股関節痛のため、体に電気を当てる治療を受けている。 少しずつだが良さげな変化を感じているのだが、ここ最近はその治療後の体のダルさがハンパない。 何事にも全くやる気が起きない。 メンタルが落ちて上がってこない。 以前にもこんな状態があったなあ、と思い出したのは、インフルエンザを患った時のことだった。 最後のインフルエンザは、もう10年以上前になる。 5日ほど寝込んだだろうか。 この時も全くやる気が起こらなかった。 熱が上がっているからインフルエンザの苦しさの方が今回よりもっと酷かったのだが・・・。 それで、その時もそうだったと気づいたことは、何もやる気のない時でも、思考は巡るということだ。 あらためて思う。 なんどきも思考を止めることは難しいものなのだと・・・。笑。 今回はこのメンタルが落ちて何もできない時に唯一できた思考、その時思い浮かんだことを並べてみて今後に活かせることを見つけてみたい
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