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ブックマーク / dankogai.livedoor.blog (140)

  • たまには説教もいいものだ - 書評 - なぜ、はたらくのか : 404 Blog Not Found

    2010年10月30日23:00 カテゴリ書評/画評/品評Love たまには説教もいいものだ - 書評 - なぜ、はたらくのか 主婦の友社高原様より献御礼。 なぜ、はたらくのか 加藤寿賀 ビートたけしオビにて曰く うるさいバァさんの説教がたまに聞きたくなるんだよね。 そう。床屋に通うぐらいたまに。 というのは素晴らしい。 そういうバァさんが身内にいなくても、そしてバァさんがもうこの世にいなくても、それに耳を傾けることが出来るのだから。 書「なぜ、はたらくのか - 94歳・女性理容師の遺言」は、理容師という平凡な仕事を、50年間文字通り死ぬまで続けて来た著者の超凡なる箴言。 内容紹介 東京・新橋駅のガード下、わずか6坪の理髪店がある。「バーバーホマレ」。1953年の開店以来、ハサミを握り続けた一人の女性・理容師がいた。彼女はこの店の2階で暮らし、女手ひとつで娘2人を育てた。多くのお客様

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    solailo
    solailo 2010/11/08
  • 404 Blog Not Found:38歳までに知ることになる、22歳の自分に教えてあげたいたった1つのこと

    2008年02月05日16:30 カテゴリArt 38歳までに知ることになる、22歳の自分に教えてあげたいたった1つのこと まだ3年残ってますが、記事は今出てしまっているので終風翁よろしく私も乗る事にしよう。 12 Things I Learned By 42 That I Wish I Knew At 22 | The Wisdom Journal らばQ : 42歳までに知ることになる、22歳の自分に教えてあげたい12のこと 42歳までに知ることになる、22歳の自分に教えてあげたい12のことを50歳の自分が思うこと - finalventの日記 学校は学ぶ場所であって卒業証書を貰う場所ではない 私の実家が全焼したのが、22歳の時でした。 私はこれで学校をドロップアウトしたのですが、しかしそこで学んだ事はきちんと役に立っています。英語がきちんと使える事、Computer Scienceの

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    solailo 2010/09/10
  • 404 Blog Not Found:はてブ以外のSBM

    2007年03月19日17:30 カテゴリBlogosphere はてブ以外のSBM はてブがメンテ落ちしている隙をついて、他のソーシャルブックマーク(SBM)へのブックマークボタンを追加してみたので、ついでに各SBMの感想をまとめてみる。 ブックマークボタンを追加したもの Livedoor Clip 率直に言って、数あるブックマークサイトの中では一番よく出来ていると思う。 デザイン すっきりしていていい。キャプチャー画像の使い方もいい。 ただし、ユーザー数の表示がピンクというのはいただけない。 ユーザビリティ これは各SBMの中でトップ。Livedoor Readerを作っただけのことはある。当然Livedoor Blogとの連携はばっちし。表示を「詳細」「一覧」「画像」と切り替えられるのも素晴らしい。この点に関しては、なぜ他で真似しないか不思議。 API 現時点ではてブに対して見劣りす

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  • Google Buzz がただの buzz で終わる(かも知れない)理由 : 404 Blog Not Found

    2010年02月11日05:00 カテゴリNews Google Buzz がただの buzz で終わる(かも知れない)理由 こんなお題を振られたので。 Google BuzzはTwitterキラーとなるか:CNET Japan オンラインパネルディスカッション - CNET Japan GoogleTwitterと同様のリアルタイムコミュニケーションサービスを開始した意図、そしてGoogle Buzzの成功の見通しについて、パネリストの皆さんの意見を聞かせてください。読者の皆様もぜひコメント欄でご参加ください。 最初に結論を言ってしまうと、Google Buzz は Twitter キラーではない。どころかこれで私は Google には Social Service は作れないと確信を持つことが出来た。 Google は Communication というものがわかっていないのだ。 そ

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  • ずるいとunfairの違い - 書評 - ずるい!? なぜ欧米人は平気でルールを変えるのか : 404 Blog Not Found

