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ブックマーク / mainichi.jp (46)

  • 10歳から母の世話、16歳で妊娠 44歳で英国の新副首相 レイナー氏 | 毎日新聞

    英国のスターマー首相は5日、労働党のアンジェラ・レイナー副党首(44)を新政権の副首相に任命した。16歳で妊娠して学校を中退し、周囲から「見下されてきた」という若き日々から、時を経て英国の「ナンバー2」になったレイナー氏とはどんな人物なのか。 「公営住宅に住んでいるとか、片親だとか、そうした理由で他人を見下す人がいた」 英メディアによると、レイナー氏は1日、ロンドンでの選挙集会で自らの生い立ちを語った。そしてケアワーカーとして働いた自身の体験を踏まえ、介護現場などで働く人に正当な賃金が支払われるよう、「日々闘っていく」と訴えた。 ドッグフードをべさせられそうにも 名アンジェラ・ボウエン。1980年3月、英中部ストックポートに生まれた。英紙ガーディアンなどによると、3人きょうだいの2番目で、公営住宅で育った。母はそう状態とうつ状態を繰り返す双極性障害だったが、父がほとんど家に帰らなかった

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  • TOKYOスイッチ:五輪の「象徴的権力の喪失」を歴史社会学から語る 石坂友司さん | 毎日新聞

    新型コロナウイルスの終息が見通せない中、行方に注目が集まる東京オリンピック・パラリンピック。辞任表明した大会組織委員会の森喜朗会長(83)による女性蔑視発言もあり、大会の意義、理念がなおさら問われている。五輪、パラリンピックとは何なのか。初回は「五輪と歴史社会学」の観点で、石坂友司・奈良女子大准教授に聞いた。【聞き手・大島祥平】 近代五輪は古代ギリシャの神聖な競技会(ゲームズ)を参考に、フランスのクーベルタン男爵(1863~1937年)が近代スポーツの祭典に作り替えたもので、1896年アテネ大会から始まった。彼は教育学者であり、スポーツを通じて身体的、道徳的資質を高める人間教育の手段として考え出した。古代ギリシャの「エケケイリア」(神々を祭る祭典のための休戦協定)を、欧州で戦争が身近だった時代に平和思想として取り込み、古代との「連続性」をうまく創造したことも特徴だろう。 近代スポーツ発祥の

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    solailo 2021/02/18
  • 専門家が「失敗」と批判するGoToの成果強調する首相 尽くされぬ「丁寧な説明」 | 毎日新聞

    記者会見する菅義偉首相(左)。右は新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長=首相官邸で2020年12月25日午後6時32分、竹内幹撮影 菅義偉首相は25日、首相官邸で記者会見した。新型コロナウイルスの感染が再び広がっている現状を踏まえ「静かな年末年始を過ごしていただきたい。できる限り会合は控えて、感染拡大をい止めることができるように協力をお願いする」と国民に呼びかけた。南アフリカでの新型コロナの変異種確認を受け、同国に滞在歴のある外国人を入国拒否の対象とすることも表明した。 首相「国民への説明が十分ではなかった面があった」 首相は会見で、14日夜に自民党の二階俊博幹事長ら8人程度で会…

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    solailo 2020/12/26
  • 海賊版サイト接続を抑止、スマホにフィルタリング機能標準搭載へ 総務省 - 毎日新聞

    漫画や書籍などを無断でインターネットに掲載する違法な海賊版サイト対策として、総務省は25日、スマートフォンなどの端末に、サイトへの接続制限機能の搭載を目指すと発表した。ウイルス感染を防ぐセキュリティー対策ソフトに海賊版へのアクセス抑止機能を加え、閲覧しにくくする仕組み。近くサービスが始まる見通しだ。 出版業界は海賊版サイトのリストを作っている。これをセキュリティー対策事業者に提供して「フィルタリング」という機能に取り込んでもらい、利用者が該当するサイトに接続しようとすると通信を遮断したり警告を出したりする。標準搭載を目指すが、利用者の選択を尊重し、解除も可能となる方向だ。 この記事は有料記事です。 残り212文字(全文502文字)

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    solailo 2020/12/26
  • 聖火ランナーのとんかつ店主、火災で死亡 生前は延期や新型コロナ影響を悲観 | 毎日新聞

