あんまり使われてないみたいだけど、 Subversionで管理されているソースコードから、特定のコードを書いた人を見つける機能。 Eclipseなら、.javaファイルを右クリック − 「Team」−「注釈の表示」を選ぶ。 NetBeansなら、メニューから「バージョン管理」−「注釈を表示」を選ぶ。 左端に注目。 行番号の隣に、数字とcero-tって文字列があるんだけど、 これは「この行のリビジョンと、書いた人」を示してる。 たまに、レビューやリファクタリングをしている最中に 「ンだよこれ! 誰だよこんなコード書いたヤツ!」って 蹴りたくなるようなコードが見つかると思うんだけど、 そんな時に一発で犯人を見つけてくれるスグレモノ。 いや、うそ。 不適切なコードを書いているから 丁寧に教えてあげなきゃねという、教育心を促してくれるスグレモノだ。 この機能に限って言えば、使い勝手やパフォーマンス
![誰だよこんなコード書いたのは! - 谷本 心 in せろ部屋](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/247c08f398dc9524a30605a3413b2d5627d7e85a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fc%2Fcero-t%2F20090317%2F20090317004243.png)