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2014年4月29日のブックマーク (6件)

  • ゲーム機はいらなくなる?ストラタスの破壊力

    デンマークのゲーム機器専門メーカー、スチールシリーズ社が販売しているiOS7用の無線ゲームコントローラー「Stratus Wireless(ストラタス・ワイヤレス)」だ。 特長は、iPhoneiPadにダウンロードしたゲームを、家庭用ゲーム機と同じように操作できること。これまでもiPhoneiPadなどに対応したゲームパッドと呼ばれる製品は出ていたが、操作性がいまひとつだった。ストラタスは2014年1月に海外で発売されると、ゲーム紹介サイト「ポケットゲーマー」などがこぞって絶賛。日では3月末にアップルストアの3店舗(銀座、渋谷、名古屋栄)で、4月上旬からはアップルオンラインストアでも販売が開始され、さっそくコアなゲームファンの間で話題となっている。価格は税抜き7800円だ。 格闘ゲームも簡単に操作 ストラタスは基の十字キーに加え、4つのフェイスボタン(A、B、X、Y)とデュアルアナ

    ゲーム機はいらなくなる?ストラタスの破壊力
  • 「挫折しないRedmine」の資料が分かりやすい - プログラマの思索

    僕が使い始めた2008年頃と違って、現在はかなりRedmineが普及している。 ソフトウェア開発者だけでなく、製造業や製薬業、営業や事務、勉強会のタスク管理に使っている事例も多い。 最近特に目立つのが、初心者がRedmineを使っているものの、Redmineの良さを出し切れていない場面。 上記の資料では、「Redmineは、チームでチケットを消すゲーム」と定義して、わかり易く説明しているのがすごくいい。 アジャイル開発では、XPの計画ゲーム、Scrumのプロダクトバックログのように、ストーリーやタスクをチケット化して、イテレーション(Redmineならバージョン)単位にグループ化して、リリースしていく戦略を取る。 すると、チケット管理とは、チームでチケットを消すゲームなのだ、と感覚で分かるようになる。 この辺りの感覚は、40代以上の中年SEよりも、20代の若手PGの方がすぐに馴染んでくれる

    「挫折しないRedmine」の資料が分かりやすい - プログラマの思索
  • 開発を短い時間で集中して毎日やる

    今年に入ってから毎日の開発時間を去年の半分にしてみた。 すると、毎日凄く集中できて、空いた時間に頭にスペースが出来てアイデアもわきやすく、効率もよくなったのでこれはいいかも。 タレブとDHHの話がきっかけ 最初のきっかけは、Rails作ったDHHが「開発なんて長時間やっても逆効果だから毎日の仕事時間を減らせ。8時間じゃなくて5時間、4時間だけにしろ。それだけ短かったらSNSなんて見てる暇はない。」とスタートアップスクールで話してたこと。 あと、去年タレブのAntifragileというを読んで、短い仕事時間を毎日やるのが長期に渡っていいパフォーマンスを出す秘訣だというような事を言ってた。 アップストアでアプリを出すのは、結果が出なければ開発時間をいくらかけても価値が0となる世知辛い世界。でもこれは完全成果主義でなかなか面白い。 毎日の開発時間の成果をいかに上げるかっていうのを考えていると、

    開発を短い時間で集中して毎日やる
  • 優秀なIT技術者の定義 – 小俣泰明(タイメイ)ブログ@アルサーガパートナーズ

    最近、優秀なIT技術者になりたいってよく聞かれるのでここに書くことにしました。 まず大きく勘違いしているのが、コアな技術をやってる人が優秀という定義。 こんな話をよく聞きます。 JavaScriptHTMLは基礎であり初級者向け。 PHPPerlといったインタプリタ言語はダメ。 Socket通信をPHPでかけないとダメ(あまり使われないメソッドやライブラリを使いこなせると優秀) JAVAやC#は技術力が上。 さらにいうとC言語出来る人が優秀。 さらにいうとLinuxのカーネル書けるとさらに優秀。 データベースのチューニングできると優秀。 学術的な音声認識技術や画像解析技術といった分野に入り込むとさらに優秀なエンジニアとなる。 もちろん、上記の技術はどれも大切だし優秀な技術者だと思う。 でもね。自分が考える当の優秀な技術者は違います。 優秀な技術者とは 【最適解を常に出せるエンジニア

    優秀なIT技術者の定義 – 小俣泰明(タイメイ)ブログ@アルサーガパートナーズ
  • チームラボ・猪子氏「LINEは日本企業じゃなかったからうまくいった」 デジタル時代の"勝ち方"とは?

    チームラボ代表の猪子氏と、世界的建築家・隈研吾氏による異色対談。猪子氏が、デジタルの世界ではグローバルな均質化が進んでいると語る一方、隈氏は建築業界における国ごとの差はまだまだ大きいと言います。これからの日が世界で勝ち抜くためのキーワードとは? 日人が"建築嫌い"になったワケ 猪子寿之(以下、猪子):僕、最近やっと海外へちょこちょこ色んなとこに呼ばれるようになってきたんですけど、隈さんはもうすごくご活躍されているじゃないですか? どうやったらそんなに活躍できるのか聞いてこい、ってさっき社員から言われたんですけど。 隈 研吾(以下、隈):はい……(笑)。 猪子:そんな話とか聞きたいです、僕。 隈:それからいきますか? 猪子:いや、何からでもいいですけども。 隈:なぜかというと……。1つはね、日で90年代にバブルがはじけた後に仕事がなかったから、その時に「ああ、このままもう日はダメだな

    チームラボ・猪子氏「LINEは日本企業じゃなかったからうまくいった」 デジタル時代の"勝ち方"とは?
  • 受付システム FaceTouch / フェイスタッチ | チームラボ

    写真から探し、人柄が伝わる 話のきっかけとなり、来訪者と仲良くなれる無人受付システム FaceTouchは、名前からではなく、写真から担当者を探すことができる無人受付システムです。 来訪者は担当者のプロフィール情報を見ることで、会う前から担当者を知ることができます。 出身地や趣味などを記入しておくと話のきっかけになりやすく、初対面でも話しやすくなります。 そして、知り得たプロフィールから親近感が湧いたり、話が弾んで仲良くなると、商談もスムーズになり、ビジネスが上手くいきます。 また、どんな人が働いているのかが見えることで、会社全体の雰囲気も感じてもらうこともできます。 価格 ご依頼内容よって価格が異なりますので、お問い合わせ下さい。 *弊社にてデモ機をご体験頂けます。ご体験希望の方はお問い合わせ下さい。 【販売代理店募集】 代理販売をご希望の企業さまはお問い合わせ下さい。

    受付システム FaceTouch / フェイスタッチ | チームラボ