    男性が全身にやけどを負った状態で見つかったとんかつ店=東京都練馬区で2020年5月1日午後4時54分、鈴木拓也撮影(画像の一部を加工しています) 4月30日夜、東京都練馬区のとんかつ店で火災があり、店主の男性(54)が全身やけどで死亡した。男性は東京オリンピックの聖火ランナーに選ばれていた。新型コロナウイルスの感染拡大で大会は延期されたうえ、店も営業縮小に追い込まれ、先行きを悲観するような言葉を周囲に漏らしていた。遺体にはとんかつ油を浴びたような形跡があり、警視庁光が丘署は出火の経緯を慎重に調べている。 30日午後10時ごろ、同区の鉄筋ビル3階建ての1階に入るとんかつ店から出火した。煙に気づいた近所の住民の119番で消防隊員らが駆けつけると、床と壁の一部が焼けており、客席付近で男性が倒れていた。搬送先の病院で、約1時間半後に死亡が確認された。同署は現場の状況から男性が油をかぶった可能性があ

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    solailo 2020/05/02
  • 「彼だから起こしたとは思っていない」 れいわ木村参院議員が語る相模原殺傷事件 | 毎日新聞

    相模原殺傷事件について語るれいわ新選組の木村英子参院議員=東京都千代田区の参院議員会館で2020年1月6日、藤井太郎撮影 「彼だから事件を起こしたとは思っていない」――。2016年、相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で障害者19人が殺害され26人が負傷した事件について、重度の身体障害がある木村英子参院議員(54)=れいわ新選組=はそう語る。木村氏自身も19歳までの大半を施設で過ごし、職員から虐待やいじめを受けてきたという。8日に始まる植松聖被告の裁判員裁判を前に何を思うのか。入所施設がはらむ課題と障害者差別について聞いた。【聞き手・塩田彩/統合デジタル取材センター】 「私だったかもしれない」 ――相模原事件の発生を何で知りましたか。 ◆テレビのニュースで知りました。「ああ、起こってしまった」というのが最初の印象でした。ニュースを見て、自分が施設にいた時の光景や、虐待を受けた時の記憶が

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    solailo 2020/01/08
  • 京都市在住、30代の4人家族…「普通の生活」に月48万円必要 教育費と車の維持費重く | 毎日新聞

    夫婦と子供2人の家族が京都市内で普通に暮らした場合、30代なら税、社会保障費込みで月48万6900円、40代は54万9800円、50代だと70万7500円が必要――。そんな調査結果を労組の京都総評が5日発表した。「非正規労働者にとって家族を持つことが不可能に近くなっている。賃金の底上げが不可欠だ」と警鐘を鳴らしている。【大川泰弘】 子育て世代に人気の伏見区で暮らすと想定した。傘下の組合員や家族にアンケートを行い、30代は321件、40代481件、50代563件のデータを分析。生活実態と所持品を調べ、「普通の暮らし」の費用を算出した。

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    solailo 2019/12/19
  • 暴力団:五輪控え銃「自重」通達 関東の6団体、摘発強化を警戒か | 毎日新聞

    全国で暴力団関係者による発砲事件が相次ぐ中、関東の主要暴力団組織でつくる団体が今月、加盟組織に対し銃器使用の「自重」を求める通達を出した。警視庁は2020年東京五輪・パラリンピックを控え、暴力団側が警察の摘発強化を警戒していることの表れとみている。 通達を出したのは、指定暴力団住吉会や稲川会など関東の暴力団6団体が加盟する「関東親睦会」。在京暴力団同士のトラブル処理などを担った「関東二十日会」の後継団体として、2014年に発足したとされる。 捜査関係者などによると、通達は2月上旬に加盟組織にファクスで送付された。内容は発砲事件が相次いでいることに触れたうえで「東京五輪・パラリンピックに向けて、銃器の使用の自重を改めて要請する」としている。それぞれの組織から末端組員に周知されたとみられる。

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    solailo 2019/08/09
  • ドナルド・キーンさん死去 96歳 日本文学研究者、翻訳で国際化に貢献 | 毎日新聞

    文学の国際化に貢献した文化勲章受章者で米コロンビア大名誉教授のドナルド・キーンさんが24日、心不全のため東京都内の病院で死去したことが分かった。96歳。通夜・葬儀の日程は未定。お別れの会を後日開く。喪主は養子のキーン誠己(せいき)さん。 1922年、米ニューヨークで貿易商の家庭に生まれた。コロンビア大の学生だった18歳の時、英訳された「源氏物語」を偶然手に取り、みやびな世界に魅了された。太平洋戦争中には、米海軍語学将校として日兵捕虜の尋問・通訳に従事。彼らが残した日記を解読するうちに、日への関心をより深めていった。

