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仕事と考え方に関するsolaioのブックマーク (458)

  • Webサービスのエンジニア、事業に興味がないとスキル向上も行き詰まる話|えふしん

    中途採用で面接の時にはサービスに積極的に携わりたいと言っていたのに、いざ入社すると受け身姿勢な仕事になってしまい、積極的にサービス向上には関わらなかったり、自分自身から問題意識を持てないと周りからは思われてしまうケースがあります。 仮説としては、 1.前職がクライアントワークだったり、与えられる仕事に対してアクティブに関わるというよりは、受け身的に仕事をする姿勢が板についてしまっている中途採用のケース 2.どうやったらサービスに興味を持ったら良いかわからないケース。当人はやってるつもりだけど周りからできているとは見なされない。考え方が足りないとか、考える方法がわからないとか、考えてる量が圧倒的に少ないようなケース などが考えられます。一定、そこそこの規模のサービスになったりすると、自分自身が関与しているドメインが狭く見えてしまったり、もしくは大きなレバレッジを生み出す余裕がないと思ってしま

    Webサービスのエンジニア、事業に興味がないとスキル向上も行き詰まる話|えふしん
  • 海外勤務経験者「日本国籍で日本で育った子どもが日本以外で生きるのはほぼ無理」「子どもが海外でも生きていける力を」と考える親に伝えたい

    あさおき@国際機関職員 @Asaoki_UN 様々な国、組織を渡り歩いてきた国際機関職員。主に国際開発/キャリア、国連/世銀/国際機関就職、ライフプランなど呟いてます。ツイートは個人の見解です。 あさおき@国際機関職員 @Asaoki_UN 最近流行りの中学受験ネタ見てて、子供に日以外でも生きていける力を〜と言う親御さんが意外と多いのがわかりました。そういう方に知ってもらいたいのですが、海外で働いてきた自分の経験上、日国籍で日で育った子供に日以外で生きていくのはほぼ無理です。理由は簡単で、ビザです→ あさおき@国際機関職員 @Asaoki_UN その国で生まれていない、育っていない、ビザがないというだけで仕事を見つけるのはほぼ不可能になるのです。俺はアメリカで働くんだ!と言ってMBAで留学した人の95%が結局日に戻ってくるのはこれが理由です。ビザが無い、この一点だけで仕事に応募し

    海外勤務経験者「日本国籍で日本で育った子どもが日本以外で生きるのはほぼ無理」「子どもが海外でも生きていける力を」と考える親に伝えたい
  • 女だけど女性が活躍してる企業は絶対応募しない ※追記

    「女性が働きやすい」「女性が活躍中」「女性比率○%以上」「育休取得○%」「女性管理職比率○%」 求人サイトを開くといかに女性社員が多いかの表記がズラッと並んでることが多いけど、過剰にそこをアピールしてる企業は絶対に応募しない。 まず女性の働きやすさ・育休の取りやすさははほぼイコールで独身の犠牲率なので、独身女性の私は近寄りたくない。そしてそういう企業が求人を募集しているときは大抵穴埋め要員が足りない時。女性が活躍する優しい企業はママや妊婦には優しいけど、独身や子無しには全く優しくない。 そしていつか自分がお世話になる側になってもぶっちゃけ男性社員=抜けにくい穴埋め要員が多い企業の方が取りやすい。 あと女性の上司とは正直やりにくい。真っ当な人もいるんだけど年数が長い女だからって理由だけで選ばれた地雷の潜伏率が男性の上司より高くて、異常に厳しかったりえこひいきが激しかったりであまりいい思い出が

    女だけど女性が活躍してる企業は絶対応募しない ※追記
  • 30個以上の個人開発を失敗。そこから自分のサービスで生きていけるようになるまでの話。|入江 慎吾 🚀