    2009年12月25日21:00 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 ずるいとunfairの違い - 書評 - ずるい!? なぜ欧米人は平気でルールを変えるのか ディスカヴァーより献御礼。 ずるい!? なぜ欧米人は平気でルールを変えるのか 青木高夫 今年もあと余すところ一週間。仕事納めは28日のところが多いようだが、一日だけ出社するならいっそと事実上今日が今年の最終勤務日という人も少なくないのではないだろうか。ちなみに我が娘たちは日が終業式。 そして来年始業式を迎える前に、必ず読んでおいて欲しいのが書だ。来年、いや次の10年こそは「新たなルール」から逃れようのない(1|10)年になるのだから。 書「ずるい!?なぜ欧米人は平気でルールを変えるのか」は、ルールとは何のためにあるのかを説いた一冊。 目次 - Discover: ショッピングカートより 目次 第1章 なぜ私たちはル

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    solailo 2009/12/30
  • 本当の修学旅行 - 書評 - わたしは、なぜタダで70日間世界一周できたのか? : 404 Blog Not Found

    2009年09月09日02:00 カテゴリ書評/画評/品評 当の修学旅行 - 書評 - わたしは、なぜタダで70日間世界一周できたのか? おそらく出版社より献御礼。 わたしは、なぜタダで 70日間世界一周できたのか? 伊藤春香 「おそらく」となっているのは、添え状が見当たらなかったから。 書籍化のお知らせ - はあちゅうの世界一周主義。〜タダで70日間世界一周出来るかな?〜 読んだら元気になれるだと思います。 書を読むのは、実際に著者と世界一周するのに似ている。読書でこれだけへとへとになったのは久しぶりだ。書が旅行記、または出張レポートとして及第点に達している証拠としては、これで充分なのではないか。 書「わたしは、なぜタダで70日間世界一周できたのか?」は、大学生ブロガー(当時)の著者が、実際にスポンサーからの協賛で、タダどころか数十万円の黒字を出して卒業旅行として世界一周した

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    solailo 2009/09/16
  • 今からやつらに任せろ - 書評 - デジタルネイティブが世界を変える : 404 Blog Not Found

    2009年05月14日14:30 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 今からやつらに任せろ - 書評 - デジタルネイティブが世界を変える 翔泳社より献御礼。 デジタルネイティブが世界を変える Don Tapscott / 栗原潔 [原著:Grown up Digital] 「近頃の若い者は」といいかけたあなたの、そしてあなたの親、上司、教師、先輩に対する特効薬。「近頃の若い者」たちの当の姿を、膨大なデータとインタビューから明らかにし、彼らこそ未来、それも直近の未来を託すのにふさわしい者たちであることを実証した一冊だ。 書「デジタルネイティブが世界を変える」、原題"Grown up Digital"は、「ウィキノミクス」の著者による、「デジタルチルドレン 」、原題"Growing Up Digital"の続編、いや編。生まれたときからデジタル環境で学び育った彼らも、いよいよ

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  • やる気出すより手足出せ : 404 Blog Not Found

    2009年04月09日17:00 カテゴリArt やる気出すより手足出せ そろそろやる気について一言いっとくか。 努力厨がはびこれば2020年地球は滅びる。 - orangestarの日記 要はやる気がないんでしょ? - ここではないどこか モチベーションなんか自分でどうにかしろ。:島国大和のド畜生 この三者に共通した暗黙の了解は、何か。 それは、「まずやる気があって、やるのはそれから」、ということ。 これは、この三者だけではなくこの社会全体の暗黙の了解でもある。 でも、違うんだな、これが。 受動意識仮説というものがある。私個人はもはや「仮説」ではなく「論」まで昇格してもいいと考えているが、それはさておき、受動意識仮説とはこういうことである。 404 Blog Not Found:書評 - 脳の中の「私」はなぜ見つからないのか? 我々のほとんどは、何かをする時に、まず「何かをしよう」と意識