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    solailo 2019/02/24
  • “KaoRiさん告白”から考える「美的労働」の現実 | 医療プレミア特集 | 毎日新聞「医療プレミア」

    舞踊家で元モデルのKaoRiさんが今年4月、「アラーキー」こと写真家の荒木経惟さんとの関係性を自分のブログで公表し、大きな反響を呼んで半年。そのKaoRiさんを迎え、モデルの「ウェルビーイング(well-being)=身体的、精神的、社会的に良好な状態にあること」と労働問題を考えるトークイベントが10月6日、東京・原宿で開かれました。イベントには、ファッション業界の労働・法務問題に詳しい弁護士の海老澤美幸さん、「ファッションで社会学する」の共著者で、明治大教授の藤田結子さんも参加し、セッションを展開しました。藤田さんが詳細をリポートします。 「アラーキー」との関係を告白したKaoRiさん KaoRiさんは2001年から16年間、荒木さんのモデルをつとめ、「(荒木さんの)パートナーであり、ミューズ」と称されてきました。 KaoRiさんは、自身のブログ「その知識、当に正しいですか?」の中で、

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  • NYビート:セリーナ騒動の報道にみる米国文化 - 毎日新聞

    國枝すみれ(くにえだ・すみれ)ニューヨーク特派員。1991年入社。英字新聞毎日デイリーニューズ編集部、西部社福岡総局で警察担当記者、ロサンゼルス支局、メキシコ支局を経て、2016年4月から現職。05年、長崎への原爆投下後に現地入りした米国人記者が書いたルポを60年ぶりに発見して報道し、ボーン・上田記念国際記者賞を受賞。

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    solailo 2018/09/17
  • サマータイム制:財界で反対論強まる 無用な負担懸念 | 毎日新聞

    政府・自民党が2020年の東京五輪・パラリンピックに向けて検討する国全体の時間を夏季だけ早めるサマータイム制導入について、財界で反対論が強まっている。五輪の暑さ対策として効果が疑問視される一方、企業は無用な負担を強いられるからだ。 かつて地球温暖化対策を理由に導入を提唱した経団連。だが、今回の唐突な導入論には迷惑顔だ。中西宏明会長は3日の記者会見で「昔と同じ意見をそのまま踏襲とはいかない」と述べ、慎重姿勢を鮮明にした。経団連は御手洗冨士夫会長時代の07年8月に事務局の就業時間を1時間繰り上げるサマータイムを実施。二酸化炭素(CO2)排出量が減ったとして、政府に早期導入を促した経緯がある。東日…

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    solailo 2018/09/16
  • サマータイム:EU市民8割超が廃止望む 政策変更検討も | 毎日新聞

    【ブリュッセル八田浩輔】サマータイム(夏時間)廃止の是非を検討している欧州連合(EU)のパブリックコメントで、8割以上が制度の廃止を支持したと独メディアが報じた。夏時間を統一的に採用してきたEU域内では健康や睡眠への悪影響を示唆する研究成果などへの関心が高まっており、パブコメの結果を受けて今後廃止に向かう可能性が出てきた。 EUでは健康への影響などから加盟国フィンランドが夏時間の廃止を提案。欧州議会は2月、EU行政執行機関の欧州委員会に対し、夏時間がもたらすさまざまな影響を徹底的に評価し、必要な場合は改正も検討することを求める決議を採択した。これを受けて実施された欧州委のパブコメは今月16日に締め切られ、過去最大となる460万件が全28加盟国から寄せられていた。

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    solailo 2018/08/29
  • 海賊版サイト:遮断要請へ 政府、著作保護に「緊急避難」 | 毎日新聞