    自分でサービスをつくって自由に生きていきたい、そう思ってフリーランスになってから10年、気がつけば受託開発に追われる日々。たしかに売上は順調に伸びていくものの、物足りない日常が過ぎ去っていく。 「...このまま受託開発をずっと続けるのか?...いや、やっぱり自分でサービスをつくって生活できるようになりたい」 心の声に従うまま、受託を完全にやめることを決意。思い切った決断でしたが、新しい仕事も断り、退路をたってサービス開発に専念。結果、オンラインメンターサービスMENTAがヒットし、M&Aにてランサーズグループにジョイン。いまもサービス成長させるべく、がんばっている毎日です。 自分で考えたものがたくさんの人に使われて、サービスがあってよかった!と言っていただける。サービスをつくる毎日は最高です。 この記事は僕のこれまでの個人開発で学んだ失敗や気付きなどの知見を網羅的にまとめたものになります。

    30個以上の個人開発を失敗。そこから自分のサービスで生きていけるようになるまでの話。|入江 慎吾 🚀
  • 売れるアプリにするコツ100個書きます(吐血) - Crieit

    はじめに 脱サラして、個人開発アプリだけで生活している、あたか絵師です。 Crieitアドベントカレンダー10日目として、売れるアプリにするためのコツを100個吐き出します。 僕は、個人開発アプリで月6桁の売上を出す感じですが 「売れてるな〜!!」 って感じるのは、1万円/月を超えるぐらいのアプリなので 「売れるアプリ」=「コンスタントに1万円/月ぐらい売り上げるアプリ」 と考えて下さい。 何となく書いていたら ・ASO ・CS ・UX ・企画 ・マーケティング ・運用 に分かれる気がしたので、その分類でいきますよ! 普段もたまに役立つことをつぶやいている可能性があるので、twitterフォローもどうぞ🐔 👉👉 https://twitter.com/atagon 👈👈 notezennの記事も気になったらどうぞ 📱 えるアプリにするための細かい工夫 (Zenn) 📱 売

    売れるアプリにするコツ100個書きます(吐血) - Crieit
  • 1台36万円でも100台が完売、“アップルの中枢を知る男”が立ち上げたコーヒー器具メーカー

    From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記事は連載からお読みいただけます。 バックナンバー一覧 「この職場に来るのが、毎日楽しみなんですよ。大好きなんです、ここが」 ほとんど日人と変わらない流ちょうな日語で、ダグラス・ウェバーは言った。そこは福岡県糸島市の海沿いにある彼のオフィスで、時折、外から「コケコッコー」とにぎやかな鳴き声がする。ミニサッカーができそうな広々とした敷地のなかで、鶏が放し飼いされているのだ。 2年前に空き工場を買い取り

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  • ZOZOのテックカンパニーへの変遷、CTOとしての取り組みを振り返る|kyuns /キュン 今村雅幸

    こんにちは、ZOZOテクノロジーズで執行役員CTOをしている @kyunsです。 記事はCTOA Advent Calendar2020の 16日目の記事となります。 この記事ではZOZOでの2年半を振り返り、テックカンパニーを目指す中でCTOとしてどのようなことに取組み、結果としてどういう変化が起きたかについて紹介したいと思います。 同じような立場のCTOやこれからエンジニアリング組織を強化していきたい方々の参考に少しでもなればと思います。 自己紹介と背景 私はヤフーに2006年に新卒で入社し、3年働いた後に当時一緒に働いていた金山と一緒にVASILYというスタートアップを創業し、受託アプリ開発や「IQON」というサービスを開発していました。 何度かの資金調達などを経て、最終的に2017年にZOZOへ売却し、ZOZOの完全子会社となりました。その後、2018年の4月には当時のスタートト