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  • s/世界/市場/g であれば異論なし - 書評 - なぜ世界は不況に陥ったのか : 404 Blog Not Found

    2009年03月02日21:00 カテゴリ書評/画評/品評Money s/世界/市場/g であれば異論なし - 書評 - なぜ世界は不況に陥ったのか 日経BPより献御礼。 なぜ世界は不況に陥ったのか 池尾和人 / 池田信夫 私にはむしろ「まさか」より「やはり」という感想が強かった一冊。今の市場がなぜこういう状態に陥ったかを解説したとしては、一番説得力があると思う。例によって「世界同時バブル崩壊」に関するが雨後のタケノコのように出ているけど、そのうちの何冊読むにしても、書は外せない一冊となるだろう。 書「なぜ世界は不況に陥ったのか」は、共著者の池尾和人によれば プロローグ 書では、この「半教半学」の福沢精神に基づいて、池田信夫さんと私(池尾)が、いずれが教授役いずれが聞き役という区別なく互いに議論しあうという形で、〈今回の金融危機の質とインプリケーション〉を明らかにすることを目

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  • まさかここまでひどいとは - 書評 - 子どもの貧困 : 404 Blog Not Found

    2009年02月12日03:00 カテゴリ書評/画評/品評Taxpayer まさかここまでひどいとは - 書評 - 子どもの貧困 二児の父として、このことは知っているつもりだった。 子どもの貧困 阿部彩 関連entriesも少なくない。 site:http://blog.livedoor.jp/dankogai/ 子供 - Google 検索 404 Blog Not Found:貧乏な社会で子を産むな 404 Blog Not Found:書評 - 若者をい物にし続ける社会 なのに、いかに知らなかったかを改めて思い知らされた。 かつて親だった人も、すでに親になった人も、これから親になる人も、必読。 難しいではないので、高校生以上の未成年も、読んでおくべき。 書「子どもの貧困」は、日の子どもの貧困がいかにひどいかを、情ではなく理で説いた渾身の一冊。 はじめに iv 「子どもの貧困

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  • 経済成長が必要な本当の理由 : 404 Blog Not Found

    2009年02月09日16:30 カテゴリMoney 経済成長が必要な当の理由 「累積債務が増えても国は破綻するとは限らない」という主張の根拠として、よく見かけるのがドーマーの条件。 ドーマー条件ってなに? - Pour l’honneur de l’esprit humain (ysttの日記) 累積債務のGDP比が発散しないためには、(名目成長率>名目金利)である必要があります(g > i はD/Yが収束する必要十分条件)。これが有名なドーマー条件というやつです。ドーマー条件ってなに? - Pour l’honneur de l’esprit humain (ysttの日記)累積債務のGDP比が発散しないためには、(名目成長率>名目金利)である必要があります(g > i はD/Yが収束する必要十分条件)。これが有名なドーマー条件というやつです。 引用元では微分方程式を使って条件を導出

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  • 大学運営がビジネスライクになった本当の理由 : 404 Blog Not Found

    2009年02月08日23:00 カテゴリNewsValue 2.0 大学運営がビジネスライクになった当の理由 いつもの内田節なのだが.... 大学はどうなるのか (内田樹の研究室) しかし、大学に30年いてわかったことは、教育については「あらゆる教育プログラムが滑らかに進行し、学生たちの顔が知性と歓喜に輝いていた“教育の黄金時代”をもう一度甦らせよう」というタイプの「物語」が教育者を「やる気」にさせる上でもっとも効果的であるということである。 ふと「それではなぜ大学運営はビジネスライクになったのか」と考えたら、呆れるほど散文的な答えが出てきた。 それが、右のグラフ。1980年を100として、国立大学の学費、私立大学の学費、そして実質GDPがどのように推移したかを表している。元となった数値は以下から入手した。 国立・公立・私立大学の授業料及び入学料の推移 国立大学の授業料(標準額)の推移

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  • 縁と円 : 404 Blog Not Found

