルをフォルダごとまとめてメール送信 小説家志望支援ツール スポンサード リンク ・小説家志望支援ツール webメール送信バックアップツール http://sousui.jp/~misato/program/a%20novelist%20tool.htm 小説家志望支援ツールという名前だが、一般的なデスクワークにも便利だ。 仕事をしていて、「今日はここまで、あとは家でやろうかな」ということがよくある。そういうときには、作業中のファイルをまとめて圧縮し、メールで自分宛に送るようにしている。この一連の作業をワンクリックで自動化するのが、このソフトウェアである。 フォルダとバックアップ対象とするファイルの拡張子、メールサーバの情報などを設定しておくと、ワンクリックで圧縮とメール送信が実行される。 指定した時間ごとに圧縮転送を行うタイマー機能搭載している。Googleメールなどの大容量サー
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