    ZOZOのテックカンパニーへの変遷、CTOとしての取り組みを振り返る|kyuns /キュン 今村雅幸
  • エンジニアに独学を期待するのはもう時代遅れだと思う。 - ヨーロッパで働くIT土方社長のブログ

    www.ntt.com これを見てちょっと最近の流れと違うなぁとしみじみ思ったので全力で反論してみる。。 僕自身は81年代生まれ、小学校6年生のときにPC98シリーズのN88Basicで独学でBasicから入って、中高とDirectX使ってゲーム作ったりして、大学のときにバイトで実務のプログラムを初めて〜、と何故かまぁ小さいながらも経営者として傍らまだ炎上した案件とかに入って消火活動に勤しんでたりしてる。まぁ後半はどうでもいいけど、この世代では日海外とわず独学で勉強するのは至って普通だと思う。クロアチアだと勿論PC98じゃなくてAmigaとかドイツ製のPCが主流のよう。 で、一方で最近の新入社員たちを見てると最初からスクールに通って、大学で授業を真面目にうけて、インターンでメンターに面倒を見てもらって、バイトも常にメンターがいつつ実務に関わってって流れが普通。プログラミングは常に勉強とし

    エンジニアに独学を期待するのはもう時代遅れだと思う。 - ヨーロッパで働くIT土方社長のブログ
  • 知っておくと便利な思考フレームワーク×35 | knowledge / baigie

    世の中には、経営やマーケティングのためのフレームワークや論理モデルが数多く存在しています。これらを学ぶことは、ビジネスパーソンとしての私の基礎力に繋がるのではないかと思い、特に著名なフレームワークを中心に、作られた背景や基的な特徴を少し調べてみました。 3C マッキンゼー・アンド・カンパニー在籍時代の大前研一氏が1982年に発表した著書『The Mind of the Strategist』の中で提唱したフレームワークです。環境分析の手法のひとつといえるもので、外部分析と内部分析を簡潔に組み合わせて、市場機会を発見することを目的としています。 1980年代、トヨタ、SONYなど日の製造業が世界市場で高い競争力を持っていました。しかし、成功している企業には必ずしも優秀な戦略コンサルタントがいた訳ではなく、洞察力と直感力による戦略立案がなされていました。 経営やマーケティングに関する「天賦

    知っておくと便利な思考フレームワーク×35 | knowledge / baigie
  • サービス開発の成功を左右する 3つの Why - ボクココ

    ども、@kimihom です。 新しい Web サービスのアイディアを考える上で、有名な 3つの Why が存在する。 Why this? Why now? Why you? どれか一つを満たせばいいのではなく、この3つ全てを満たさないと、サービス開発は成功しない。今回は自分の経験や考えを踏まえて、それぞれ説明してみる。 Why this? なぜ、あなたはそのサービスを作るのか? 現時点で、同じ課題を抱えている人は、どのように解決しているのか? 今の解決方法の何に不満を抱えているのか? 課題を抱えている人は、新しいサービスが出たら今のサービスを解約する決断をするくらい、大きな課題なのか? 思いついたほとんどのアイディアは、「あったらいいね」程度のもので終わる。それらのアイディアの評価を友人に聞いても、同じように「あったら便利かもね」といった感想をもらうことになる。しかし、実際にサービスをロ

    サービス開発の成功を左右する 3つの Why - ボクココ
  • DeNA南場智子さんの講演「ことに向かう力」がいい話だった|narumi

    もう7年前になりますが、DeNA創業者の南場智子さんが講演で話された内容がとても良くて、いまでもたまにそのときのメモを読み返します。 2013年7月に日経新聞主催で開催された「グローバル・ウーマン・リーダーズ・サミット」での特別講演。「他人とか自分のことをあまり意識せず、コトに向かうように」というメッセージでした。 聞きながら取ったメモから、ここに再構成してみます。 南場:南場です。私あの、今日すごいアウェイ感を感じてまして。女性であるとか、男と女という枠組みで物事を捉えることが、すごく苦手というか、好きではなくて。 それで会社を起業したものですから、我が社の知名度が上がると、よく海外から「もすとぱわふるうーまんず、なんとか」に出てくれとかですね。そういう言葉を聞いただけで、クラクラと目眩がする感じです。 それで今日なんでここにいるのかなっていうと、日経さんでを出しまして、お世話になっち

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  • ZOZOテクノロジーズのオープンソースソフトウェアポリシーを策定しました - ZOZO TECH BLOG