    2009年01月21日16:15 カテゴリValue 2.0 縁と円 これを読んでいて気がついた。 部族社会と大きな社会 - 池田信夫 blog 戦後しばらく日社会の中核的な中間集団だった企業の求心力が弱まり、社会がモナド的個人に分解されることだ。 この一連の動きって、すべて単純な経済学で説明がついてしまうのではないか。 まず、以下の4つを仮定する。 共同体とは、決断を共有する人々の集まりである。 共同体に個人が所属する理由は、共同体に所属しないと入手できないものが存在するからである。 共同体に参加するには、入会費用が必要である。 共同体を抜け出すには、退会費用が必要である。 それだけで、以下の結論が導かれる。 構成員が豊かになればなるほど、共同体の結束は弱くなる。 入退会費用が下がれば下がるほど、共同体の結束は弱くなる。 仮定の2.から4.は半ば自明なので説明を後回しにして、1.につい

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    solailo 2009/01/21
    ※も
  • 起業ドロップアウトの行き着く先は - 書評 - マイクロソフト戦記 : 404 Blog Not Found

    2009年01月18日11:00 カテゴリ書評/画評/品評Art 起業ドロップアウトの行き着く先は - 書評 - マイクロソフト戦記 新潮社後藤様より献御礼。 マイクロソフト戦記 トム佐藤 ちょっと紹介しにくいかな....と思ったら渡りに船なentryが。 日起業家が少ない理由 - Chikirinの日記 上に書いてある「社会適応スキル」てのは、“現在社会において求められるいくつかの関門を要領よく切り抜けるスキル”ってこと。今の日だと具体的には受験でいい成績をおさめるとか就職の面接で巧く乗り切るとかね。そういうスキルの高い人と低い人がいる。高い人が左側で低い人が右側ね。 縦は「自己抑制キャパシティ」、簡単に言えば「どの程度くだらんことに耐えられるか」ということ。 面白い。けど事実はもっと単純じゃないかというのが書を読了しての感想。 書「マイクロソフト戦記」を書いたのは、こんな著

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  • 404 Blog Not Found:「人類最大の敵」 - 書評 - 人類は「宗教」に勝てるか

    2009年01月02日01:00 カテゴリ書評/画評/品評Love 「人類最大の敵」 - 書評 - 人類は「宗教」に勝てるか 長いこと書評しそびれていたのだけど、 人類は「宗教」に勝てるか 町田宗鳳 実に苦く、そして「いい」タイミングでもあるので。 404 Blog Not Found:News - 開けたくもないし、ましてやめでたくもないけど 数多い「反」宗教の中で、最強の一冊である。 書「人類は「宗教」に勝てるか」は、神学者による反宗教、いや非宗教。 それも、ただの神学者ではない。 著者略歴 町田 宗鳳 1950年京都府に生まれる。14歳で出家し、以来20年間、京都の臨済宗大徳寺で修行。1984年に寺を離れ渡米。ハーバード大学神学部で神学修士号およびペンシルヴァニア大学東洋学部で博士号を得る。プリンストン大学東洋学部助教授、国立シンガポール大学日研究学科准教授、東京外国語大学

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    solailo 2009/01/06
  • 技術が上がれば労働需要が減る : 404 Blog Not Found

    2009年01月06日12:30 カテゴリValue 2.0 技術が上がれば労働需要が減る 3日あたりから熱が上がりっ放しなので、正しく読み書きしている自身はないのだけど.... 第二次世界大戦後は、 賃金を下げれば失業率は下がる - 池田信夫 blog 賃金が上がれば労働需要が減る は事実でも、 賃金が下がれば労働需要は必ず増える は事実でないような気がする。 どういうことかというと.... 需要が増える ↓ 賃金が上がる ↓ 技術革新が起こる ↓ 雇用が増えぬまま、供給力が上がる というサイクルがあるから。そう。技術革新という「詰め車」がそこにあって、需要増が雇用増に直結しなくなった。 それでも雇用減にそう簡単にはならなかったのは、それをも上回る需要増があって、そこで雇用が吸収されていたからだけれども、今回の世界バブル崩壊は、今度こそ (労働需要が飽和した特殊な場合を除いて) が顕在化