    政府は国内に拠点を置くインターネット接続業者(プロバイダー)に対し、ネット上で漫画や雑誌を無料で読めるようにしている海賊版サイトへの接続を遮断する措置(サイトブロッキング)を実施するよう要請する調整に入った。月内にも犯罪対策閣僚会議を開催し、正式決定する見通し。 三つの海賊版サイトの具体名を挙げ、接続業者に要請する予定。うち2サイトは中国など他国で行政指導や捜査当局の摘発を受けたにもかかわらず、日国内からアクセスすると閲覧できる状況が続いている。 ただ、接続遮断要請に明快な法的根拠はない。通信の秘密や検閲禁止を定めた憲法21条に抵触するとの指摘を受ける懸念もある。政府は、無料閲覧によって生じている出版社や著作権者の被害を踏まえ、要請を刑法上の「一時的な緊急避難措置」と位置付け、接続業者の理解を求める方針だ。国内の接続業者は既に、児童ポルノ画像を掲載するサイトの接続遮断を実施しており、政府

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    solailo 2018/04/06
  • 人生相談:意中の人の恋愛対象になれず=回答者・光浦靖子 | 毎日新聞

    結婚願望がなかったのですが、50歳を前に寂しさを感じるようになりました。何人かと交際しましたが結婚したい人とはうまくいかず、心機一転、転職した会社で同年齢のすてきな男性に会いました。でも、好意を伝えると「性同一性障害で好きな男性がいる」と打ち明けられました。自分が恋愛対象外と知りショックで立ち直れず、顔を合わせるのもつらいですが、転職したばかりで会社を辞めたくないです。(49歳・女性) 以前、番組で婚活女性の話を聞いたんですが、婚活ってこんなに傷つくんだなあ、と知りました。サイトや業者に所属しても男性の出す条件に自分が当てはまって選ばれないと、なにもできないんですね。その度に「自分には価値がないんじゃないか」とヘコんでゆくんですって。条件はだいたい年齢やルックスだったりするんですが、会う前に知れることなんてそんなもんですもんね。

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    solailo 2018/03/14
  • キーパーソンインタビュー:アフリカで少数民族を撮る意味 裸のフォトグラファー・ヨシダナギさん | 毎日新聞

    アフリカの少数民族を、衣服を脱ぎ自分も同じ格好になって撮影する「裸のフォトグラファー」、ヨシダナギさん(31)。現地に分け入って消えゆく文化を写し取り、アフリカのかっこいい面を伝えたいと精力的に飛び回るうちに、暗かった性格が開放的に変わったという。アフリカで少数民族を撮るとはどういうことか、そこから見えてくる日人の姿とは。ヨシダさんに聞いた。【聞き手・山越峰一郎】

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    solailo 2017/08/27
  • 養育里親:男性カップルを大阪市が全国初認定 | 毎日新聞

    虐待などにより親元で育てられない子供の養育里親について、大阪市が男性カップルを認定したことが5日、市への取材で分かった。厚生労働省は同性カップルの里親認定について「聞いたことがない」としており、全国初とみられる。 大阪市によると、昨年12月、市内在住の30代と40代の男性を養育里親と認定した。市は、養育する子供については詳細を明らかにしていない。 厚労省は里親委託に関するガイドラインを2011年に策定した。ガイドラインに基づき、各自治体で里親の認定について運用が進められている。

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    solailo 2017/04/06
  • かあさんマンガ:お金の使い時 - 毎日新聞

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    solailo 2017/03/19
  • 働かない働きアリ:集団存続に必要 働きアリだけは滅びる | 毎日新聞

    北海道大などの研究チームが発表 コロニー(集団)の中に必ず2〜3割いる働かない働きアリは、他のアリが疲れて動けなくなったときに代わりに仕事をし、集団の長期存続に不可欠だとの研究成果を、北海道大などの研究チームが16日、英科学誌「サイエンティフィック・リポーツ」に発表した。 これまでの研究で、働くアリだけのグループを作っても、必ず働かないアリが一定割合現れることが確認されている。仕事をする上では非効率な存在で、働かないアリがいることが謎だった。 自然界では、働きアリが全て同時に働かなくなると、必要な卵の世話が滞ってそのコロニーが滅びてしまう。チームは日全国に生息するシワクシケアリを飼育し、1匹ずつ異なる色を付けて個体識別した上で1カ月以上にわたって8コロニーの行動を観察。最初よく働いていたアリが休むようになると、働かなかったアリが動き始めることを確認した。

    働かない働きアリ:集団存続に必要 働きアリだけは滅びる | 毎日新聞
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    solailo 2016/02/17
  • 虐待受けた子供:脳の機能低下 褒めても響かぬ? - 毎日新聞

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    solailo 2015/10/25