    こんにちは。MLOpsチームリーダー兼プラットフォームSREチームリーダーのsonotsです。今年の4月からZOZOTOWNリプレイスプロジェクトにも関わるようになりました。Zoomの背景画像を「進め!電波少年」にしてみても、チームの若者に伝わらないのが最近の悩みです。 今回の記事は、昨年度にタスクフォースとして発足したOSSポリシー策定委員会を代表して、今年の4月に弊社で策定したOSSポリシーについて紹介します。 OSSポリシー策定の背景と目的 弊社でもOSSを利用・貢献・公開しているメンバーが増えてきています。また、会社としても業界貢献、技術アピールの側面からOSS活動を奨励したいという想いがあります。 しかし、弊社にはOSSポリシーが存在しなかったため、相談を受けた際にCTO室が都度判断するという状況がしばらく続いていました。都度判断ではスケールしないため、「社員がOSS活動しやすい

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  • 「エラーする人は自分を信じすぎでは?」ヒューマンエラーの勉強で得た、「気をつける」は対策ではないという考え方

    S U Z U@旅パッキングand客力の磨き方 @suzukyuin ヒューマンエラーの勉強をすると「気をつける」は対策ではありませんと、教え込まれるので。全てのものにフールプルーフ&フェールセーフをするようになるので、エラーが減ります。 エラーする人は自分を信じすぎでは?って思ってる。 S U Z U@旅パッキングand客力の磨き方 @suzukyuin 得にルーティーンで決まってることの途中でイレギュラートラップ(例えば話しかけられる、電話かかってくるとか途中の流れをインターセプトされる状況)が起きると、全部スッこ抜けて大事故につながるエラーを起こすので、そう出来ない仕組みを作るとかね。 とにかく「人は間違える」って思うの大事 S U Z U@旅パッキングand客力の磨き方 @suzukyuin とんでもないのは「自分は間違えない」って変な自信を持ってる人。この手の人は「間違えるわけな

    「エラーする人は自分を信じすぎでは?」ヒューマンエラーの勉強で得た、「気をつける」は対策ではないという考え方
  • 僕の個人開発を成功に導いてくれた本たち

    A must read for anyone building a web app. Getting Real is packed with keep-it-simple insights, contrarian points of… このは僕が個人開発者として進むべき方向を照らしてくれました。今でも繰り返しメモを読み返しています。かつての僕はアントレプレナーシップやスタートアップ文化に強く影響されていて、「スティーブ・ジョブズみたいにビッグになるぞ!」とか「facebookみたいな世界を席巻するサービスを作らなきゃ!」と息巻いていました。イタイ。同書は世界を獲ってビッグになることだけが成功の道ではなく、他にもソフトウェア開発で人生を謳歌できる方法がある事を教えてくれました。これはSaaSビジネスの立ち上げを、より少なく、当に重要な事にだけ取り組む事で成功に導く方法について解説した

    僕の個人開発を成功に導いてくれた本たち
  • ガチ三流エンジニアが米国マイクロソフトのドリームチームのメンバーになれた話とそのためにやった事 - メソッド屋のブログ

    私は卑下しているわけではなく、ガチでプログラミングの才能が無い。他に才能があるといわれる分野は持っているが、プログラマとしてはガチで三流だ。 そんな私が、今でも夢のようなのだけど、長年あこがれた米国マイクロソフトのドリームチームのポジションを得ることができた。今回はどうやってそのポジションをゲットすることができたかについてシェアしてみたい。 ガチの三流プログラマ 私はガチでプログラミングの才能が無い。プログラミングを始めたのは確か、10歳ぐらいだろうか?だからキャリアはスーパー長い。三流というのは謙遜ではなくて、自分と過去に仕事したことがある人なら知っていることだと思う。私には人より出来ることもある。それはコンサルティングだったり、アジャイルや、DevOps のコーチ、そしてエヴァンジェリストだ。日のマイクロソフトではプレゼンは必ず上位だった。私は過去を振り返ると、何回もプログラマになろ