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  • 404 Blog Not Found:2009年のお年玉で買うべき本12冊

    2009年01月02日04:30 カテゴリ書評/画評/品評 2009年のお年玉で買うべき12冊 もうすでに明けておりますが、おめでとうございます。 去年の 404 Blog Not Found:2008年のお年玉で買うべき10冊 に引き続き、今年も。 前日の晩、宴会していたので一日遅れになっちゃいましたが、今年もよろしくお願いします。 選定方針は、去年と同じ。 404 Blog Not Found:2008年のお年玉で買うべき10冊 ここでは、一度買ったら一生ものとして読めるを慎重に選んでいます。ですから、「404 Blog Not Found:2008年の仕事始めまでに読んでおきたいビジネス書x10」のように、読む順番にこだわる必要はありません。何なら積読だって構いません。ただし、一度手に入れたら、引っ越しても手放さないでくださいね。何度も何度も読み返すことに、意味があるなので

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  • 404 Blog Not Found:君たちの感動的なお言葉

    2007年03月20日02:30 カテゴリLoveCode 君たちの感動的なお言葉 ネット空間で特に顕著だが、日人は梅田望夫にツッコまない。 My Life Between Silicon Valley and Japan - 直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ。 ネット空間で特に顕著だが、日人は人を褒めない。 高校生のための批評入門 梅田卓夫/ 服部左右一/ 清水良典/ 松川 由博 以前からblogで言ってるけど、もっとツッコめよ。心の中に違和感があったら口に出せ。誰だっていくつになったって、他人の違和感は指摘されなければわからない。そういう小さなことの積み重ねで、ものごとは回りもするしつまづいたりもする。「人を批判する」というのは、「ある対象をより善くしていく能力」と密接に関係する。「ある対象をより善くしていく能力」とい

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  • 身内には言えない「頑張ってるね」もある : 404 Blog Not Found

    2008年12月18日01:30 カテゴリLove 身内には言えない「頑張ってるね」もある うんうん、そうだね。 女はラクが出来て羨ましいらしいです。 許して欲しくて泣いてるんじゃないんです。愛し合って結婚したと思ってて、それなのに気持ちが通じなくて絶望してるんです。甘やかして欲しいんじゃない。理解が欲しい。 ただ「頑張ってるね」って認めて貰いたかった。 でも、そう言ってもらって、認めてもらったという気持ちになったかな? 私はある上場企業の役員をやめてから、一年半無色無収でオープンソースプロジェクトに没頭していたことがある。次女を授かったのはその頃のこと。私は「好きだから」を通り越して「それが必要だから」という理由でそれに没頭していたのだけど、は「何かに没頭している」はわかっても、「なぜ没頭している」かまではわからなかったはずだ。 それを理解するには、少なくともプログラマーでなければなら

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    solailo 2008/12/18
    評価と共感は違うよ。別に客観的な評価とかどうでもいいからただ単に感情的な共感がほしい時ってある気がするよ。
  • 決断は素人にまかせろ! : 404 Blog Not Found

    2008年12月16日01:30 カテゴリArt 決断は素人にまかせろ! それで、正しい。 専門家は結論を出せない - レジデント初期研修用資料 専門家がこれからいろいろ話しあって、やっぱりそれで結論が出せなかった分野については、 今度はたぶん、「現場を知らない素人」が集められて、現場の専門家は、その人達の考えかたを押しつけられる。 少なくとも、その逆よりよっぽど。 理由は三つ。 一つ目、専門家の存在理由。専門家は、素人のためにいる。その逆ではない。専門家は、あくまで素人の決断を実現するのが仕事であって、決断そのものが仕事ではない。電球を換えるのは専門家の仕事だが、どこに電球をつけるかは素人たる依頼人が決めること。 二つ目は、責任の所在。決断は責任を伴う。専門家が決断し、その結果として失敗した場合は、その専門家が責任を取ることになる。たいていの場合は、専門からの破門という形で。素人が決断す

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    solailo 2008/12/16
    マネジメントという専門職がありまして(以下略