    ガチ三流エンジニアが米国マイクロソフトのドリームチームのメンバーになれた話とそのためにやった事 - メソッド屋のブログ
  • 伊藤直也氏が一休で学んだ、CTOの本当の役割

    以前より国内トップクラスのWebエンジニアとして名を馳せていた伊藤直也氏。一休の執行役員CTOに就任することが発表されてから、約3年半が経過した。CTOのキャリアとしては「はてなブックマーク」の開発を手掛けたはてなに次いで一休が2社目となる。 7人目のメンバーとして参画したはてな時代とは異なり、ビジネスモデルがある程度確立している一休の組織で経験を積んでいくなかで、伊藤氏は事業会社のCTOとしてあるべき姿に気付いたという。 同氏は現在、CTOの役割をどう考えているのだろうか。外部技術顧問時代から関わってきた一休の5年間を振り返りながら、明らかにしていく。 問題を「解決する」のではなく、問題を「理解する」サポートをしていた技術顧問時代 ――はてな時代と現在の一休とで、CTOとしての役割に違いはありますか。 はてな入社時はエンジニアが3人しかいなかったので、CTOというよりはリーダーのような役

    伊藤直也氏が一休で学んだ、CTOの本当の役割
  • 【にじさんじ】いわながちゃんが明かす「にじさんじ統合」や今後について

  • プログラマという現代の傭兵 - mizchi's blog

    エンジニア転職とかプログラミング教育周りで考えていたこと。 フランス革命と技術のコモディティ化 最近フランス革命やナポレオン戦争やナショナリズム、そしてクラウゼヴィッツの戦争論などを調べたりしていたんだけど、傭兵や専門技術の扱いについて、示唆的なものが多かった。 当時の傭兵は、扱いが難しかった大砲・銃火器を扱う専門集団で、技能職でもあった。それが 18 世紀になり火器の改良が進み、産業革命で効率的な生産が可能になり、そしてナポレオンによる国民軍の創設、そのヨーロッパにおける戦果によって、傭兵はその役割を終えた。 「傭兵はすぐ逃げる」というのが定説だが、彼らは金で動く専門職なので、負ける側に付く理由がないので、当然とも言える…特に戦争という、敗者の支払いが期待できない場では。そして彼らを雇う王侯貴族の経済力が、そのまま軍団の動員力に直結した。常備軍を持たない分、平時のコストも安くついた。

    プログラマという現代の傭兵 - mizchi's blog
  • 個人開発で食うという生き方 – 週休7日で働きたい

    2018年ももう終わりということで、今年の振り返りも兼ねて自分の個人開発者としての人生をまとめたビデオを作ってみました。 拙い作りですが、楽しんで頂けると嬉しいです。

    個人開発で食うという生き方 – 週休7日で働きたい
  • 日本の大企業に絶望してGoogleやスタートアップに転職する人が目立っている件 - 俺の遺言を聴いてほしい

    最近、はてなブログで退職エントリをよく見ます。 6年勤めたNTT退職しました 日経済新聞社を退職しました 富士通SEを1.5年務めて辞めた結果、得られた3つの手札 1つ目はNTT研究所を辞めてGoogle転職した方の記事。 2つ目は日経新聞を辞めてGoogle転職した方の記事。 3つ目は富士通を辞めてスタートアップに転職した方の記事です。 現時点で日系大企業を辞めてGAFA転職する人が増えているかはわかりませんが、日系企業の非効率さに嫌気がさした優秀な若手がGAFAを始めとする外資系企業に転職する流れは加速していくように思います。 インターネットは簡単に国境を超え、グローバルIT企業は世界中から優秀な頭脳をかき集めています。 待遇も一流、環境も一流。周りにいる人間も超一流ばかりの環境に、優秀な若手が惹きつけられるのは無理もありません。 冒頭で紹介した退職エントリからも伝わってくる

    日本の大企業に絶望してGoogleやスタートアップに転職する人が目立っている件 - 俺の遺言を聴いてほしい